さて、今週を乗り切るために準備したものは
週末は、土曜日に天然キングサーモンを購入したおかげで、日曜日には魚の心配がなかった。これは随分と気が楽になるものなのだ。天然の魚はあるときに、しかもあるものしかないので、これで献立を組み立てようとすると、結構ストレスになる。
キングサーモン、塩をしながら、結構大振りな身であることにあらためて気がついたので、一度に半切れで十分と判断。となると、別の加工が必要になる。なんのことはない、おいしくなるシートにくるんで、余分な水分をとって、日持ちをよくするだけのことだけど。たまたま、このシート、我が家では欠品していたので、ドラッグストアまで買いに行く。さて、シートにくるんだら、袋にいれて口を閉じて、冷蔵庫。これで、水曜日くらいまではキングサーモンの塩焼きが楽しめる。
半切れ、焼いて食してみた感想は、上品でしつこくないアブラがしっかりのっていて、身もほろほろとして、なんとも言えぬ美味。これだけアブラがあるのに、こってりとは、感じられないのが不思議なくらい。
そのほかに、小松菜が防虫ネット栽培、というやつが77円だったので、椎茸と油揚げとさっと煮て、タッパーにいれて、冷蔵庫。コンニャクを煮しめて、これも、常備菜に。最近、定番になった高野豆腐も含めておく。
これら常備菜があるうちは、家に帰ってなにもつくらなくても、皿にもるだけで1杯やれちゃうくらいだなあ。でも、家でおっくうがらずに、きちんと飲んで食べるには、時間のあるときにこれくらいやっておくことが一番なのだ。
夕方になって
買い物に出かけた。ビールの買い足し、あと、掘り出し物がないかと。実は、今日飲む分は、まだ残ってるんだけど。
案の定というかなんというか、あるんだなあ、えてしてこういうときは。カナダ産天然キングサーモン。2切れで780円と、結構高いのは高いのだけど、こんな機会はめったにあるもんじゃない。迷わず、購入。以前、随分と高級なお店に連れて行ってもらったときに、一度だけ食べたことがあるけれど、その味は忘れられないものだった。和風のマリネではあったけど、そのしっかりしっとりとした身と、上品なアブラののりは忘れられないものだった。
で、自分もマリネにするかというと、やはり、焼き、ということに落ち着いてしまう。十分に塩をして、冷蔵庫にしまう。明日には、食べごろじゃないかな。
サクラマス
例によって、ビールを買い足すために遠回り(大幅に)して駅の向こう側まで。また、習慣で鮮魚売り場ものぞいちゃう。先週の反省をいかして、めぼしいものがあれば購入するつもりになっていた。
しかし、刺身用のコーナーには、これといって目を引くものはない。切り身を物色。また、時鮭でもあれば、位の気持ちだったのだけど、それもなし。まあ、毎度毎度掘り出し物があるわきゃないやな、と思いながら踵をかえそうとしたとき、飛び込んできたのが「サクラマス」の文字。
これは、知る人ぞ知る、今の季節限定の貴重な食材。ヤマメが海に出て回遊し、産卵のために河にもどってくるのが4月から6月。それを定置網でとらえたのがこの「サクラマス」なのだ。まさか、スーパーの鮮魚売り場で出会えるとは思わなかった。これも、先週の時鮭と同様、2切れで399円。迷わず購入。塩をしてペーパータオルにくるんでおけば、週末にほどよく塩がまわって、わが舌を楽しませてくれるにちがいない。
ところで、いつも刺身用、刺身用なんてほざいているけど、歳をとったせいか、生ものよりも、確実に体は焼き物、煮付けを求めるようになりつつあるように感じている。不思議なんだよなあ。食べ物は生の状態のときは、自身を消化するための酵素を含んでいるといわれるのに。
時鮭、真価発揮
さて、塩をした時鮭はどうなったか。みてみると、ちょうど塩が回った感じで、肌につやが出ている。早速焼いてみることにする。
いつもの網を2枚重ねて火にかけ、上の網まであたたまったところで、鮭をのせる。あとは、待つだけ。焼き魚のコツは、片面を7分焼き、裏返して仕上げるというもの。2枚重ねた網だと、まさに遠火の強火でいけるので、見張っている必要はない。ぱちぱち、アブラの落ちる音を聞きながら、1杯やっていればいい。
ビールをコッブ2杯くらいやったところで様子をみにいく。まだ、6分くらいしか火がはいってない。安心して、また1杯。ちょうど7分くらいあがっているので、ひっくりかえす。そうして、また、ビールの杯を重ねているうちに、焼き上がり。
塩をしていないときは、鮭の色が身に沈み込むような感じだったのだが、塩をしたものだと、表面に照りがでて、いかにもおいしそう。実際の味のほうは、というと、まさに、魚臭さも中和され、旨みがほとばしり出てくるよう。やはり、魚は塩と出会ってこそ。刺身にするときに、たて塩をするものもあるくらいだから。
でも、この貴重な鮭を、生で食せる期間に、塩をしていないものを販売するのは、いいことだと思う。塩鮭は、焼くことに限定されるが、生鮭だとさまざまな料理に対応できるのだから。
失敗!!
購入した時鮭。鮭だから、てっきり塩がしてあると思ってた。焼いていても、白くアブラが浮き出てくるのをみて、塩の結晶のように勘違い。
皿に盛って、大根おろしをそえて、ちょっぴり醤油をたらし、がぶっ。身はしっとりしていて、さすがは生。アブラもしっかり。でも、何か足りない。そう、純粋に生の時鮭で、塩もしていない状態だったのだ。魚の旨みは塩によって引き出されるし、余分な水分もとれる。この余分な水分は魚がいたむ原因にもなる。ということで、一切れめは、まずくはなかったけど、失敗。
残りの一切れには、しっかりと塩をして、ペーパータオルにくるんで冷蔵庫へ。時鮭の真価がはきされるのは、翌日への持越しとなった。
マルチドライブ
結局、買っちゃいました。RAMで3倍速、+R、-Rで4倍速と、最新のものと比べると、スペックで見劣るものの、なんと言っても外付けで6980円というのが魅力だった。内臓型だと、これくらいでもう、結構新しいものもあるけれど。
なぜ、外付け?そりゃ、面倒だから、というのもあるけれど、機械との相性というのもあるから。かりに、とりつけて、うまく動いてくれなかった場合、もとのもくあみ、になっちゃう。
今のパソコンを購入した時期、もうマルチドライブ搭載のものはあった。そのときにそれを購入していれば、なんということもなかったのだけど、当時は必要性を感じなかったんだよなあ。ところが、今は、記憶媒体を購入しにでかけても、ほとんどがDVDに占拠されている。CD-Rのコーナーはほんのちょっぴりで、しかも値段も高かったり。ちなみに、購入したDVD-Rは、10枚パックで298円。この値段では、CD-Rのいいやつだと1枚買えるかどうか。
さっそく、使ってみた感想は、今の速いものを知らないせいか、なんの不満も感じませんでした。
待望の野蕗
例年からいうと、この時期に は故郷に一時帰省している父親から、山菜が届いていた。蕗、わらび、たらの芽等など。でも、今年は全然だめだった。実家に行くたびに、期待していたのだけど。今日も、あんまり期待はしてなかったのだが、畑に植えてあるタマネギくらいは、くらいの気持ちはあった。案の定、新タマネギは届いていた。
「タマネギ、買おうと思ったら、アメリカ産だった」と母親に切り出すと、お父さんが送ってくれたものがあるから、ちょうどよかった、という話。「そうそう、蕗もきているよ」
ということで、早々と実家をあとにして、あく抜き。今は、そのまま鍋に放置しているところ。天然のものは、より一層、アクが強いので、調理するまでに時間がかかる。明日の朝、早起きして、煮しめるくらいにしなければ。
本日の買い物は、きゅうり5本99円、ニラ39円、ピーマン1袋39円、長ネギ3本128円、大根1本100円、キャベツ半玉50円、房総芋豚298円。キャベツ、ピーマン、長ネギ、豚肉は、回鍋肉を作ろうということで。芋豚というのは、えさがサツマイモということのよう。贋物のの薩摩黒豚よりは、千葉ということで安心感をもった。魚は、宣言どおり、時鮭。この時期のものは、最高に美味いのだ。
でも、とりあえず、今夜の酒肴は、アサリ豆腐、切干大根、糠漬、筍、でした。
昨日は久しぶりに
更新をさぼってしまった。なんとはなしに、1日ぐずぐずしてしまい、買い物も夕方になってやっと、ビールを買い足しに出かけたくらい。鮮魚売り場ものぞくにはのぞいたが、料理をする気力がわかず、何があるのかをチェックしたにとどまる。
目をひいたものは、新物の時鮭。まだ冷凍していない生のものだから、身もぱさつかず、さぞかし美味しいことだろう、と思いながらスルー。なぜにこんなに無気力なの?なんて感じ。5月病かしら。連休明けで1週間働いて、疲れでもたまったのか。
結局、ビールと自然食品の店での納豆だけで買い物をすませ、PC関連商品を扱っている店をのぞきにいく。我が家のパソコンはこの間、メモリを増設したので快調は快調なのだけど、コンボドライブしか搭載していないので、外付けのハードディスクかマルチドライブを購入できれば、と思案中なのだ。Logitecの2年前くらいのマルチドライブがなんと7000円を切る価格で販売されているのをみつける。これは、いっちゃうべきなのか、とはやる気持ちを抑え、「価格コム」の口コミ情報を見てからにしよう、と、帰途につく。
ところが、「価格コム」今日の今になっても、いまだにつながらない状態。結局、いきりたった気持ちはなえていき、冷蔵庫の中から筍と切干大根をだし、きゅうりの糠漬、冷奴でお酒を始めてしまった。だらだらとした1日は、ハードディスクに保存している映画を見ながら、うとうとすることで終わってしまったのだった。
今日は、買いますよ。もちろん、マルチドライブではなく、時鮭を。
日本酒がはずれだったので
ついついビールを余分に飲んでしまい、欠乏。仕方なく、遠出して週末グルメ限定のスーパーまで6缶パックを買い足す。家に食材はまだあるのに、いつもの習慣で鮮魚売り場をのぞいてしまう。
たいしたものはないだろう、いやあって欲しくない、なんて思いながらみていると、なんと、天然ひらめ、の文字が飛び込んでくる。そして、そのとなりには、天然真鯛の文字も輝いて。買ってしまいたい、という誘惑にもかられるが、冷蔵庫の中を思い出すと、魚はないものの、豆腐だとか野菜、さつま揚げのたぐいの生鮮食品が結構残っている。切干大根や筍の煮物だって残っている。食べてしまわなければ、ムダにしてしまうものばかり。今日、刺身を追加すると、確実に鮮度が低下していく食材の山。
涙をのんで、ビールだけを購入して、帰途につく。
逃した魚は、文字通り大きかったが、糠漬をいただいたり、筍を噛み締めていると、充足感はおとずれて来てくれた。週末にも、なにか掘り出し物がありますように。
トマトとナスを
あまりに寒くてトマトを食べる気になれない。大袋298円で購入したにもかかわらず、甘みも香も強く(なんと、イチゴのような風味さえある)、とてもお得だったトマト。このままでは、食べないうちにだめになっちゃう。
思いついたのは、ナスとタマネギといっしょに焼いてみること。フライパンに油を熱し、ニンニクのスライスを投入。続いてナス。ナスにほぼ火が通ったら、最後にトマト。ざっとかきまぜながら火を通し、オイスターソース、ツユの素を少々の水で溶いたものに生姜おろしを加えた調味料をかけまわし、コショウを振ってざっと炒めまわして完了。結構、いい香。
食べてみると、トマトの風味がいいソースになって、また、加えた調味料とも調和して、なかなかいける。これに、鶏肉や豚肉をあわせてもいいかもしれない。また、もう少し長く加熱すれば、シチューのようになるのではないか。
これ、調味料を塩、コショウと、カレー粉にすれば、そのままトマトとナスのカレーになりそう。