いやー、いまさら言うまでもないことですが、暑いですね(´∀`;)
身体の一部が、気づいたら溶けてなくなってそうなほどですね(笑)
ああ、もうホント勘弁ですよ……(´д`lll)
みなさんは大丈夫でしょうか?
さて、せんじつ 東京オリンピック&パラリンピックのマスコットキャラクタの
名前が決定したというニュースが報じられてましたが。
……この名前、どう思いましたか?
ぼくは……ちょっと語呂が悪いんじゃないかと思いました。
こういうキャラの名前に限らない話ですが、名前って3文字程度(2〜4文字)の長さが
一番言いやすく覚えられやすいという説があります。
これ以上に長い名前だと、略して3〜4文字にしてしまいますしね。
外国ではどうかわかりませんが、日本においては3〜4文字というのが
一番スッと入ってきて、みんなから親しまれやすいんじゃないかと思います。
それが感覚としてあるので、「ミライトワ」「ソメイティ」に決まったと聞いたときは
単純に「語呂が悪いなぁ、おい……(´Д`;)」と思ったわけです。
3文字前後だとワンフレーズで言い切れるんですが、5文字になると一息入って
「ミライ・トワ」
「ソメイ・ティ」
って感じで2フレーズに分かれるような感じにならないですか?
それが言いづらさを感じさせ語呂が悪いと感じる要因だと思います。
また、2つの単語を組み合わせるのはいいと思いますし個人的に好きなやり方ですが、
「ミライ」や「ソメイ」だけですでに意味のある1つの単語として
成立してしまってるので(「未来」と「染井」←違う(笑))、そのあとに続く「トワ」と「ティ」が
付け足し的な感覚を無意識に受けてしまうのが大きな要因ではないかと思います。
これがちょっと違ってて、
「ミラニトワ」とか「ソメッティ」という感じだったら
2フレーズに分かれずひとかたまりと認識しやすくなるので
5文字であってもそこまで語呂が悪くならなかったんじゃないかと思いました。
……とまぁ、どうでもいいことを考察してしまったわけです(´・ω・`)
気にならない方にとってはホントにどうでもいいと思いますが……。
ちなみに、それをふまえてぼくが「この名前でよかったのに」と思った名前があります。
それは
「ミライ」
「トワ」
です。
「ミライトワ」はいいんですが「ソメイティ」の由来がちょっと苦しすぎるんですよね(笑)
こういうキャラクタにわざわざ女のコっぽいイメージを投影する必要もないと思いましたし、
「未来」と「永遠」を込めたいという思いをそのまま形にするほうが正解じゃないかと。
だから、ミライちゃんとトワくんでいいんじゃないかと。
めちゃめちゃ言いやすくて誰でも覚えられますしね。
どうでしょう?
いまからでも変更すればいいのに、とマジで思ってるんですけどねー……(´・ω・`)
身体の一部が、気づいたら溶けてなくなってそうなほどですね(笑)
ああ、もうホント勘弁ですよ……(´д`lll)
みなさんは大丈夫でしょうか?
さて、せんじつ 東京オリンピック&パラリンピックのマスコットキャラクタの
名前が決定したというニュースが報じられてましたが。
東京オリンピック&パラリンピックのマスコットキャラ名
「ミライトワ」&「ソメイティ」に決定 正式デビュー
2018年7月22日 11時11分 オリコン
2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの大会マスコットのデビューイベントが22日、都内で開催され、ネーミングが発表された。伝統の市松模様と近未来的な世界観から生まれたオリンピックマスコットキャラが「未来」と「永遠(とわ)」という二つの言葉を結びつけて「ミライトワ」、市松模様と桜を力強く表現して生まれたパラリンピックのマスコットキャラが桜の「ソメイヨシノ」と非常に強いという意味「so mighty」から「ソメイティ」と、それぞれ決まった。
同キャラクターは、大会組織委員会が2月28日に、国内外の小学生が1学級単位で投票して決める“小学生マスコット総選挙”の開票結果で決まったもので、「近未来の妖精」がイメージ。全28万学級中、20万5755学級が参加し、福岡県のデザイナー谷口亮氏が描いた案が選ばれた。これは、小学生はもちろん、一般市民が投票し、マスコットを決める五輪史上初の試みだった。
オリンピックとパラリンピックのマスコットキャラクターは別々で、オリンピック側の「ミライトワ」は、「未来」と「永遠(とわ)」という二つの言葉を結びつけて誕生。名前に込められた、すばらしい未来を永遠にという願いがある。伝統の市松模様と近未来的な世界観から生まれ、伝統と近未来がひとつになった温故知新なキャラクターをイメージ。伝統を大切にしながら、つねに最新情報もキャッチし、正義感が強く運動神経バツグンで、どんな場所にも瞬間移動できる。
一方、パラリンピック側の「ソメイティ」は、桜を代表する「ソメイヨシノ」と非常に強いという意味「so mighty」から誕生。市松模様と桜を力強く表現して生まれた桜の触角と超能力を持つクールなキャラクターで、いつもは物静かなのに、いざとなるとパワフル。強い信念と自然を愛する優しさがあり、石や風と話したり、見るだけで物を動かせ、桜を愛する日本の心とパラリンピックアスリートのすばらしさを印象付ける。
「ミライトワ」と「ソメイティ」は早速、きょう22日から東京ミッドタウン日比谷のオープニングセレモニーや隅田川からお台場海浜公園やレインボーブリッジなど東京湾をめぐる水上パレードに参加する。
引用元:http://news.livedoor.com/article/image_detail/15047473/?img_id=18255341
「ミライトワ」&「ソメイティ」に決定 正式デビュー
2018年7月22日 11時11分 オリコン
2020年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの大会マスコットのデビューイベントが22日、都内で開催され、ネーミングが発表された。伝統の市松模様と近未来的な世界観から生まれたオリンピックマスコットキャラが「未来」と「永遠(とわ)」という二つの言葉を結びつけて「ミライトワ」、市松模様と桜を力強く表現して生まれたパラリンピックのマスコットキャラが桜の「ソメイヨシノ」と非常に強いという意味「so mighty」から「ソメイティ」と、それぞれ決まった。
同キャラクターは、大会組織委員会が2月28日に、国内外の小学生が1学級単位で投票して決める“小学生マスコット総選挙”の開票結果で決まったもので、「近未来の妖精」がイメージ。全28万学級中、20万5755学級が参加し、福岡県のデザイナー谷口亮氏が描いた案が選ばれた。これは、小学生はもちろん、一般市民が投票し、マスコットを決める五輪史上初の試みだった。
オリンピックとパラリンピックのマスコットキャラクターは別々で、オリンピック側の「ミライトワ」は、「未来」と「永遠(とわ)」という二つの言葉を結びつけて誕生。名前に込められた、すばらしい未来を永遠にという願いがある。伝統の市松模様と近未来的な世界観から生まれ、伝統と近未来がひとつになった温故知新なキャラクターをイメージ。伝統を大切にしながら、つねに最新情報もキャッチし、正義感が強く運動神経バツグンで、どんな場所にも瞬間移動できる。
一方、パラリンピック側の「ソメイティ」は、桜を代表する「ソメイヨシノ」と非常に強いという意味「so mighty」から誕生。市松模様と桜を力強く表現して生まれた桜の触角と超能力を持つクールなキャラクターで、いつもは物静かなのに、いざとなるとパワフル。強い信念と自然を愛する優しさがあり、石や風と話したり、見るだけで物を動かせ、桜を愛する日本の心とパラリンピックアスリートのすばらしさを印象付ける。
「ミライトワ」と「ソメイティ」は早速、きょう22日から東京ミッドタウン日比谷のオープニングセレモニーや隅田川からお台場海浜公園やレインボーブリッジなど東京湾をめぐる水上パレードに参加する。
引用元:http://news.livedoor.com/article/image_detail/15047473/?img_id=18255341
……この名前、どう思いましたか?
ぼくは……ちょっと語呂が悪いんじゃないかと思いました。
こういうキャラの名前に限らない話ですが、名前って3文字程度(2〜4文字)の長さが
一番言いやすく覚えられやすいという説があります。
これ以上に長い名前だと、略して3〜4文字にしてしまいますしね。
外国ではどうかわかりませんが、日本においては3〜4文字というのが
一番スッと入ってきて、みんなから親しまれやすいんじゃないかと思います。
それが感覚としてあるので、「ミライトワ」「ソメイティ」に決まったと聞いたときは
単純に「語呂が悪いなぁ、おい……(´Д`;)」と思ったわけです。
3文字前後だとワンフレーズで言い切れるんですが、5文字になると一息入って
「ミライ・トワ」
「ソメイ・ティ」
って感じで2フレーズに分かれるような感じにならないですか?
それが言いづらさを感じさせ語呂が悪いと感じる要因だと思います。
また、2つの単語を組み合わせるのはいいと思いますし個人的に好きなやり方ですが、
「ミライ」や「ソメイ」だけですでに意味のある1つの単語として
成立してしまってるので(「未来」と「染井」←違う(笑))、そのあとに続く「トワ」と「ティ」が
付け足し的な感覚を無意識に受けてしまうのが大きな要因ではないかと思います。
これがちょっと違ってて、
「ミラニトワ」とか「ソメッティ」という感じだったら
2フレーズに分かれずひとかたまりと認識しやすくなるので
5文字であってもそこまで語呂が悪くならなかったんじゃないかと思いました。
【🎊東京2020マスコット ネーミング発表🎊】
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) 2018年7月22日
東京2020オリンピックマスコットは「#ミライトワ」。 東京2020パラリンピックマスコットは「#ソメイティ」に決定。#2020マスコット #Tokyo2020https://t.co/yFBAON7IqQ pic.twitter.com/mdiJOifTS1
……とまぁ、どうでもいいことを考察してしまったわけです(´・ω・`)
気にならない方にとってはホントにどうでもいいと思いますが……。
ちなみに、それをふまえてぼくが「この名前でよかったのに」と思った名前があります。
それは
「ミライ」
「トワ」
です。
「ミライトワ」はいいんですが「ソメイティ」の由来がちょっと苦しすぎるんですよね(笑)
こういうキャラクタにわざわざ女のコっぽいイメージを投影する必要もないと思いましたし、
「未来」と「永遠」を込めたいという思いをそのまま形にするほうが正解じゃないかと。
だから、ミライちゃんとトワくんでいいんじゃないかと。
めちゃめちゃ言いやすくて誰でも覚えられますしね。
どうでしょう?
いまからでも変更すればいいのに、とマジで思ってるんですけどねー……(´・ω・`)
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