令和5年1月13日
ある日の出来事です。
歩くのが遅い私などには、余裕をもって渡らないと
途中で信号が変わってしまうリスクのある片側2車線
の大きな道路にある横断歩道。
そこを、白杖を持った年配の男性が渡ろうとして
いましたが、渡るタイミングが分らず戸惑っていました。
そのとき、通りかかった女子高生グループの一人が
サッと近寄り、手を引いて一緒に渡り始めました。
「お手伝いします」などの声掛けがあったようで、
目の不自由な男性も戸惑うことなく手を引かれて歩道を
渡りました。
渡り終えるとその女子高生は次の信号でまた歩道を
渡って戻り、待っていた友達と一緒に電車の駅の方に
歩いて行きました。
その行為は当たり前のように自然に行われていたので、
何の恩着せがましさも感じられませんでした。
世の中には親切は人もいるもんです。