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忘年会!

昨日は会社の忘年会。
出向先での初忘年会でしたが、人数は少ないものの組織としての活気を感じる、楽しい会でした。

小さい会社は上意下達が早い!
トップの考えがダイレクトに現場に反映されますね。
でも残念なのは、受け皿になる社員には「もっと上を目指したい!」という意欲が感じられないこと。

もっと自分から発信していこうよ!
ここをよりよい場所にするために、自ら仕掛けていこうよ!

と周りの同僚たちをモチベートしていくことが、いま出向している自分に課せられた課題なんだろうなとおもいます。

温故知新

最近の読書ですが、ちょっとビジネスものにも飽きてきました。
特に、自己啓発モノはちょっと食傷気味というか・・・。

「○○があれば絶対上手くいく!」
とか
「劇的に効率がよくなる○○のコツ!!」
とか・・・。

いや、別に悪くないんですよ。とっても必要なときもあります。
でも何か、今の気分に合わないだけなんです。

ということで、今回は歴史ものに触れてみました。
こちらです↓

古代エジプトなるほど事典 (「なるほど事典」シリーズ)/吉村 作治
¥1,470
Amazon.co.jp

・・・って何でエジプトやねーん!!ヽ(`Д´)ノ

ホントにくだらない理由です。
この前、ディズニーシーに行ってきたんです。
んで、「タワー・オブ・テラー」に乗ってきたんです。
http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tds/japanese/7port/waterfront/atrc_tot.html

このアトラクションの詳細は省きますが、乗り物を待つ間に見たオブジェたちが何とも不気味で・・・。
その中でもとりわけ目を引いたのが、古代エジプトをモチーフにしたと思しき人形たち。

気持ち悪っ。
でも、なんか笑える。

と思ったのがきっかけです。
それだけです。はい。


いま読み始めたばっかりですが、まあそこそこ面白いです。
ビジネスにはまったく直結しませんけどね。

学ぶところもあります。

古代エジプト文明は、ナイル川流域で興った文化です。
ナイル川の氾濫によって肥沃な土砂が流れ込み、その土地で農耕文化が育ったのです。

「もし増水量が多すぎたり、あるいは少なすぎたりすると、たちまち社会不安がエジプトを襲った。犯罪が増加し、ときには政治的混乱を招くこともあったのである。(中略)最初の混乱期(第一中間期)がおこった原因のひとつは、増水量の不足からおこった飢饉が何年も続いたため、といわれている。」

世界史の授業でも、こんな説明を受けたような気がしますけど、大人になってから勉強すると感慨もまたひとしお。

例えばこんなことに思いを馳せてみます。
今、我々は地球温暖化の問題を抱えていますが、この地球環境の悪化問題が今後社会を大きく動かす原因になるかも知れません。国家の存亡や人民の暴動なんかも起こるかもしれません。

あるいは、ここ数十年で問題になった地球温暖化問題も、長い目で見れば「ナイル川の氾濫が起きなくなった」レベルの話かも知れません。

おそらくエジプトの人たちは、ナイル川の氾濫が起きなくなったのは
「自分たちの祈りが足りないせいだ!」
とか
「神の祟りに触れたせいだ!」
とか思っていたんでしょう。

僕らも、地球温暖化は
「二酸化炭素の排出量が急増したせいだ!」
と考えがちですが、本当にそうかどうかは謎のままです。
彼らを笑えません。全然。

古代エジプト文化は、紀元前5000年以上前が紀元だそうです。
紀元前3000年に初めて統一王朝が誕生し、最終的に紀元前30年ごろにプトレマイオス朝が倒れるまで独立王朝があったわけです。
非常にゆたかな国だったんですね。


・・・って、いったい何の目的でブログに書いてんだ!って言われそうですけど(笑)

そうそう、
「温故知新」
今日はこれが言いたかったんです。

以上。

ワンセグ

全然関係ありませんが、
通勤電車でワンセグ見てる人。
そんなにテレビ見たいですか?


この前の日曜日、
夕方に電車に乗ったら
隣の人がワンセグで
「サザエさん」見てました。


そこまでしてサザエさん見たいか?!


ワールドカップとか
オリンピックとか
どうしても見逃せない番組があるならともかく、
よりによってサザエさんさんすか!


どこでもかしこでも
テレビ見たい人って
そんなに多いのかなあ?
と思う、今日この頃。

企業を動かす「組織の利益」と「嫉妬心」

会社の外ではなく、会社の中でやれるだけやってみる!と決意して数日が経過。
現在までの進捗は、なかなか良好である。思った以上にスムーズに進むので、我ながらビックリしたというのが本音。

大きな組織を動かすために最も気を使わなければならないこと。
それは「組織の利益」「嫉妬心」だと思う。

【組織の利益】
「社会的に見て、これを実行するととてもよいことが起きる」
「国民も助かるし、社会全体が利益を得る」
このような論理で企業は決して動かない。
あくまで自社の利益がどれだけ増加し、コストがどれだけ減少するか。
自社の競争力がどれだけ高まり、他社が競争力を落とすか。
そこだけが焦点である。
これ、企業側にとっては至極当たり前のことだが、お客様側から見るとその認識が少々違うらしい。

過去に同じようなプロジェクトに参加したことがある。
そのお客様は、企業側の利益を全く考えずに自分たちの理念の素晴らしさだけを訴え、その理念追求のために企業に献金するよう求めてきた。
当然どの会社も乗る訳がなく、そのプロジェクトは空中分解の憂き目にあった。

いくら儲かっている企業とはいえ、慈善活動にカネを出すところなどあり得ない。
具体的にどうビジネスが展開され、自社の利益が拡大し、一人勝ちができるか。そこまで考えてあげないとカネも人も何もかも動かない。

そう言う観点で言うと、一番お金が動きやすいのは
「損失のリスクがほとんどないと見込まれ、大きく儲ける可能性のある提案」
ということになるだろうか。
そんな話はどこにも存在しない。でも、その話を信じ込んだ人が少なくとも3人以上居れば、なんらかのアクションが生まれることだろう。


【嫉妬心】
企業内で意志統一が図られる際、「嫉妬心」が大きなファクターになることが多いと思う。

「そんなことをしたら、あの会社だけ丸儲けすることになるじゃないか!」
「あいつは以前にも一杯食わされたから、今度は絶対協力しない!」
「あの部署に偉い顔をされたくないし、今回はあそこを外そう」
「○○君は相当意気込んでるけど、うまくいくわけないよ」

組織内では、こうしたネガティブな感情で意思統一されることが、結構あると思う。
これは極めてプリミティブな反応で、組織内でちゃんと議論が深められていないときによく起こる。

こういうとき、組織内で誰か一人が中心となり、
「そうはいっても、最終的には我々も利益を得られるんだから、お互い上手くやっていこうよ」
「目の前のことではなく、未来につながる行動を取ろうよ」
などとという前向きな提案をすれば、割合うまく動いていくと思う。

もちろん一人の意見ではまったく動かない組織もあるだろうが、組織内の嫉妬心を乗り越えるためには、たった一人でも前向きで未来志向の提言をしていく他ないのだ。


私が今回、嫉妬心の増大が起こらないように気をつけている。

「自分の夢を大いに語り、その夢に共感する輪を作る」
それが最も望ましいことだと思う。
私が起業したいと考えたのもまさにその点にある。
自分の理想に共感する人と仕事したいと、純粋に思ったからだ。

でも今(の段階)は違う。
組織内でコトを動かそうと思う以上、ステークホルダーは限りなく増えていく。
自分が理念を唱えたところで、共感の輪が広がっていくとは到底思えない。

それよりも、自分が理念を唱えなくても、このプロジェクトに関わった人がちょっとずつ
「これって将来的にすごいことになるかも」
という思いを抱いてくれるように動く。
じわりじわりと、自分の思いが周りに伝わっていくように進める。

これが現段階での自分の作戦である。

・・・

いつか皆の前で自分の理想を語れる日が来るまで、とりあえず内ポケットにこの構想をしまっておくことにしています。
もちろん、それが遠くない未来に披露できるよう、日々前進します。

根回しが嫌い???

仕事上で最近出会った人の話。
もともと私の会社のOBで、いまは別のコンサル会社に勤めています。

うちの会社を辞めた理由は、「社内の根回しに嫌気が差したから」ということらしい・・・。

まーホントにその通りですよ。「大企業病」にかかっている会社を自ら動かすのは、相当な根回しが必要です。
あるマシンを導入するために、A事業部やらB本部、果てはCセンターからD工場、E支社からF営業所まで・・・。関係する人の多いことったらありゃしない。
決められた手続き以外のことをするためには、課長・部長・統括部長・事業部長・常務・専務・・・。どれだけの稟議を回せばいいか、気が遠くなるようです。

でも私は、そういう理由で職を変えるのはやっぱり違うと思います。

結局世の中、どこにいったって根回しという名の調整が必要になる訳で。
スモールビジネスだろうがビッグビジネスだろうが、基本は人と人とのコミュニケーションでしょう。
どこの世界に行ったって、厄介ごとは消える訳じゃない。
私の経験上、そうした厄介な交渉事に自ら飛び込んでいって解決しようとする人ほど、組織の内外で輝いてみえるように思います。

私は今、会社の中である企てをしようと思っています。
調整作業や意見の取りまとめは確かに厄介ではありますが、関係者のコンセンサスを得て大きなビジネスを動かすには「根回し」スキルは絶対に必要だと思います。
大きな目標があるからこそ、人の意見を一つ一つクリアしていく作業を楽しんでやれるのです。


上記のOBと仕事していますが、仕事ぶりは我々から見ても甘い。
まるで周りを巻き込めておらず、成果物がまとまりきっていない。

社内でも社外でも、周りを巻き込みコンセンサスを得ていくためには「根回しスキル」はやっぱり必要なんだと、改めて感じている今日この頃です。

洋書を読んでみる(Database Nation)


名古屋で働く社長(のタマゴ)のブログ

Database Nation という本を買ってみた。

http://www.amazon.co.jp/Database-Nation-Death-Privacy-Century/dp/0596001053


ある学会で紹介され、興味を引かれた本。洋書です。


アマゾンのマーケットプレイス(中古市場)で渡辺書店さんというところで購入。

登録住所が間違っていたのでメールで訂正をお願いしたところ・・・


英語でメール返信が返ってきました!これにはびっくり。


数日後、国際郵便で品物が届き、渡辺書店は香港にあるWatanabe's Bookstoreという店だと言うことが分かりました。インターネットは本当にすごい。場所を感じさせずに中古本をショッピングできてしまうのですから。



今回この本を買うのは、中身が気になるというのももちろんですが、英語の語彙を増やしたいというのが正直な目的。

最近、会社でベルリッツのグループレッスンを受講しているのですが、どうにも言葉が出ない・・・。

講師の話はそこそこ聞けるし、質問も出来る。それなりの会話にはなる。

でも、自分の話をそれなりにしようと思うと、言葉が出ない。


その解消のために、自分が興味あるテーマの洋書を読んで言葉を覚えようというわけです。


私の洋書読書法は、


1)まず、全ページをざーっと眺める

2)気になる箇所からさっくりと読み、その後頭から読み進める

3)辞書は使わず読み進める

4)頭に入ってこない箇所は、音読する

5)面白いと思った箇所や、よく理解できた箇所にペンでマーキングする

そして最後に、

6)人から「んで、その本に何が書いてあるの?」と聞かれることを想定して読む

以上でございます。


1から5は、よくいろんな本に書いてあるノウハウです。

私は「拾い読み」が苦手で、どうしても頭から読んでいかないと気が済まないタチです。

でも英語の本はちょっと別。だって、頭から一生懸命辞書を引いたって、せっかく訳した英語が

「この本を、私の愛する妻と娘と、犬のジーニアスに捧げます」

だったら泣けるでしょ?


日本語読みするときとは違って、洋書の場合は「単位時間あたりの読み込み速度が遅い」ということ。

日本語の本なら多少寄り道したって1日や2日しか違わないけど、洋書の場合は途中で読み進められなくなるリスクが極めて高い。

なので、多少理解が荒くても読み込み速度をなるべく早くすることが大事だと思うわけです。


あと、6点目が最も重要。


「んで、その本に何が書いてあるの?」

もし私が洋書を読んでいると知られたら、周りの人に必ずこういわれます。


和書では見つからないテーマだから、洋書を読んでるんでしょ?

偉そうに洋書読んで、本当に意味分かってるの?

ただのポーズなんじゃないの?

そんな意味合いを込められることもあります。


でもこの質問を常に念頭に置きながら本を読むのは、とても有用です。

この本から何を得たいのか?この本によって自分の何が満たされるのか?

それを考慮しながら読むことが、洋書を読むために絶対必要だと思います。



ちなみに今まさに知ったことですが、この本、実は和訳されてたらしい・・・。


名古屋で働く社長(のタマゴ)のブログ

http://www.amazon.co.jp/%E6%9A%B4%E8%B5%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC-%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%80%8C%E6%9A%B4%E3%81%8D%E5%B1%8B%E3%80%8D%E3%81%AE%E6%AD%A6%E5%99%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%97%A5-SBP%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E9%81%B8%E6%9B%B8-%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%B3-%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB/dp/4797309776/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1228627315&sr=8-1


知ってたら買わなかった、かなぁ・・・。

まあいいや。

商談に出て行くSE

最近、とある商談に携わっている。
新しいお客様に我々のプロダクトを選んで頂くよう、毎日終電まで残って作業している。
競合は3~4社。
現行ベンダーはもちろんのこと、他社もしぶとく粘っている模様。
うむ、相手にとって不足なし。


SEにとって、新しいお客様を迎えるのは「悲喜こもごも」な気分なのである。

我々が狙うお客様の場合、他社のシステムを入れていることがほとんど。
そして、一度システムを入れるとなかなか他社には変更しづらい。
大規模システムの商談は、圧倒的に現行ベンダーが有利なのだ。

そんな中、システムベンダーが変更されるということは、
1)お客様が現行ベンダーのことを物凄く嫌っている
2)現行ベンダーが積極的に営業しない
という2点に集約される。

まれに
3)現行ベンダーも悪くないけど、他社の方が魅力的(しかも金額が安い)
というケースもあるけど、これはお客様がよっぽど野心的に何かを求めているということだ。

いずれにしても現行ベンダーから変わる場合、最も注意しなければならない。
とくに2のような事情(現行ベンダーが積極的に営業しない)の場合は一番注意。
平たく言うと、こういう場合のお客様はベンダーにとって厳しいお客様である可能性が高い。

仮に商談が取れたとしても、限りなくゼロに近い利益率で作業することを覚悟しなければならない。


私は、若手SEこそもっと商談プロセスに参加すべきだと思う。
商談フェーズに参加しているか否かによって、その後の開発作業にかけるモチベーションが大きく違ってくる。
商談に参加していると、「このお客様のために何とかしてあげなければ!」という使命感が湧いてくる。
通常、商談フェーズに参加するのは営業社員とベテランSEであることが多い。
ベテランSEは商談の実戦経験やお客様の機微をするどく感じ取ったりするので、商談には外せない存在。
だけど、実際にお客様と話したり開発したりするのは、若手SEなのだ。
若手SEこそ商談フェーズに参加して、お客様の生の声を聞き、自分がなすべきことを知る必要べきだ。


当社でもそうだが、商談に出ていくSEと実際に開発するSEが分けられる傾向にある。
その壁はぜひ壊したいと考えている。
技術職の人ほど、自分の中のモチベーションや貢献意識が大切なのだ。
早いうちからお客様と商談で話せるSEを育成していく必要があると思う。

時には起こせよムーブメント

この一年ほど、どこかにワクワクを求めて、自分で何かを切り拓きたいと考えてきた。
そのフィールドは、会社の外にしかないと思ってきた。

だけど、実は会社というフィールドだって遊び場になるんだと。
この場所でまず、自分のアイデアを形にしてみてもいいんじゃないかと思い始めた。

最近、会社とは離れて隠密行動を取ってきた。
行く先々でいろんな声を聞いた。
不満の声も沢山聞いたし、もっと頑張れよと励まされることもあった。

会社と刺し違える覚悟で、自分の会社人生を掛けて、このプロジェクトを推進してみよう。
自分発信で、会社の中にムーブメントを作ってみよう。

このプロジェクトのゴールは、この業界の地殻変動を起こすこと。
「伽藍とバザール」 というネット界では有名な記事もあるが、まさにLinuxが達成したような奇跡を見てみたい。
雑多なバザールのようなコミュニティから素晴らしい宝が生まれるところを、まさに集団の先頭に立って見てみたい。その思いだけが光輝いているように感じる。

「まあ、おたくの会社では無理だよ」
という外野の声や、
「まあ、うちの会社では無理っしょ」
という内野の声も聞こえてくるように感じる。
本当に長いものに巻かれるのが大好きで、思考停止するのが大好きで、あきらめの早い人間の多い会社だ。

でもさ、まずやってみなきゃ分かんねーよ。

目的を達成するためには、賢く・図太く・しぶとく行かなきゃいけない。
社内にはさまざまなパワーが渦巻いている。嫉妬やねたみ、足の引っ張り合いもある。
それこそ一つの社会といっていい。
根回しやら何やら、煩わしいったらありゃしない。

でもまずやってみるのだ。
自分一人で荒野に立つのではなく、大企業という一つの社会の中でやるだけやってみる。
そしてダメなら退場する。

今日、そう決心したのだ。

そう考えると、胸がワクワクしてくるのを感じた。
なーんだ、毎日ワクワクしたいと思って生きてきたけど、社内に目を向けるだけで良かったんだ。

もうやると決めたからには必ずやり遂げます。
力の集約・迅速な行動・刺し違える覚悟!
明日からまた楽しくなりそうです。

出会いはタイミング

以前からお誘いを受けていた外資系企業の方と、今日一緒に飲みにいきました。
この人とはほとんど飲み友達になっています(笑)

他愛も無い話をしてから、彼が言いました。

「今日はサバダバさんにお伝えしなければなりません。
 我が社も、リーマン・ショックの影響を受けて、相当経営が苦しくなっています。
 当面の間、人材雇用を抑える方針となりました。
 サバダバさんにはしばらく待って頂きたいと思っています。
 CEOも、ぜひサバダバさんに入ってもらいたい気持ちは変わりません。
 ただ、もし他の展開をお考えであれば、その方向に進んで頂いてもいいと思っています。」


まあ、これは予想通りの展開だ。この会社もご多分に漏れず、金融危機の影響を受けているのだ。

今回はいろいろなことを感じた。
もし様々なことが計画通りに進んでいれば、私は今年の10月にその会社に居たはずなのだ。
社員として今回の金融危機を迎えていたら、どんな気持ちになっていただろう。
入社するときにはかなりの覚悟で臨んでいるはずだからそこまで落胆はしないかもしれないけど、少なからず動揺していたのではないだろうか。

幸か不幸か、さまざまな計画が後ろにずれた影響によって、新しいビジネス話が浮上してきた。
いろんな人のアドバイスも聞けたし、新しい出会いによって開眼させられることも多かった。

人との出会い、そして様々なイベントとの出会い。これは奥深いなあと思う。

タイミングも非常に重要で、遅すぎても早すぎてもいけない。でも、そうした出来事すべてが面白すぎる。受け身ではなく、すべて自分が行動した結果起こっていると考えると、人生が非常に楽しく感じられる。

いろいろな回り道をしてきたけど、今回のことは非常に勉強になった。
もう一度、自分のプランを見直してみようと思う。

名機 DoCoMo D904i

今日も携帯電話からの更新です。

先日壊れた携帯が、バッチリ修理されて帰ってきました!
やっぱり使い慣れた携帯は心地よい!新しい携帯を買いたいところだったのですが、ちょっと計画が狂いました。うれしい誤算なんでしょうか??


相変わらずiPhoneがほしい私なのですが、この愛機が戻ってきてしまっては仕方ありません。

DoCoMo D904i。


この機種の使い勝手の良さ、完成度の高さは特筆すべきものがあります。

904シリーズと言えば、「DoCoMo2.0」というドコモ史上に残る大コケプロジェクトの第一段として発表されたモデルです。
このとき付加された機能は何だったか忘れましたが、ともかくまったきピントはずれのものばかり。
私はそれまで使っていた携帯がぶっ壊れ、やむなく更新したのです。


しかしまあ、今は撤退した三菱電機の携帯の完成度は、恐ろしく高かった。

まずキータッチが抜群によい。
長文メールをしても疲れが最小限で済む。
親指の移動が最小限で済むように、ミスタッチが少なくなるように良く計算されています。


スピードセレクターの動き、レスポンスの良さも秀逸。そこから起動されるスピードメニューも、キーカスタマイズが効いていてスピードマニアを唸らせます。


全体的な操作に妥当感を感じます。こうなってくれたらいいな、にジャストフィットします。

日本語入力はATOKですので三菱電機の功績ではありませんが、よくATOKを選んでくれたなあと感心します。
変換結果にストレスを感じません。


三菱電機の携帯開発チームはどこに行ってしまったのでしょうか?
彼ら(彼女たち)はぜひ、iPHONE日本語化チームに入ってほしい。
この携帯のエクスペリエンスをぜひ、どこかで継続して追求していってほしいと、心から願います。