洋書を読んでみる(Database Nation)
Database Nation という本を買ってみた。
http://www.amazon.co.jp/Database-Nation-Death-Privacy-Century/dp/0596001053
ある学会で紹介され、興味を引かれた本。洋書です。
アマゾンのマーケットプレイス(中古市場)で渡辺書店さんというところで購入。
登録住所が間違っていたのでメールで訂正をお願いしたところ・・・
英語でメール返信が返ってきました!これにはびっくり。
数日後、国際郵便で品物が届き、渡辺書店は香港にあるWatanabe's Bookstoreという店だと言うことが分かりました。インターネットは本当にすごい。場所を感じさせずに中古本をショッピングできてしまうのですから。
今回この本を買うのは、中身が気になるというのももちろんですが、英語の語彙を増やしたいというのが正直な目的。
最近、会社でベルリッツのグループレッスンを受講しているのですが、どうにも言葉が出ない・・・。
講師の話はそこそこ聞けるし、質問も出来る。それなりの会話にはなる。
でも、自分の話をそれなりにしようと思うと、言葉が出ない。
その解消のために、自分が興味あるテーマの洋書を読んで言葉を覚えようというわけです。
私の洋書読書法は、
1)まず、全ページをざーっと眺める
2)気になる箇所からさっくりと読み、その後頭から読み進める
3)辞書は使わず読み進める
4)頭に入ってこない箇所は、音読する
5)面白いと思った箇所や、よく理解できた箇所にペンでマーキングする
そして最後に、
6)人から「んで、その本に何が書いてあるの?」と聞かれることを想定して読む
以上でございます。
1から5は、よくいろんな本に書いてあるノウハウです。
私は「拾い読み」が苦手で、どうしても頭から読んでいかないと気が済まないタチです。
でも英語の本はちょっと別。だって、頭から一生懸命辞書を引いたって、せっかく訳した英語が
「この本を、私の愛する妻と娘と、犬のジーニアスに捧げます」
だったら泣けるでしょ?
日本語読みするときとは違って、洋書の場合は「単位時間あたりの読み込み速度が遅い」ということ。
日本語の本なら多少寄り道したって1日や2日しか違わないけど、洋書の場合は途中で読み進められなくなるリスクが極めて高い。
なので、多少理解が荒くても読み込み速度をなるべく早くすることが大事だと思うわけです。
あと、6点目が最も重要。
「んで、その本に何が書いてあるの?」
もし私が洋書を読んでいると知られたら、周りの人に必ずこういわれます。
和書では見つからないテーマだから、洋書を読んでるんでしょ?
偉そうに洋書読んで、本当に意味分かってるの?
ただのポーズなんじゃないの?
そんな意味合いを込められることもあります。
でもこの質問を常に念頭に置きながら本を読むのは、とても有用です。
この本から何を得たいのか?この本によって自分の何が満たされるのか?
それを考慮しながら読むことが、洋書を読むために絶対必要だと思います。
ちなみに今まさに知ったことですが、この本、実は和訳されてたらしい・・・。
知ってたら買わなかった、かなぁ・・・。
まあいいや。

