人事労務日記~所長のつぶやき~ -84ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和5年1月28日

 

 今のネット社会では、会ったことが無い

ばかりか話したこともない人とメールや

SNSだけで、友達となる若い人も少なく

ないようです。

 

  メールなどのやりとりだけでは、

その人の本当の振舞いに気付くのは困難です。

ネット社会は便利な反面、恐ろしい一面も

あるようです。

 

令和5年1月27日

 

  これまでに多くの経験を積み、漸く自分流の生き方

を見つけた高齢者にとっては、自分のことを自分で

決められないのは辛いものです。

 

  然し、残念なことに高齢になるほど身体の自由度は

低下して行き、自分のやりたいことを、やりたいときには

出来なくなります。

 

 「やらなくてはならない」仕事を卒業して

「やりたいことだけをやれる」環境になってもそれを

実現するには財力と体力と生活を共にするパートナーなど

の理解が無ければ、難しいということになるようです。

令和5年1月26日

 

  「私」たちは、自分らしく生きたいと願います。

然し、多くの人たちはいくつになろうとも、

やりたいとかやりたくないとかに関係なく

「やらなくてはならない」ことをやりながら

毎日を過ごしています。

 

  人生とはとかく思い通りにならないものです。

想定外の出来事は起こるし、人生の後半戦に

入れば入るほど、自分のやりたいことだけやって

過ごすのは難しくなります。

令和5年1月25日

 

  昨今は、録画した映画を倍速で観賞したり、歌に冒頭から「ヤマ場」を求めたりするなどの若者の思考や行動が「時短至上主義」として各方面での議論を呼んでいます。
 

 ところが他方では、丁寧に作られたものを時間や手間を

かけて味わいたいとか、じっくりと本物の雰囲気を楽しみたい

とか、そうした志向の広がりも耳にするようになりました。

 

 コーヒー豆を店頭で焙煎し、1杯ずつ手でいれるカフェに

若い顧客が集まったり、アナログレコードとプレーヤーを

客室に置き、懐かしい音楽を楽しめる昭和色を前面に出した

ホテルも若者層に人気があると伝えられています。

 

 最近は、思考や行動も多様化してきているようです。

令和5年1月24日

 

 昨今は、録画した映画を倍速で観賞するなどの

思考や行動が「時短至上主義」として各方面での

議論を呼んでいます。
 

  ところが他方では、丁寧に作られたものを時間

や手間をかけてきちんと味わいたいとか、じっくりと

本物の雰囲気を楽しみたいとか、そうした志向の

広がりも耳にするようになりました。

 

 今は、勤勉で真面目という均一スタイルの大量生産

時代の人物像とは異なる、多様な価値感を持った

新しい人物像が日本にも生まれて来ているように

感じています。

令和5年1月21日

 

 「人の振り見て我が振り直せ」という言葉

があります。

直せというのですから,「良くない」他人の

振る舞いのことでしょう。

その良くない振る舞いを見たら、我が身を

振り返り、自分もしている

「その良くない振る舞い」を直す切っ掛けに

せよという昔からのことわざです。

 

  人は誰でも至らなさを抱えているけど,

自分の至らなさには気付かず、

他人の至らなさにはよく気が付きます。

昔から人にはこんな性格があるので、

このことわざが伝えられているのでしょう。

令和5年1月19日

 

 黒澤明監督の映画に「生きる」という作品が

あります。しがない役人が、自分が癌で余命が

短いと宣告されてから、生き甲斐を求めて自分

の給料以上の仕事をやり遂げるという物語です。
 

 サラリーマンが自分の給料以上の仕事をする

としたら、それは、仕事に自分が生きていること

のあかしを見出した時などでしょうか?

 

 ただ、多くのサラリーマンは、自分の仕事に

生きるあかしを見いだせず、事なかれ人生のまま

万感の思いで定年退職して行くのも実際だろうと

思います。

令和5年1月18日

 

  ある調査によると、ポジティブな言葉

(感謝、希望、抱負など)を多用する人は、

そうでない人と比べて寿命が9.4年も長いと

いう結果だったそうです。

 

 昔から「病は気から」という格言もあります。

長生きしたいなら、日ごろの自分の感情を

ないがしろにしてはいけない、ストレスも

貯めてはいけないということになるのでしょうか。

 

 健康で長生きしたいなら、「友を選び」、

自分の発する「言葉を選んで」いくことが

必要になるとは、何とも厄介なことです。

令和5年1月17日

 

  ある調査によると、多くのサラリーマンは

「40代半ば」で一度大きな壁にぶつかる……。

そして「私の会社人生、こんなはずじゃなかった」

と嘆きながら、以後「出世しなくてもいい派」

になるそうです。

 

 これが出世競争への立ち遅れを自覚したときに

起きると言われる第一の谷です。

その後も「50代半ば」には第2の谷が待ち受けて

います。

 

 サラリーマンの生残り競争は厳しいのです。

令和5年1月13日

 

 ある日の出来事です。

歩くのが遅い私などには、余裕をもって渡らないと

途中で信号が変わってしまうリスクのある片側2車線

の大きな道路にある横断歩道。 

 

 そこを、白杖を持った年配の男性が渡ろうとして

いましたが、渡るタイミングが分らず戸惑っていました。

そのとき、通りかかった女子高生グループの一人が

サッと近寄り、手を引いて一緒に渡り始めました。

「お手伝いします」などの声掛けがあったようで、

目の不自由な男性も戸惑うことなく手を引かれて歩道を

渡りました。

 

 渡り終えるとその女子高生は次の信号でまた歩道を

渡って戻り、待っていた友達と一緒に電車の駅の方に

歩いて行きました。

その行為は当たり前のように自然に行われていたので、

何の恩着せがましさも感じられませんでした。

 

世の中には親切は人もいるもんです。