公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長は(2023年1月)10日、ロシアによるウクライナ侵略の早期終結に向けた緊急提言をまとめた。11日に発表する。
提言では、国連の仲介によってロシアやウクライナを含めた主要国の外相会合を早急に開催し、停戦合意を図るよう呼びかけた。核兵器使用の危険性が冷戦後最も高まっているとして、核兵器で攻撃されない限り自国は核兵器を使わない「核兵器の先制不使用」について、核保有国に誓約を求めた。
==(以上、引用終わり)==
先月、この記事を見て(備忘メモとして残しておこう)と思っていたのですが、忘れてましたw
でーさくが生きてる風な記事ですが、(既に死亡してるか、寝たきり/痴呆で意思表示できない状態やろ…)。
1928年(昭和3年)1月2日生まれだから、もう95歳ですよ?
2010年5月13日の本部幹部会以降、体調不良から創価学会内の公式行事を全て欠席、その後、生きてる風な記事が時々流れるも公式に生存が確認できないまま、現在へ至る。
金には困ってないでしょうが、生きてることになってるから、年金とか新コロの給付金は受給してるんですかね?
今週のSPA!巻末の佐藤優の人生相談連載記事ででーさくのこの提言について、
「池田氏の提言は現実の政治に影響を与えます」
「いずれ国際社会は池田氏の緊急提言の報告に動くと思います」
とヨイショしていましたが、(バカも休み休み言ってくれw)という感じですな。
メスイキとは別の意味でゼンカモン、政争絡みなので気の毒な面もあるのですが、娑婆に出れば何らかの後ろ盾が必要ということなんですかね。
露宇戦争での宗男/橋下/副島/馬渕/佐藤優の言論はおそ松ネタ松ロシア工作員松だとゆかぴょんは思うのですが…。
(でーさくの死亡記事は何年先になるのかな…。1926年生まれで2歳年上のナベツネとどっちが先になるのかな…。悪い奴ほどよく眠る。老害ほど長生きする)と思うゆかぴょんなのであった。
GW明けの5月8日から、新型コロナが「2類」から「5類」に変更となります。
【治療費はどうなる?】
これまでは検査・治療とも公費負担で患者負担なしだったのが、段階的に公費負担を減らしていく予定とのこと。
(→高齢者が肺炎・入院・人工呼吸器設置で月跨ぎの個室入院だったりすると高額療養費限度の8万×2ケ月にあっさりなったりするのでないのけ?)
【ワクチン接種はどうなる?】
現在は全額公費負担で個人負担なし。2023年度中は公費負担によるワクチン接種が続く予定。
(→2回でOKのはずが、6ケ月後に3回目、5ケ月後に4回目、3ケ月後に5回目。それでいて、接種が進む度に感染/重症/死亡者数が増加し、おまけに新コロ死亡者数では説明のつかない超過死亡が2021・22年と連続して発生。もうね、バカかと、アホかとw)
ちなみに、現時点のワクチン接種率は下記の通り(内閣府2023年2月14日公表データ)
1回目:1億465万人(うち高齢者(65歳以上)の接種率92.6%)
2回目:1億328万人(92.4%)
3回目:*8592万人(91.1%)
4回目:*5765万人
5回目:*2947万人
合 計:3億8097万人
一方、日本の累計新コロ死亡者数は2月15日時点でわずか71,136人。
そんなしょぼい感染症のために、兆円単位の金をかけて、接種すれば数割が高熱・倦怠感の症状が発生するワクチンを接種する意味ありますか?
新コロ死亡者数のうち、高齢者はどのみちお迎えが近くてとどめがたまたま新コロだったというだけかもしれないから除外して、60歳未満の新コロ死亡者数のうち、非接種/接種済(回数別)はどんなものなのですか?
そして、その期間の60歳未満の総死亡者のうち、非接種/接種済(回数別)はどんなものなのですか?
政府・厚労省がそのデータを収集していない、あるいは収集しても発表していない。
それが答えだとゆかぴょんは思いますけど…。
新コロ騒ぎ始まった2020年の1-2月頃に、『新コロアジェンダ』なる胡散臭い予定表を見た記憶があって、今探しても見つからないのですが、それには『2023年4月頃から嘘のように新コロは消え、8月には(WHOが)収束宣言をする』ということになっていたかと思います。
なんか、ホントにそんな感じになりそうですなw
●リュック・モンタニエ博士 (エイズウイルス発見者、ノーベル生理学・医学賞受賞者)
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」
●マイケル・イードン博士 (元ファイザー社副社長、アレルギー・呼吸器部門の筆頭研究員)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
●リー・メリット博士、(生物兵器研究者、脊椎外科医、アメリカ外科医協会の前会長)
「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、本来の人間の持っている免疫力を破壊して2年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします 」
→政府・厚労省・自治省が地方自治体に広域火葬計画を指示したり、東京都の火葬場を寡占する廣済堂を中国資本がM&Aしたり、それらしい動きはありますな。
しかし、支那もゼロコロナ政策&解除で迷走しており、答えを知っている陰謀論の実行者だとしたらおそ松に思えます。
上記の学者の言説も、陰謀論のインサイダーで答えを知っているのでない限り、奇妙に思えます。
ソース不明の噂で「mRNAワクチンの接種を繰り返したら、(実験動物の猫?)5回目以降から死亡率が急上昇し、8回接種したら全て死亡した」とか「2010年代に米国で20万人を対象に治験したmRNAワクチン接種者は数年後の追跡調査で3名しか生き残れなかった」などがありますが、それらの実験結果について上記の人たちが知っていたとしても、mRNAワクチンのうち、新コロワクチンの実験結果と陰謀論的計画と予測を知っていない限り、断定的なことは言えないと思うのですが…。
さて、もうじき発表される日本の2022年の総死亡者数は?
2023年以降の総死亡者数の推移は?
生き延びて確かめたいものですなw
2023年4月に任期を迎える黒田総裁の後任が、経済学者の植田和男氏となりそうです。
日銀総裁人事といえば、倉山満が「中曾宏(日銀)、雨宮正佳(日銀)、若田部昌澄(早稲田政経教授、日銀)」の候補を挙げていましたが、ノーマークのダークホースに。
財務省も日銀も誰も拾いたくない火中の栗を拾う役目を押し付けられたように見えます。
てーことは、「政府、財務省、日銀、日銀総裁は何をやっとんじゃい!」と責められるような大惨事が起きるんじゃないのかな、と。
昨年12月28日の『徹子の部屋』で
徹 子「来年(2023年)はどんな年になるでしょう」
タモリ「新しい戦前になるんじゃないでしょうか」
とのやり取りがありましたが、『元号が変われば地震・恐慌・戦争が来る』が現実化しそうですな。
歴史は繰り返さないが韻を踏む。
第一次世界大戦、スペイン風邪、終戦不況、関東大震災。
新型コロナ、新コロ暴落(と金融超緩和バブル)。
ゆかぴょんは関東大震災と新型コロナに相似あり、と見ます。
というのは、ユルユルの震災手形によって本来淘汰されるべき会社が生き延びたことが、新コロの膨大な補助金や給付金と重なって見えるからです。
利権中抜「電通、パソナ、JTB。俺たち利権中抜き三兄弟!」
医療法人「入院させないから使用しない新コロ病床を確保するだけで補助金ウマウマ」
医者 「注射打つだけで1本2-7千円の報酬。医者になって良かったw」
飲食店 「休業・時短給付金で本来の売上以上の給付金。笑いが止まらんw」
DQN 「持続化給付金を只貰い。返済するわけねーじゃんw」
医療介護関係者をはじめ、新コロで死ぬほど苦労している人がいる一方、インモラルなあぶく銭をつかみ放題の輩が大量発生。
だから、日本政府のマイナカード推し&2024年新円切り替えなのかも?
何がどうなるのか、予測できないのですが、何かとんでもないことが起きる予感。
これもまた、生き延びて確かめたいぜ、ですなw