学びながら呑みログ -57ページ目

学びながら呑みログ

酒場で学び、酒を楽しむ。
呑んでいる酒を楽しく学ぶブログ

焼酎

呑みネタ 2014年3月3日 いまの焼酎の呑み方は…?


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たぶん女性客むけに。アルコールを下げて、フレーバーを加えて、ハーフボトルに。ボトルキープではなく、ボトルシェア。4人くらいで呑みきる。ロックになるので店は楽。客単価は下がるかもしれないが、新しい需要のほりおこしになる。酒場も女性だのみになるのか。男性は何処に…。

でわ。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_60952

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ワインラベル

呑みネタ 2014年3月3日 なぜワインラベルは世界共通か?


なぜ、ワインは国ごとにラベルのデザインを変えないのか。外国のワインが国内で売られるとき、なぜ、最低限必要な日本語表記をシールを貼るだけですむのか。

ラベルの表記はルールがあって、生産者はその遵守を求められる。また、消費者はラベルの表記を見れば、ぶどうの品種や産地、格付などの情報がわかる。なのでローカライズは不要。

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最新技術や、市場拡大に合わせて、ラベルの表記はみなおされている。業界全体で、伝統を守るだけではなく、新しい作り手、呑み手を増やすために常に考える。日本酒はどうか。なるほど、酒蔵組合は陳情、「乾杯条例」を考えているか。

でわ。

http://www.advertimes.com/20140225/article148583/

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酒呑み歩き 東長崎・大野屋

東長崎を呑み歩く。4店目は「大野屋」。蕎麦屋で、定食屋で、居酒屋。

タダ。

酒を頼むとタダで通しが付く。それも一杯で一品。呑んだら呑んだだけ付く。それも違う一品。付いたら酒呑みは料理を頼まないのでは。よけいな心配は経営方針に任せて、酒呑みは、ただ、呑んで食べればいい。

ただ。

水曜が定休で、今日が水曜でなかったら。

1960年から50年間も、この経営方針を貫いてきたらしい。通しで20品、酒で50種を揃えてるらしい。肴は1品200~300円らしい。そばも旨いらしい。

「らしい」「らしい」でうるさいが。確かめてないので。確かめたのは水曜定休。定休はいいが、「営業中」の札をかけるな(怒)。

確かめてないので、ぜひ、とは言えないが。

でわ、5店目はどこに。

大野屋
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ふくむすめ

呑みネタ 2014年3月2日 富久娘酒造はいったいどうなんだ?

再発防止は、仕込方法を変えて、現場負担を減らす。吟醸酒と本醸造酒をやめる。工場長に副工場長を充てがう。

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あと、カメラを付ける。社内講習会を開くらしい。

オエノンHDのHPの発表を受けて出したニュース。謝罪会見はなかった。灘五郷の酒蔵で、日本酒のイメージダウンになるような事件で、とっても残念な処分発表、再発防止に、乾杯。

でわ。

http://ameblo.jp/nomilog2/entry-11775079049.html

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201402/0006738682.shtml

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まちおこし

呑みネタ 2014年3月2日 ようやく「乾杯条例」再検討へ!

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「地酒という嗜好品の押しつけ」になる。呑む人の自由。呑まない人にとって公費と公務のムダ。酒蔵が儲かって(儲かるかわからないが)、なにかあるか。なにか変わるか。町が良くなるか。ニュースソースになって、人が集まるか。議員が公費と公務を使って自己PRしているだけ。もうちょっと考えて「まちおこし」しよう。でわ。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20140226097325.html

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メンチカツライブラリー
池袋「清水屋」のメンチカツ 800円

清水屋

呑みネタのまとめ 2014年2月22日~28日
Twitter @wawon_tweet2で呟いた小ネタをまとめました
さらに小ネタも呟いていますのでフォローしてね

お酒でストレス解消は危険!習慣的飲酒が「自殺リスクを高める」と判明
>大量の飲酒はアルコール依存症になり、鬱病になりやすい。そして自殺。小量の飲酒はストレス解消になるが、それでもストレスを感じるなら、飲酒が習慣、大量になるなら、別の方法でストレス解消を。といって、スポーツや日光浴を勧められても。日光浴か。ビールが旨そう…。
http://wooris.jp/archives/summary/67664

シメに「ブラ酎」いかが UCC、焼酎コーヒー割PR中
>けっこう押してるようだが、まだ呑んでいない。
http://www.asahi.com/articles/ASG2B4QJKG2BPIHB12R.html

激戦の“新ジャンル”、4社の味を科学的に分析してみた
ビールよりも手頃な値段で楽しめる「新ジャンル」。ゆえに“新ジャンルはどれもだいたい同じ味”と考える人も少なくありません。ちなみに筆者も特にこだわりなく、その時一番安いものか、目新しいものなどを買っています。そんな中、今年5月の発売から8月中旬までの累計販売本数が“1億本(※350ml換算)”を突破した「キリン 澄みきり」。編集部でもこれまで製品開発ストーリーなどを紹介してきましたが、この目を見張る販売スピードはやっぱり味で選ばれているということなのでしょうか?そこで今回は、大胆にも「澄みきり」と各社の新ジャンルを味覚分析サービス「AISSY」に持ち込み、味覚分析をしてもらうことに。というわけで「第1回えん食べ(チキチキ!)“新ジャンル”味覚分析対決」の開催をここに宣言します!
>「AISSY」は科学的分析調査機関。調べたのは、キリンの「澄みきり」、サントリーの「金麦」、あさひの「クリアアサヒ」、サッポロの「金とホップ」。甘味、塩味、酸味、苦味、旨味、そしてコクとキレ。「澄みきり」が最もコクとキレの数値が高い。まあ、出オチっぽい結果。
http://entabe.jp/news/article/2853

自分のアルコール分解能力が「爪」で分かる
>わかったところで…。それよりアルコールの分解は、先天性能力で、その能力は人種(民族)によって決まってるらしい。能力の高い(酒の強い)人の割合は「ヨーロッパ系白人」ほぼ100%、「アフリカ系黒人」ほぼ100%。そして「日本」56.4%。能力の高い人は6割もいないらしい。だが、わかったところで…。
http://woman.mynavi.jp/article/140222-29/

お酌の正しいマナーを知ってる? お酒の注ぎ方、グラスの持ち方をおさらい
>知ってた。当たってた。イエーイ。
http://www.beauty-co.jp/entertainment/dbn/DB1312037/01/

小野塚「銅」元気の素は金のカップ酒!
>冬季大会の選手はけっこうたいへんで、支援がないと練習もできない。だが、入賞しなければ、テレビに映らなければ宣伝にならないので、支援企業もつかない。地元つながりの縁だが、メダルがとれたので、ほんとうに良かった。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20140222-OHT1T00037.htm

ホッピー、初の海外進出=「庶民の味」で勝負
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201402/2014022300165&g=eco

タイプ別「酒グセ」の深層心理とは
>概要はおいといて、キス魔は欲求不満、脱ぎグセは解放欲求。説教を始めるのはコンプレックスの裏返しらしい。酔って電話やメールしたのに翌日に覚えていないのは、テレフォニストといって、アルコール依存症の兆候が。あと、酒乱は遺伝とか。…コンプレックスの裏返しか。
http://snn.getnews.jp/archives/261172

中国「ゴキブリ食&酒」の実態
>薬用以外に、ふつうの食用もあるらしい。あれが。アルコール50度の酒に漬けるらしい。あれを。中国は凄い。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/237712/

サントリー “手間いらずのお酒”で若者に訴求
>韓国焼酎「鏡月」のアルコール25%を16%にして、フレーバーを加えた「ふんわり鏡月」。韓国焼酎(ソジュ)は、正しくは甲類焼酎ではない。芋などの色々な原料で作ったエタノール(エチルアルコール)を水で薄めて、さらに甘味料を加える。「眞露」も同じ。この甘味料に、フレーバーの由来のものを使っているのかは不明。…呑みたくない。
酒の呑み方も知らないバカな若者に酒を呑ませるとアルコール依存症になったり、暴れたりするが、いいのか。アルコール離れでいいのでは。市場で、需要に合わないのは供給過多というか、メーカーが大きすぎる、多すぎるのでは。ムリに酒を呑ませなくても。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_60905/

ヒーローが居酒屋に見参「乾杯戦士 アフターV」宴会会見
>キリンのカエルは許されないが、戦隊ヒーローは許されるのか。
http://natalie.mu/owarai/news/110603
>おつかれさまです。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/523914.html

でわ、また。

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それでも呑み

呑みネタ 2014年3月1日 やっぱり呑ミュニケーションは必要か?

「コミュニケーションが業務に関与する」が経営者・人事関係者の84%、一般社員の80%。「コミュニケーションの不足が業務障害になる」が経営者・人事関係者の73%、一般社員の72%。

「コミュニケーションでやっていること」で「呑み会」が経営者・人事関係者は27%、一般社員は18%。「スカイプやチャットやSNS(FacebookやLINE)」が経営者・人事関係者は12%、一般社員は15%。

「スカイプやチャットやSNS(FacebookやLINE)」より「呑み会」という結果。

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前の席の部下からメールで、「昨日の呑み会はごちそうさまでした」と来たけど、これはどうか。呑み会で隣の席の上司から「友達申請を送るから」と言われたけど、これもどうか。

呑みは2人、せいぜい4人まで。4人席まで。顔を合わせて、始まりから終わりまで呑んで、話して、ちょっとわかりあえたような気になる。そういうもの。以外は宴会と割りきろう。でわ。

http://news.mynavi.jp/news/2014/02/26/127/index.html?gaibu=hon

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子連れ酒場

呑みネタ 2014年3月1日 これからは子連れ酒場か?


子どもを連れた外食の15.6%、6組に1組が酒場だ。その理由は「団らんが持てる」「家で食べるより楽しい」など。応えるように、チェーン酒場も子どもが遊べるように床にクッションを敷いたり、おもちゃを置いたり、家族用個室を設けたり。

売上減少、価格競争の進む現状で、新しい客層、しかも客単価を上げられるファミリーはたしかに狙い。ファミリーレストランがなくなり、ふたりで呑んだ酒場に子どもを連れて行く抵抗もないので、店も客も歓迎だ。

「父親が夕食時までに帰れず、子どもも塾や習い事に行くなど家族でそろって夕食を取るということが難しくなっている。居酒屋に行くというイベントが新たな家族団らんとなっているのではないか」という。

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明るくて、安くて、4人席や禁煙席が多くて、メニューも多くて。ファミリーレストランのようなチェーン酒場。やたらと子連れ客が多くなった近所の酒場。うるさくないならいいこと。祖父母や近所づきあいなど、両親以外のおとなとのつきあうのはいいこと。行儀、躾けの場になれば。

顔は別として、子どもを見ていると両親の性格や家庭の教育が窺い知れて楽しい。殴りたくなるバカな子どもは連れてこないで、ね。

でわでわ。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140226/k10015534991000.html

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缶チューハイ

呑みネタ 2014年2月28日 節約チューハイを呑んで安く酔う!

消費増税後の5月にアサヒが出す「辛口焼酎ハイボール」は、「手頃な価格で、飲み応えがある」がポイント。ウイスキーではなく、焼酎ベースの缶チューハイ。アルコールは8%で、350缶の希望小売価格は141円(税抜)だ。アサヒは増税で節約意識が高まると考えている。

ビールの出荷量は近年9年で過去最低を更新。缶チューハイは唯一の成長市場。特にアルコール7%以上の商品は、増税後は、ビールからののりかえで、さらに売れると考えている。

キリンも、「氷結ストロング」のアルコールを8%から9%に高めた。さらに「本搾りライム」を6%から8%に高める。サントリーも、アルコール8%の「-196℃ストロングゼロ」の販売本数が22%も増えた。

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ビールは、「キリンラガー(熱処理)」「一番搾り」「淡麗」、そして現在は「澄みきり」。チューハイは「ハイリキ」「CANチューハイ」「本搾り」「CGC」、そして現在は「タカラ焼酎ハイボール」。「澄みきり」は115円。「タカラハイボ」は105円で買える。10本と11本の差だ。そうなってしまう、そうなってしまうのだよ。…家計事情も含む(涙)。

でーわー。

http://www.asahi.com/articles/ASG2T4FXCG2TULFA01R.html

酒呑み歩き 東長崎・いちふじ

東長崎の定食屋や蕎麦屋を呑み歩く。3店目は「いちふじ」。「讃岐うどん」「自家製粉」「つけめん」と色々自慢の蕎麦屋らしい。

実は呑む目的で蕎麦屋に入るのはあんまりない。そば好きだが、勤めていた時は、昼食で蕎麦屋に入ってもビールは呑めない。たまに直帰時に夕食でビールとそばを頼むくらい。長居せず、そばを食べたら帰る。蕎麦屋はそばを食べる処で、呑む処は居酒屋。なんとなくだが。

だが、酒呑みにとって蕎麦屋は呑む処。ということで、ルンルン気分で「いちふじ」に入る。

ほんとうは日本酒を呑みたいが、この後も呑み歩かなければならない。ウーハイを頼む。そしてせいろ。…あ。そばがきとか、そばみそとか、板わさとか、せめて天ヌキを頼めば良かった。「久しぶりのそばだ」と思って、メニューも見ないで、せいろを頼んでしまった。

「呑み歩き」というより「食べ歩き」だ。なんなんだ。蕎麦屋スキルを身につけよう。

「いちふじ」にはそば焼酎のそば湯割りがある。呑みたいが、4店目に行かなければ。

でわ。

下記の呑みログもよろしく。

http://ameblo.jp/nomilog2/entry-11782503608.html