フランス産後ケアーの話その2 | 店主すい臓がんが本になりました!

店主すい臓がんが本になりました!

店主すい臓癌4コマ漫画という闘病記漫画から病気になりながら、雨も晴らしてしまう元気になれる食堂漫画へ変化しましたが、現在は亡くなるまでをイラストエッセイで綴っています。

 

 

アメーバ運営部様

トピックスへの掲載ありがとうございました

右矢印抗がん剤を拒否する母と餃子作り

 

 

余命2ヶ月末期すい臓癌から

膵全摘後仕事復帰をはたした

店主母の闘病漫画からはじまり 

 

 

闘病漫画はこちらから

 

類は友を呼ぶ、明るい癌仲間

 

母が自転車で転んだ訳

 

抗がん剤後の味覚と食欲

 

 

母は現在も(抗がん剤治療)を拒否しながら

仕事をしています

 

 

新聞印刷体験レポートはこちら

 

大笑いのインコのおしゃべり

 

 

フランスで無料の産後ケアーを

受けることになった私ですが...

 

右矢印産後ケアーその1

内容がいまいちわかりません

 

 

 

 

内診の結果

5回を器具(どんな内容?)使用

5回を腹筋にまわすことにしました。

 

 

と、言うのも私は普通分娩から

帝王切開になったので

そのくらいで大丈夫だろうという

内診結果でした。

中には、実費でもう少し続ける人も

居るみたいでした。

 

 

5回の為に高価な器具を

買う必要も無いしね〜

 

公共の器具で良いで〜す

 

ってお願いしたのですが...

 

 

 

 

そして

案内された暗くて小さな部屋には

 

 

 

 

 

テレビ画面に繋がれた器具と

ベットがありました

 

もう、どこにどうなれば良いか

わかりましたね?

 

 

 

 

さあ、ここから

緩んだ箇所の

リハビリの特訓です

 

つづく

 

 

 

すい臓癌闘病記は

このぼたんから