人事労務日記~所長のつぶやき~ -83ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和5年2月13日

 

  私は、医者の処方薬のほかにビタミンとか

カルシウムとか、沢山のサプリメントを

飲んでいますが、数が多すぎてその管理に

往生するようになってしまいました。

 

  そしてその混乱に拍車をかけているのが、

私自慢の「ど忘れ」です。

サプリメントを飲んでいるとき、テレビに気を

取られていると、“あれっ?今何を飲んだっけ??”

 

 こんな「ど忘れ」を毎日繰り返すように

なりました。

令和5年2月11日

 

  昨日は、雪のため道路で転倒することを

心配して、外出はせず一日家に閉じ籠りました。

そのため、家での晩酌を少しやり過ぎ、今

日は少々二日酔い気味となり、朦朧としながら

仕事をする羽目となってしまいました。

 

 然し、その朦朧とした頭の中を、一向に

改善しない中小企業の厳しい経営環境と先行き

に対する不安が、浮んでは消え、消えては浮んで、

まるでトゲのようにチクチクと刺してきます。

令和5年2月8日

 

 働き方改革がこれだけ叫ばれ続けているのに、一向に

変わらないのが管理職を取り巻く環境です。

ジョブ型とかどんなに人事制度を変えても組織に

は管理者が必要だからです。

 

 特に昨今の中間管理者は、コロナ禍で生き残りに

必死な上からのプレッシャーは最大級に高まり、

昇給しないことに不満を持つ下からは突っつかれて、

身も心もストレスにさらされて疲れ切ってしまいます。

 

  とはいっても会社を飛び出すほどの勇気も技術も

無ければ、ひたすら耐えて定年退職を待つばかりに

なるのです。

令和5年2月7日

 

  以前、女性にとって理想の結婚相手といえば、

高学歴、高収入、高身長の「三高」でした。

 

 それが時代は変わって、今は理想の結婚相手は、

平均的な容姿、年収と平穏な性格の「三平」だ

そうです。

今の若い人たちは「さとり世代」ともいわれる通り、

派手な暮らしより平凡で安定した生活が何より幸

せだと考えている人が多いようです。

 

  でも、「平凡は非凡なり」という諺がありますが、

いまの時代に「平凡」を目指すのは想像以上に難しい

のではないかとの意見もあります。

令和5年2月6日

 

 人の人生も若いときと齢をとったときでは、

同じ人であっても随分と様子が異なります。

 

  私の人生も齢を取るにつれて段々と変化

して来ました。年をとると物忘れが進むと

言われていますが、私の場合も日々物忘れが

進んでいる感じがしています。

 

 「ぼんやりしたり、他のことに気を

とられている」とき、ふと気が付くと、

なにをしようとしているかを忘れて

しまうのです……

令和5年2月4日

 

 昨今は、録画した映画を倍速で観賞したり、

歌に冒頭から「ヤマ場」を求めたりするなどの
若者の思考や行動が「時短至上主義」として

各方面での議論を呼んでいます。
 

  ところが他方では、丁寧に作られたものを

時間や手間をかけてきちんと味わいたいとか、

じっくりと本物の雰囲気を楽しみたいとか、

そうした志向の広がりも耳にするようになりました。

 

  今は、勤勉で真面目という均一スタイルの

大量生産時代の人物像とは異なる、多様な価値感を

持った新しい人物像が日本にも生まれて来ている

ように感じています。

 

令和5年2月3日

 

  多くの人たちはいくつになろうとも、

やりたいとかやりたくないとかに関係なく

「やらなくてはならない」ことをやりながら

毎日を過ごしています。

 

 人生とはとかく思い通りにならないものです。

想定外の出来事は起こるし、人生の後半戦に

入れば入るほど、自分のやりたいことだけやって

過ごすのは難しくなります。

令和5年2月2日

 

  私たちはある一定の年齢を越えると、

「歳を取ること」をネガティブに考えがちです。

 

 65歳を過ぎて「高齢者の仲間入り」した後は、

齢を重ねる毎に体力は落ちますし、年金暮らしに

入れば現役時代より収入も減ります。

そして何よりも社会との関わりそのものが薄れて

しまったような心細い気持ちにもなってしまいます。

 

  だから、誕生日が来ると「祝う」というよりも

「また齢を取ってしまうのか」という「不安な」

気持ちの方が勝るようになってしまう人もいるのです。

令和5年1月31日

 

 「定年退職後は“中流”の暮らしを維持

できなくなるかもしれない」と、

今、中高年サラリーマンの間に不安の声が

広がっています。

退職金が日本全体で年々減っているからです。

 

 この20年間で実に平均で1,083万円も

急減しているのです。

その理由は、バブル崩壊以降、企業が多額の

退職金を用意する財務的余力を失ったからです。

 

令和5年1月30日

 

  私も最近は昔の友人や知人の逝去の報に

接することが多くなりました。

 

  人生を精一杯頑張った人も、そこそこ

頑張った人も、偉くなった人も、ならなかった人も、

死ぬときはみな同じ、最後は一人での旅立ちです。

 

  だから、いまはのきわに「あぁ、いい人生だった」

と思いながら旅立てれば、結局、その人は幸せな人生を

送れたんだろうなと思っています。