名古屋で働くSEのブログ -21ページ目

search for the vision

本日は朝に一つ仕事をこなしてから、あるところに出張します。
会社に命じられた出張ではなく、自分の将来のために人と会いに行くのです。


先日のブログで「しがっち」さんからコメントいただきました。

『あの会社に声をかけられたからとか、あの人に言われたからではなく、自分が何をしたいか。どんなリンケージを自分が作れるか。
ビジョンを共有して実現できるチームを、どのように自ら作るか。』


そういう行動が必要なんです。

そして、そうやって自分発信で動いていくことの、何と面白いことか!!!


アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、Macintosh開発時にこう言ったそうです。


「Macintoshはすでに頭の中に出来ている。あとはそれを実現するだけだ。」


もっとすごいのは、Macの開発に携わったプログラマー、デザイナーは皆こう言っているそうです。

「実際、彼(ジョブズ)は一行のコードも一枚のデザインも書かなかった。しかしMacintoshはまぎれもなく彼が作ったものだ。彼がいなければMacintoshは世の中に存在しなかった。」

一人の男が強烈なビジョンと発想力で周りを魅了し、優秀な人々とのコラボレーションによって圧倒的なプロダクトを生み出していく。


…オシッコちびりそうなくらいワクワクするじゃないっすか!!!


今の私には、そこまでワクワクするビジョンは描けていません。
でもきっと、この頭の中はすでにそのビジョンが存在しているはず。それを彫り出してあらわにするんです。

どんなに粗くても、ともかく彫り続ける。理想のフォルムが何なのか常に考えながら、ひたすら掘り続ける。



そうやって一生過ごしていけたら、人生最期の日にも穏やかな気持ちでいられるのかなあと。

これは私の友人である真心さんの日記「本当にやりたいことの見つけ方」 に対する、私のアンサーです。
→真心さんのブログはこちら

もし一年後に死んでしまうとしたら、私は自分の頭の中にあるビジョンを形にしてから死にたい!

そんなつもりで今日は出かけてきます。

ココイチのカレー

今日の昼、久々にココイチのカレーを食べに行きました。
普段はお弁当なので、外でご飯を食べるのはささやかな楽しみです。

※ココイチのカレーも愛知県出身なんですよ、って結構有名ですよね?

それはさておき…

ココイチは結構好きなのですが、前から気になってたことがありました。

それは、
『カレーのルーが微妙に少ない』
ってこと。

普通サイズならギリギリ、大盛ならまず必ずルーが足りません。
今日もチキンカツカレー普通盛りをオーダーしましたが、絶妙に足りなかったのです。
あーあ残念だなあ…


普段の私ならそこで終了。
でも今日は違うんです。

3日ほど前から、「知らない人に話しかけてみよう!」週間と称して、謎にテンションが上がっていたのです。

この前はタクシーの運ちゃん。
その前は英会話の先生。
その前は、知り合いと行ったバーで歌ってたガイジンさん。
そして今日は、普段気にも留めなかったココイチの店員さんというわけです。


「あの~、いつも思ってたんですけど、ココイチのカレーのルーって少なくありません?」
と、聞きました。

そのあとの店員さんのフォローがすごい!

「本来ならば私どもが気づかなければならないところ、大変申し訳ございません!」
とまず謝られました。いや、そんなつもりでは…

そして、
「ご注文の際、ルー多めで!と注文いただければ、たっぷりおかけします!」
と、満面の笑顔で教えてくれました。
あら、そうだったんですか!


そして、会計の際も
「もちろん、ルー多めは無料で承ってますので、『ドンドン』お申し付けください!」



ズッキューン恋の矢


素晴らしい心遣いに感動しました!
この店員さん、おそらくバイトではないかと思いますけど、素晴らしいホスピタリティーの持ち主!
大変気持ちよく、午後の仕事に向かうことができました。


確かココイチの社訓は「ニコニコ・ハキハキ・テキパキ」でしたっけ?
その言葉通り、どの店のどの店員さんもさわやかな感じのいい人たちのように思います。
これは教育が行き届いているということと、会社の精神が隅々まで行き渡っているということなのでしょう。


では次回から、ドンドン「ルー多めで!」を使います!

次の一歩、暗中模索

「つべこべ言わず仕事しよう!!」って言っておきながら何なんですが・・・・
先日、ヘッドハントされてる会社の人とお会いしました。
一度は転職時期についてタイミングが合わず、「ご縁がなかったということで・・・」と、半ばお別れ状態となっていました。
が、相手が態度を軟化させ、まだコンタクトが続いています。

お会いして改めてラブコールを受けました。
が、今回は自分から、他の選択肢も含めて検討しているという主旨を伝えました。

以前は仕事の広がりが見えず、あまり魅力を感じない会社だったのですが、どうやらどんどん裾野を広げてきています。私の考えている方向とは違いますが、最終的にはビジョンを共有できそうな気もしてきています。
来週半ば、その会社のCEOと再度会うことになりました。

じつはその週末には、別の会社の社長とも会います。医療分野への進出を果たそうとしている会社ですが、この会社は私のビジョンとドンピシャで一致しています。ただ、明確なビジネスモデルも体制もないので、まったく未知数です。

こういうとき、いったい何を基準にしてネクストキャリアを選び取っていけばいいのでしょうか??
相変わらず悩みの中にいます・・・。

パソコンはアウトプットツール

今日は携帯からの投稿です。


パソコンのない日々を過ごしていますが、どーにもまったく仕事を回せない…

会社メールはiモードで見られるし、必要な書類はいちおう何とか社外からも見られる。だけど、どうにも滞る…
何故だ???


理由がようやく分かった。
私にとって、パソコンは日々のアウトプットを残すためのツールなのだ。

社会人になってブラインドタッチが完璧に出来るようになってから、キーボード入力は手書きより早く自分の意志を書き残せるツールになった。
頭に浮かんだ言葉をさみだれ式に打ち込み、前後関係を入れ替え、不必要な表現は削除する。

文章となった言葉は、メールとして他人と情報共有したり、作業指示となってプロジェクトを動かす力になる。
また、日記やブログなど、日々の活動記録を残せる。
考えがまとまらないときはfreemindで言葉の断片を紡ぎ、ツリー関係をあとから一瞬でつなぐことが出来る。


これまで私は気づかなかった。
パソコンは、情報を取得するためのインプットツールだとばかり思っていた。しかし実際、パソコンを持たない影響はアウトプット不足として現れ、仕事をさばく時間を奪ったのだ。


この文章をここまで携帯で書くのにどれだけイライラさせられただろう?
携帯も故障していて、いつものメール環境ではないので少々いらついている。


会社の規則違反を犯してでも、日々マックを持ち運ぶべきなんだろうか…

仕事しよう

つべこべ言わず仕事しよう、という話です。

ここ1、2ヶ月、どうも最近調子悪いなぁ・・・と思ってました。
何だかもやもやするなあ・・・と。
頭の中にもやがかかったような状態になっていました。
自分の中で、人生の目標とか仕事をする意味とか、どんだけ考えても結論が出ず。
その答えを探そうとしてもがいてました。

そんなことばかり考えてもやもやしていたら、どうやら目の前の仕事がおろそかになっていたようで・・・。
気がついたら、目の前にやりかけの仕事がどっさり並んでいて・・・。
身動き取れない状態になっていました。

その結果、目の前の仕事をがむしゃらにこなさなければならなくなり、ますます将来のことを考える時間が減って、よりいっそうもやもやするという悪循環に陥っていました。


そんなオレに、ようやく内なる声が響きました。

「おい!仕事しろよ!!!」


あ、気づきました?私ぜんぜん仕事してませんでした・・・。

何が人生のゴールなのか、どういう状態が幸せなのか、しっかりイメージしてから動き出すこと。
いろんな自己啓発本で、そのような記事を見かけます。それはとても正しいこと。
自分がどこに向かうかも分からずに走り出すのは自殺行為ですから。

でもね、常にゴールの方ばっかり向いてたってちっとも前に進みませんよ。
足下にある石や砂利道、でこぼこ道を乗り越えて、がむしゃらに足を動かさなければ前に進みません。


「人生の目的・仕事の意義を明確にすること」と「仕事をこなすこと」は、上位・下位の概念のように語られますが、実は少々違うと思うのです。
がむしゃらに仕事をこなすことで、仕事の意義をより明確に認識することができる。
だから、しのごの言わずにまず仕事しろ!!
そう、自分に喝を入れ直しました。

いま、久しぶりに自分のスケジュール管理の仕方・ワークスタイルの見直しなどをするため、日々の行動を棚卸ししています。どんなやり方ならばお客様に迷惑がかからず、自分が快適に生活できるのか?しっかり見極めたいと思います。

ブログにて振り返る、いっぱいいっぱいからの脱出記

スティーブ・ジョブズの流儀/リーアンダー ケイニー
¥1,890
Amazon.co.jp

昨日のエントリーを書いてから、スティーブ・ジョブズの教えを自分の生活の中に取り入れられないか、考えた。

いま私は相当煮詰まっている。
新しい領域にチャレンジしようともがいているが、前に進んでいる感覚がない。
それどころか、日々の仕事がだんだんとハードになりつつあり、宿題が日に日に増えている状態。
目の前の仕事が思うようにこなせず、お客様や周りのメンバーにも迷惑を掛けつつある。


何かを変えなければ。


そういえば、私にとって「秋」という季節は何かを始めるきっかけになる時期だ。
敢えて恥をさらすようだが、過去に書いていたブログを見る限り、私は毎年この時期になると壁にぶつかり、「何かを変えなければ」と考えているようだ。

http://d.hatena.ne.jp/jumpinjackjive/20050917/
3年前の私は、夏休み明け直後に仕事の山に埋もれ、自分を見失った。
仕事の総量が把握できず、全ての仕事を中途半端に放置していた。そして全ての仕事を安請け合いし、消化不良を起こしていたのだ。
今の自分に似ているなぁ。
このときは、GTD(Getting Things Done)という考え方を取り入れて、自分の中に隠している全てのToDoリストを3時間以上掛けて洗い出した。それが功を奏した。

http://d.hatena.ne.jp/jumpinjackjive/20061116/
2年前の私は、某プロジェクトの稼動真っ最中。
プロジェクトリーダでありながらチームのことに目配りが出来ず、自分自身で作業を抱え込みパンクしていた。
浮上のきっかけは、上司との成果評価面談での叱責だった。
「今のお前は、リーダと呼ばれる資格なんかないぞ」
上司の言葉にムカついて悔しくて・・・でもそれが正解だった。
雑事に埋もれてしまい、プロジェクトを率いていく方向を見失っていたのだ。


http://d.hatena.ne.jp/jumpinjackjive/20070910/
そして一年前も同様、夏の終わりにブルーになった。
仕事がたまりすぎて、何から手をつけていいかわからなくなってしまった。
そんなとき、一年前の自分は
「仕事を敢えてスローにして、一件ずつ確実にフォローする」
「思い切ってスケジュール帳に「考える時間 9:00~12:00」などと、余裕時間を充ててみる」
などなど考えていたようだ。


このようにしてみると、私のバイオリズムは夏の終わりから秋に掛けて大きく下振れしていることがわかる。
わが事ながら、毎年おなじようなことに悩んでるなぁと恥ずかしくなる。
でも、この秋という季節が無ければ、その後の進歩も無いのだ。


そして今回。いったいどのようにして自分を浮上させようか悩んでいたところ、ジョブズの本に出会った。
これは出会うべくして出会う本だったのかもしれない。

自分の人生から何を削ればよいか?
何にフォーカスし、何に対してNoと言うべきなのか?
人生の中で素晴らしいエクスペリエンスに出会うために、何からはじめればよいのか?
日々の仕事の中で、何にフォーカスし、何を捨てればよいのか?

そのようなことに考えを巡らせることにしよう。



今書いていて気づいたが、過去3年を振り返ったとき、浮上のきっかけは「ブログに気持ちを書くこと」だったりするのかもなあと思った。
そういえばいつのときも、悩んでいる真っ只中にブログの記事を書いていた。
書いた内容のあまりのダメダメぶりに、「これじゃダメだ!!」と思い直したんだ。
そうかそうか、今年の秋も気づきがありました。

悩んでいるどん底のときこそ、ブログを書こう。
自分の気持ちを人目に触れさせて、刺激を得よう。

スティーブ・ジョブズのシンプルとは、「No」と言うこと

今日、品川から新幹線に乗り込む前、衝動的に買い込んだ本。

スティーブ・ジョブズの流儀/リーアンダー ケイニー
¥1,890
Amazon.co.jp

最近、自宅PCをMacbookにしたことをきっかけに、Apple そして スティーブ・ジョブズに興味を持ち始めました。
前にも書いたのですが、Macintoshを使っていて感じる「ユーザーエクスペリエンス第一を考えた、圧倒的な心地良さ」。これが一体どこから来るのかが知りたかったのです。
そして、どのApple製品からも強烈に感じる、スティーブ・ジョブズのとてつもないこだわり。パッケージから始まり、梱包、付属品の入り方、電源を付けた時のナビゲーション、デスクトップやアイコンの秀逸なデザイン・・・。
どうしてこんなに細かいところまで、彼のこだわりを感じさせるのか?
こんなに巨大な企業の、あらゆる製品群の中に、なぜ一人の男の存在が隅々まで行き渡るのか?

そんな思いでこの本をひもといています。
先頭の数ページを読み始めただけで、この本が相当刺激的であることが分かりました。Appleマニアでなくても、ジョブズが生理的に受け付けなくても(笑)、ぜひ一読することをお勧めします。


この本の中で印象的だったこと。
「フォーカスとは、他人がみんなイエスと言っているときに自信を持ってノーということでもある。」

98年に大ヒットを収めたiMac。カラフルでポップなデザインが印象的ですが、実はあのマシンにはフロッピーディスクドライブが付いていません。
今ではフロッピーの無いPCは珍しくもなんともないですが、当時は顧客やマスコミから大反発を招いたそうです。
フロッピードライブを無くすという決断を下したのは、まぎれも無くスティーブ・ジョブズ。
彼自身、100%自信を持っていたわけではなかったそうですが、「フロッピーは時代遅れになる」という彼の直感を信じたのです。

あるいは、プロダクトラインをしぼる決断についても、彼はシンプルにするために「ノー」と言っています。
CEOに復帰した際、Macにはさまざまな型番の製品がラインナップされていましたが、全く売り上げに貢献していませんでした。また、PDAやプリンターなどの周辺機器もラインナップされていたのです。
彼は、PDA・プリンターなどの事業を取りやめ、PCにシフトすることを決断。
PCのラインナップをたった4つに絞り、経営資源を集中させることにしたのです。
当時の状況から考えればそうせざるを得なかったのかも知れませんが、大変な労力と情熱が必要だったと思います。

また、ジョブズ自身の仕事も、フォーカスすることによって自分の能力を最大限に発揮するようにしています。
彼が得意とする
1)新製品開発
2)製品プレゼンテーション
3)交渉
について、彼はすべて自分が首を突っ込みます。

反対に、彼が不得意である
1)ウォールストリートへの対応
2)オペレーション
に関しては、それぞれCFO、COOに全権委任しています。

こうして、彼自身の仕事も「フォーカス」することによってシンプルにしているわけです。


振り返ってみて、最近の自分はどうだったか?
あらゆることが気になって、どうしようもないことに悩む時間が多くて、結局何も生み出せていない。
まったくといっていいほどフォーカスが出来ていない。
自信をもって「ノー」といえるような行動指針が無かったのかもしれません。

目の覚めるような読書体験でした。とっさに手に取った本だったけど、出会えて良かった!!

パソコン持ち出し禁止

最近出向したのですが、この会社の制度によって会社用パソコンが持ち出しできなくなりました。

すごくあっさり書きましたが、これによって私の生活はとっても変わりました。
私のような客先に出向いてナンボのフィールドSEにとって、PCを奪われるということが何を意味するか分かりますか??

・・・私にも分かりませんでした(´∀`)

もうまもなく一ヶ月が経とうとするところ。
ここらで「PCを持ち歩かない生活」のメリット・デメリットをまとめてみようと思います。
(USBディスクにデータを入れて持ち歩くことは禁止されています)

<PCを持ち歩かないメリット>

・カバンが軽い。もとい、「やや」軽い
 当然、PCを持っていないのだから軽いのだが、悲しいことに、軽くなった分余計に本を持ち歩いてしまう。悲しい性・・・

・セキュリティに配慮しなくて済む
 飲酒してパソコンを無くすと懲戒になってしまいます。そういったリスクを背負わずに済みます。

・自社オフィスで仕事をするときに、これまでにない緊張感を味わえる
  例えば、「あっ!書類をPCに入れたままだった!お客さんに見せるヤツだったのに!!」とか、
 「あっ!今日中に打とうと思ってたメールが打てなかった!」とか。
 会社でやることを忘れたら、社外では決してやることができないという緊張感を味わえます。

・ワークスタイル変革のきっかけ作り
 PCを持ち歩けないんだったら、ケータイをどうやって活用するか?
 メールが見られないんだったら、どのように連絡を取り合うか?
 など、これまでにない制約下で作業するため、より効率的に作業をするためのワークスタイルを考えなければなりません。前向きに捉えれば、ワークスタイルを見直す良いきっかけとなっています。


<PCを持ち歩かないデメリット>
・メールが受け取れない または出せない
・書類がとっさに必要になったときに出せない
・事務作業が社外でできない
・暇な時間にアメブロができない
・日記ソフトをインストールしているが、タイムリーに日記を更新できない
・簡単なアプリは自分のPCで組んでいたが、それもできない
・新幹線での移動中に作業ができない
・いろいろ書いたけど、一番の大問題は会社メールが読めない&書けないこと!

まあ慣れは必要といっても、やっぱりどう考えても「不便」なわけで。
せっかくテクノロジーが進化しているのに。やれSaaSだ、やれWebアプリだと言われているというのに。ましてや、我々はITソリューションやセキュリティサービスを提供しているコンピュータベンダーだというのに。
そんな会社が取った施策が「パソコンを持ち歩かないようにしましょう」ですか???
父ちゃん情けなくて涙出てくるわぁ!!!


まあ、これも前向きに捉えるとですよ、現在のモバイルコンピューティング環境が十分に整備されていないということですよ。よりセキュアな環境が求められるってことです。ベンダーから新しい提案を出していかないと、今後パソコンは廃れてしまいますよ。


何しろ一番はメール環境がないことなのですが、その点については次のドコモの新機種に大いなる期待を寄せています。
今年末から来年初旬に掛けて、BlackberryやTouchDiamondなどのスマートフォンが続々投入されます。
ずいぶん待たせやがって!待ってたんだぞこのやろー!
ちょうど今のケータイにガタが来てますので、早く登場してもらいたいものです。そしたら即乗り換えます。
次の907シリーズ(0xシリーズと名前が変わるらしい)は期待はずれで終わらせないでほしい。前回の「Docomo 2.0」のことは、悪夢としか言いようがないよね。

PC持ち出しが厳しい会社も多い中、スマートフォンの需要が今後ますます伸びていくのではないでしょうか。

重ね重ね申し上げますが、日本語入力改善とBluetoothキーボード対応ができれば、iPhoneに即乗り換えしたいと思っています。iPhoneが広まらない理由はメール入力環境がプアだからではないでしょうか。
頼むよジョブス!今の製品では奥さんを説得できないんだからな!!(笑)

iPhoneがBluetoothキーボードに対応するなら、間違いなく買うのに

今回は、タイトルのまんまです。
iPhoneがBluetoothキーボードに対応するなら、間違いなく買うのに!
そうなったらもう絶対買います!

iPhone最大のネックは「メールがとてつもなく打ちづらそう」ということ。
おいおいジョブスさん、日本人なめたらあきまへんよ。
あんなにプアな日本語入力環境なら、誰だって購入に尻込みしますわ。
もし普通の日本語入力機能がついてたらもっと広範囲なユーザが増えて、購入したユーザの満足度も上がるのに。

だから、ぜひ外付けのBluetoothキーボードぐらは付けられるようにしてくださいよ、ダンナ♪


しかーし、新型iPhoneの登場を待っているような悠長な状況ではなくなったのです。
私の愛する携帯電話、D904iがどうやら「半身麻痺状態」になってしまいました。
メニューキーを押しても反応しない。
グルグル回るセレクターも反応しない。
極めつけは、一番重要な決定ボタン(真ん中のまるいやつ)が反応しない。

おい!メールみれねーぞ!!!
電話帳だって選択できねーぞ!!

これはピンチです。

たった1年2ヶ月しか使っていないのに、なんで壊れてしまったんだろう?
どうせDocomoショップは修理なんてしてくれないだろうし。
もう三菱電機は撤退を決めたので、サポートも期待できないし。
やっぱり新しいの買うしかないかぁ・・・。

早くDocomoの新機種発表してほしい。Bluetoothキーボード対応モデルが増えることを祈念しております。

かちがわ大學 第8回 「思いを貫く信念」

先日10月9日に開催されました「かちがわ大學」、第8回の講義メモです。
今回の参加者は15名強。いつもより人数は少ないですが、講義の内容はいつもより濃厚でした。
毛利先生のこれまでの人生を振り返りつつ、数々の挫折ストーリーが語られました。思わず涙がこぼれました。

第8回  「思いを貫く信念」

今回の講義は、座談会スタイルの座席形式にして、毛利先生のお話+参加者からのトークで進行。

小牧市と春日井市の違い。
 小牧は企業誘致に力を入れ、春日井は「名古屋のベッドタウン」化を狙った。
 その結果として、現在では税収に大きな差が生まれている。春日井・勝川でも企業活性化を図る必要がある。
何事も、目標に締め切りが無いと何も進まない。
 「一週間後に、太平洋を一人で横断しなさい」といわれたら、あらゆることを準備しようとするでしょう?ビジネスではなぜ準備をしないのか?目標が決まらず、期限も定まっていないからだ。
・ホテル再建について、「毛利だから出来たんだ」とよく言われるが、私だって並の人間と変わらない。皆の意識を変えたいと思う。

・悪ガキだった少年時代。小学校からスポーツ万能。
・高校から柔道を始め、素質を認められ愛知県の大学へ進学。
・大学時代の厳しい環境・・・。しごきの日々。悔しさのあまり毎日涙する。
・後輩に対する先輩の態度に堪忍袋の緒が切れ、退部。→挫折感を味わう。
・大学の恩師に連れられ、法律事務所で働くことに。安い給料。厳しい労働。
・お客から、高級なスーツの身につけ方や高級品の大切さを学ぶ。自分を高めるためのツール。
・高級菓子や高級料理などを味わえる→後のホテル経営に生かされている。
・いくら儲かっても、結局苦しんでいる人を助けなければ喜びを感じられない自分に気づく。
・36歳の時、経営コンサルタントとして苦しんでいる人を救おうと決意。
・年商8億、負債93億のホテルを自ら経営する道を歩む。

・2001年9月11日、NYテロ事件のまさにその日、狂牛病騒動が勃発。オープンしてわずか半年の大型焼肉店の経営が傾き、結果、倒産した。1億円近い負債が残った。

・何をしても心が満たされない、むなしい、死にたい、と思う日々。「もうダメかもしれない・・・」と思ったこともある。
・そんなとき、意を決してリゾートホテルに泊まり、高級ホテルをオーダーして再起を誓う。「今のオレはどん底にいるけれど、いつかこのワインをまた満たしてやる」と心に決めた。


ここで参加者の方から、かちがわ大學に参加したことでの変化についてコメントが出ました。

もともとこの方は、自主的にかちがわ大學に参加したわけではなく、人からのお誘いで参加することになった方とのこと。
かちがわ大學を機に、従業員の方に「あなたはこの会社で働いていて、目標はありますか?」とアンケートをとったそうです。
その結果に愕然とした、と。誰一人として、目標と呼べるものを持っていなかったそうです。
「ということは、誰もオレの会社で実現したいと思うことはないのか・・・」と彼は衝撃を受けたそうです。

彼はこのアンケート結果を受けて、ひとりひとり従業員にノートを配りました。そして、彼自身が会社をどうして行きたいのか、社員にどうなってもらいたいのかを記したメモも一緒に渡しました。

ノートには、ひとりひとりに目標を書いてもらい、社長とのやり取りをすることになりました。彼は花屋さんなのですが、「3分以内に花束が作れること」などの目標を設定し、社員の方に取り組んでもらったそうです。
いままさにその活動を実践しているところですが、徐々に社員の方々の顔つきが変わってきているのを感じるそうです。目標を持たせることによって、社員が活気づいたと語っていました。


かちがわ大學で、こんな素晴らしいフィードバックループが生まれるとは思いませんでした。周りから見れば、ひょっとしたら小さな一歩かもしれない。でも、その一歩を踏み出すことが何よりも大変なことなのです。かけがえのない前進です。


この講義を受けて、私もたいへん沢山の気づきを得ました。

・目標への実現に向けて、期限設定とプランニングを再度見直すこと!
・自分の内なる声を聴き、金儲けだけでなく使命感を持って行動すること!
・出会う人たちに「ありがとう!」と言われるように、日々小さな行動を積み重ねること!
・挫折を恐れない。挫折の深さが次なるステップの大きな飛躍につながること!

今回も有り難うございました!