前回の記事で少し触れましたが、

今年の4月に、背中の傷を縫い直しました。

何故って…

乳がんも、再建も卒業するのに、やり残しなく卒業したかった??って感じ?


広背筋で再建した人の傷の多くは、程度の差はあれ、彫刻刀で削ったように凹んでいるのだと思います。

傷痕がとても気になる人も、気にならない人も、

まちまちだと思います。


私はというと、実は背中は自分から見えないというのもあって、それほど、気になっていたわけではありませんでした。

“他の傷の傷痕は平らなのに、何故、背中の傷は段になっているんですか?”

と先生なら聞いたら、

“縫い直せるわよ”

外来診療の時に来て、局所麻酔で、1時間くらいでできるという、

先生の何とも、いとも簡単という口調に、

つい、

それならやってもらおうかなぁ〜という気になったからでした。




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先日は、私の恐怖の呟きにお付き合いいただき、ありがとうございました。


今週は、怒涛の病院ウィークです。

一昨日は、消化器内科

昨日は、眼科…緑内障ありなんです。

この夏には、網膜裂孔で、レーザーもかけました。

そして、今日は形成外科。


実は、ブログお休みしている間の4月に、背中の傷の縫い直しをしたんです。


背中にハの字になっている傷痕です。


せっかく、書き始めたので、

この手術については、また後日にでも。


今日は、縫い直し7ヶ月目、修正2年目の外来でした。


いつも通り、上半身の写真を撮った後、

写真を見て、胸、かなり綺麗にできていると思いますよと言ってくださいました。

女性👩先生から言われるのは嬉しいです。

私も、修正後、多少の左右差はありますが、かなり満足の形ですし、

乳頭タトゥーはだいぶ薄くなりましたが、自前も薄い方なので、気にしなければ、気にならないくらいです。

背中の傷は、自分ではよく見えないので、先生の写真をじっくりと見せてもらいました。

もちろん、傷が見えないということはありませんが、凹みはだいぶ浅くなっていました。傷の治り方も一直線で、変なギザギザはありませんでした。これから、傷はもっと柔らかくなっていくから問題ないと言われました。

縫い直しの際に、右の傷の癒着をだいぶ切ったと聞いているので、私自身の変化として、時々、背中が締まって、肺が膨らまないような苦しさがある時があったのが、なくなった感じがすると伝えました。この先生の元では、オマケのような手術をお願いしましたが、やって良かったと思います。


先生は、自家再建については、1年で終わりにしていて、希望があれば、定期診察しますけれど、どうしますか?

と訊かれました。

👩🏻‍🦰「もちろん、診察券も、診療記録もあるので、何かあれば連絡くれればいつでも診ますよ。」


では、と

これで、この形成外科での診療を終えることにしました。


とても、とても話しやすい先生だったので、先生の元を去る?巣立つ?のはとても寂しい気がしました。


最後に、先日の十二指腸ポリープの件を、先生に雑談で話したところ、先生も、本当に良かったですねと言ってくださいました。

やっぱり、十二指腸手術は、どの科の先生でも大ごととわかることなのですね。


会計後、病院のローソンに寄って、

ここのローソンには、面白い商品が並んでいるので、覗くのが好きなのですが、ここももう来ないんだなと、微妙に残念な気持ちにもなりながら、

おやつとコーヒーは飲めないので、ミルクティーを買って、ひとり打ち上げをして来ました。


MILKフィナンシェ&ロイヤルミルクティーニコニコ





いよいよ、運命の日がやってきました。

ずっと、

まだ、決定していないのだから、

良い方に考えよう…

と思うようにしようと思ってはいましたが、

乳がんの時、

流れに任せて、あまり調べもせずに、病院を決めたことを後悔しましたし、それが、後のメンタルに随分と影響したということがありましたので、

やっぱり、いざという時に備えて、調べてなくちゃという気持ちでつい、スマホ検索する日々が続いていました。


検索すると、十二指腸がんは良性ポリープが巨大化してがん化するものがある…なんて出てきました。

希少がんに属するようで、治療法も確立されていない、、乳がんとはこれまた、全く事情が異なりそうです。


ポリープを取った病院も、有名病院でしたが、

ここの症例数はどうなのだろうとか、

もし、悪性ならもっと広範囲の再手術が必要になるだろうけれど、

十二指腸という場所は、膵臓や胆嚢と繋がるところで、大手術となり、6週間くらいの入院が必要になるとか、

ある病院は、腹腔鏡と内視鏡のコンビで手術を行い、低侵襲の手術ができるとか、

そんな情報も拾ったり、


結局、

診察室へ呼ばれるまで、ずっと、

悪性だったら、先生にどう相談しようか、、、そんなことばかり考えていました。


呼ばれて、

先日は、手術お疲れ様でした

との挨拶から始まり、

施術の全ての経過を話してくれました。

本来なら、これ、術後に説明してくれるよね?


ただ、饒舌に説明する先生に、私の警戒心も緩んでいきました。


実は、ポリープ切除の前に、内視鏡エコーで一度、腫瘍を確認していたそうです。

根元が大きく膨らんでいて、根元の上部で一度切り取り、更に追加で根元を切除したとの説明でした。

ただ、取ったポリープを触ったところ、コリっと硬く、その触感からは、(悪性)腫瘍を強く疑われたので、先生もとても焦っていて、

造影CTの追加検査となったと話してくれました。

ドキドキのCT結果は、

十二指腸には、EMR処置後の画像しか写りませんでした。


そして、肝心の病理報告。


何や難しい医学用語で書かれていましたが、要は、何とかという細胞の過形成、つまり、ただのポリープだと分かりました!笑い泣き


先生も、病理報告見るまで、ドキドキだったそうです。


いや〜、良かった、良かった笑い泣き笑い泣き

先生も本当に喜んでくれました。


リブログに挙げた画像は、2017年のものでした。切除したポリープは、長さ5cmもあり、急に成長したことについて尋ねると、食べ物が常に当たって物理的に伸ばされていったためと説明されました。


すぐに、主人に

“良性ポリープだった”とLINEすると、

連絡来るまで、ジリジリしていたと返ってきました。

術後、先生の態度がそっけなかったので.もしやと、ずっと心配してたと。


おいおい、そう思っていたなら、来年の旅行の予約の話しなんてしないでよ〜。


暗黒のマインドから、一転、ハッピーになり、

いつもの日常が戻ってきました。


そういえば、最初の乳がんも、先生が組織切り取って、指で腫瘍を摘むとすぐに、“これは、大丈夫だよ。念の為、病理に出すけれど、良性の結果が返ってくると思いますよ”って言われたっけなぁ。


あの時は、病理結果に納得いかない先生が、もう一度、別の機関に検査依頼したっけ。

まさかの逆バージョンだった。

この結果が納得できない、とは言わないよね、先生?


心配して、いいねくださった方々、ありがとうございました。


実は、乳がんの方は、来年1月の診察で、一応、10年完治と認定されます。

10年節目のCT検査は行わないことになっていましたが、


CTも今回実施して、転移等の所見は無いことが確認されましたので、

結果、オーライとなりました。


急に寒くなりましたね。

どうぞ、みなさまもご自愛ください。





この話題に関しては、ハッシュタグも付けず、ひっそりと、そっと書いています。

放置していたブログなのに、

いつもイイネしてくださってていた人たちが、イイネしてくださり、応援してくださったように感じて、とてもありがたく思いました。

ありがとうございました。


退院して、仕事も再開して、日常へと戻ってきましたが、どうも心の病いにかかってしまったようになっていました。

刺激物と、アルコール、運動は次の外来まで禁止と言われて、守っているところですが、退院してしばらくは、胃もたれが酷くて、あまり食べられず、弄ったのは十二指腸なのに、どうしてだろう、(この症状は入院中から酷くて、お粥半分も食べられない状態でした)組織切除して、刺激を受けたがん細胞が暴れ出したのでは…とか、

ついつい、悪いこと考えてしまう状態でした。


こんな期間、取ったのがポリープだったせいか、

人との会話で、がんに関する話題になることが多くて、顔は笑いながら、憂鬱な気分になったりするのでした。


主人は、来年の旅行計画について、いろいろ話をしてきます。航空券が高くなっているうえ、座席数も少なくなっているようで、とっとと段取りを決めてゆきたいようです。

航空券も格安なものを選ぶので、キャンセルができなかったりしますから、内心、もしかしたら…を抱えている私はとても困ります。

主人は、ポリープは良性で何の心配もないと、疑わないでいますから。


現在、胃の重さ、もたれはだいぶ軽くなり、

胃の不調に伴う憂鬱は、だいぶ取れてきました。


今は、あの白いのは脂肪の塊だった、と自分で思うようにしています。(あと2日、考えないようにしよう、と思っても、考えてしまうのですが…)







実は、入院中です。

十二指腸のポリープ、良性ポリープなのですが、

だいぶ大きくなってきて、今年7月に行った内視鏡検査では、更に成長?したように見え、

このままでは、腫瘍十二指腸が詰まって、食べ物が通らなくなる事態が起こるかもしれないということになり、

切除することにしました。

切除自体は、内視鏡下で行うことができるのですが、取るポリープが大きいので、出血リスクを考えて、1週間の入院と言われて入院しました。

この↓ブログ記事の他、度々、ブログには登場しているポリープです




手術自体は、内視鏡検査のちょっと鎮静を強くして行う感じだったので、

時間も30〜40分くらいだったと思います。

処置は、点滴による鎮静で行われたのですが、麻酔のように、意識はなくなりましたが、途中から覚醒して、先生たちの声が聞こえてきました。


どうやら、ポリープの根元に別の何か(先生たちは、白いもの、なんだろうと話していました)

があったようです。

それも切除したようですが、全部は取りきれなかった様子でした。


術後、主人と私に取ったポリープが見せられました。ポリープは長くて、親指1本分くらいありました。

そして別の切れ端の肉片もありました。中が白くなっていました。

鎮静で深くものが考えられなかったせいか、それについて、詳しく聞きませんでした。もしかしたら、聞くのが怖かったのかもしれません。

先生も、話しませんでした。


その翌日、造影CTの検査が追加されました。

ちょっと嫌な予感です。


術後、翌日までベッド上安静となり、腰は痛くなるし、トイレもベッド上になったのが、とても辛かったです。

寝たきりのお年寄りがどんなに辛いか…と、寝たきりにはなりたくないなぁとそんなこと考えていました。


ゼリー食から始まり、

退院も5日目の本日できることになり、

今日、退院します。


昨日、担当医が来たので、何故CTが追加されたのか聞きました。


やはり、腫瘍の可能性が否定できないからのようでした。


病理検査の結果も、CTの結果も、全て、退院後外来での説明になるので、それまでは何とも言えないと言われました。


スマホが手元にある時代。

十二指腸がんについて検索してみると、レアながんで、ステージ1でも5年生存率は5割くらい…

主人に言うと、また、極度に心配されてしまうので、黙っていようと思います。


誰にも言えないので、

放置していたブログにつぶやきました。



みなさま

お久しぶりです。ビタミンカラーのビオラが元気を与えてくれています。


実は、あまりに久しぶりの投稿で、先程、一生懸命に入力したブログを消してしまいましたえーん

トホホ…ですショボーン


ほぼ、ほぼ放置のブログですが、2度目の乳がんも、術後9年となり、乳がんブログももうすぐ終わりです。

もともと、乳がん治療中の人、乳房を喪失して再建を考えている人の、何か参考になれば、、と始めたブログでしたが、私自身、だんだん、乳がんから心が離れていって、ブログからも離れていきました。(乳がんになって、心も傷ついている人、不安な人、、おおかたの人は、私のように、乳がんから離れていきますから、そんな未来を想像して、そのときを待ってくださいね。)


術後9年の検査は、がんマーカー、血液定性検査、エコーで、いずれも異常なしでした。グッド!


骨密度は、60歳代で、低め安定。


今回から、アナストロゾール(アリミデックス)の処方は断りました。先生は10年服用のつもりでしたが、もう、飲まなくても良いなと、自分で決めました。あと20日分くらい残っているので、それを飲んだらおしまいです。(勿体ないから、というのも、なんだか変だけど)


骨の薬エディロールと、逆流性食道炎のネキシウムだけ処方してもらいました。


“骨密度低め”は、肝に銘じておかないと、です。

施設入所の一番原因は、骨折ですからね。

高齢者は、転んで骨折したら、人生変わっちゃうんです。


来年で術後10年。

保険診療上?10年経ったら、“完治”だそうです。

エディロールも整形外科で貰わなくちゃいけなくなるみたい。骨粗鬆症は、一生ついてまわる。


だんだん、乳がん終章感が出てきました。












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本当にお久しぶりです。


実は、もう、このブログは放置して終了…と思っていたのですが、本日、形成外科の定期検診へ行って、先生からよいお話しを聞いたので、みなさんにお伝えしたくて、ブログ投稿します。(最近、乳がんに関する情報集めもしていないので、もしかしたら、もう、知ってるよと言われるかもしれませんが…😅)


何年か前にホルモン療法の副作用にエクオールのサプリが良さそうだけど、乳がん患者に本当に使っても良いのかな?というブログを投稿しました。



本日、先生から、最近、イソフラボン(大豆製品)や、エクオールを摂ることは、乳がん患者には良いことだと分かったとの話しを聞きました。


女性ホルモンの擬似的役割をすると言われるイソフラボン、エクオールと、乳がん細胞を活性化させる女性ホルモンとは、作用するレセプターが違うので、イソフラボン、エクオールは、乳がん細胞を増殖させることは無いということが明らかになったということでした。


私もホルモン療法を始めてから、コレステロールの上昇、骨密度の低下が出ています。


もう、ホルモン療法をやめようかなと考えていましたが、サプリ飲んでみようかなと思いました。


大豆製品についても、普通の量食べるには問題ないとか、あやふやな見解しか聞いていなかったので、これで安心して食べられますね。



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桜が満開です。今年も桜🌸が見られました。

桜🌸を見ると、来年の桜が見たいと逝った友人を思い出して、ちょっぴり切なくなります。



先週末、

乳腺クリニックを受診してきました。


しこりを発見したので…と予約変更時に言ってあったので、

始めから、検査ありきで、まずは検査着への着替えを指示されました。


定期検診の前倒しで予約したので、

骨密度測定、前回の採血結果(腫瘍マーカー)もありました。


骨密度測定後、しばらくして呼ばれました。


早速、しこりの場所を指して、エコー検査しました。

先生も“触った感じ、大丈夫なようだけど、以前のこともあるからね”と。


そう、私のガンは、1回目も2回目も、先生すら、良性と思うような感触のガンだったのです。


感触は、以前と似たような感触でした。

ただ、しこりを摘むと、その場所の皮膚が窪み、痛みもある。皮膚は青あざのように、少し変色が見られる、というのが、今まで経験したしこりとは違うところでした。


しこりのある場所が皮膚に近いところのためかも…と思ったり、皮膚が凹むのはヤバいかも…と思ったり…変色はガン細胞に毛細血管が増えているため?と思ったり…


痛みは、乳腺に沿っているので、乳腺よ炎症かも…と思ったり…していたのでした。


しこりの場所にエコーをかけると、


先生は画像を見ながら、“コレだね。

嚢胞のようだね。大丈夫だと思うけど、細胞診しておきましょう”


そして、

エコーを見ながら、影に針を刺して吸引しました。


私が罹患して、早8年、先生は乳腺クリニックを開業して、ずっと乳がんの検診をしていますから、すっかりベテランです。

しっかり、シコリめがけて針を刺してくれました。拍手拍手


シコリは実は2箇所ありましたが、大きい方も小さい方も針を刺し、吸ったときに小さくなり、ほぼ間違いなく嚢胞だということになりました。笑い泣き


大きい方のシコリから吸い出したものだけ、一応、細胞診に出すことになりました。


ただ、安心して良いですよ、と言われて、本当にホッとしました。


3週間後に結果が出るので、もう一度受診することにはなりますが、

気持ちはだいぶ楽になりました。


主人には、何も話さないことにしました。

要らない心配させたくないですからね。


でも、その晩、実は、主人がワイン🍷飲んでいて、気分が悪くなり(お酒は強いので、酔いではない感じで)心臓か?脳か?と本当に心配しました。


すぐに良くならず、主人の家系は心筋梗塞の家系なので心配で、結局は時間外外来へ受診したのでした。幸いにも、問題なしでしたが。


幸せな日常は、一瞬でひっくり返る、それはあり得ることなのだ…気は若く、変わらないつもりでも、そんな歳なのだと…

改めて、感じた日でした。


あ、骨密度は問題なしで、腫瘍マーカーも問題なしでした照れ


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連休明けの今日、

とりあえず、

乳腺クリニックへ電話して、

受診予約日を今週末に変えてもらいました。


運良く、診療枠が空いていました。


どんな結果になるかなぁ…


マンモはやらないで、超音波だけだろうな。


前回、年に一度のエコーによるお胸のチェックで、問題なかったんだから…


そんな急に大きくなる?


きっと、良性に違いない。


でも、疑わしかったら、


バチン!バチン!


…だよね…


バチン!バチン!したら、流石に主人にも言わなくちゃならないな。


いろいろ考えちゃうけど、


なるようにしかならない、と考えることにする!





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皆さま

ご無沙汰しております。


便りのないのは、元気な証拠…。

まさしくその通りで、


形成修正1年後診察の後は、

平穏無事に過ごしておりました。


最後の結びを書くつもりでいたブログも放置で、

もう、いいや…なんて思っていました。


そんな私が

こうしてブログを記したのは

表題通り


お風呂入浴中


温存で、唯一残っている部分に、

青あざ発見。

触ると、今まで既に経験したことのある感触ガーン

しこりがあるではないですか!ガーンガーン


また、がん??!!


せっかく作ったおっぱいも切除せざるを得なかなるのかえーんとか、いろんなことが頭をぐるぐるしました。


乳腺クリニックの次回予約は3週間後。

それまで待つか?

予約を早めてもらうか?


連休明けなければ、いずれにしても話はできないし。


モヤモヤを持ち続けるか?


どうしよう…



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