人事労務日記~所長のつぶやき~ -448ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年10月11日


 今日は秋晴れの良い日です。

暑くも無く寒くも無く、気持ちの良い日と

なりました。


先ほど、外出から戻りオフィスで仕事をしています。

仕事と云えば、どうしてもパソコンを使います。

このところ、肩痛に悩まされています。


特に右肩の付け根が痛みます。

先日、近くの整形外科で診断をして貰ったところ、

レントゲンを見た医師の見立ては、「50肩」との事でした。


もうパソコンでシコシコ仕事をする歳でもないのかも

しれません。何しろ、肩は痛いし、目も痛いし、目の

疲れから来る首筋も痛むしと痛いどころだらけのポンコツ

身体になってしまったのですから。


それに時代も変りました。

私の子供の頃は、戦前の教育を受けた人たちがたくさん

残っていましたので、年長者に対する畏敬とか服従とかの

考え方も随分残っていました。


その昔、孔子の教えが誤解されて、あるいは意識的に

誤用されて、目上の人には絶対服従という考え方が刷り

込まれた時代がありました。


それはいまでも、年上の人に挨拶も出来ない若者を捕まえて、

”道徳”教育を強化すべだとの意見が出たり、逆に相撲界の

ように先輩力士への絶対服従のシステムが出来上がったりに

繋がっているのかもしれません


でも、相撲界とかの一部の組織を別とすれば、世の中は随分

変りました。


今は年長者への服従なんて考え方は、ないようです。

何しろ、満員電車の中なんかでは、力の弱い年寄りは、随分と

隅に押し込まれてしまうのですから・・・・・・



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平成19年10月10日


 今日は10月10日。祝日法が改正される前は

「体育の日」でした。


最近は、夏のような暑い日もなく漸く秋になった

感じがします。


暑くも無く、寒くも無い秋だからこそ「体育」であったり、

「食欲」であったりするのですね。


ただ、「勉学」とか「仕事」とかは、季節には余り関係

ないですね。

特に、空調設備が行き渡って、真夏でも真冬でも

快適な温度が得られる現在はなおさらでしょう。


でも、良くしたもので、こういう季節に関係の無い

勉学とか仕事とかには、必ず山と谷があるんですね。


物事すべてに共通することですが、必ず伸び悩みの時期や、

モチべーションが低下する時期があります。


そこでモチベーションを維持して、何とか谷を乗り越え継続

していくことによって、初めて一回り大きくなることができるの

ですが、谷の底にいるときは、中々それが出来ません。

だから、どうもいまいち気乗りがせず、成果もあがらない時期

に入ってしまったなと思ったら、先ず初めに考えるべきことは、

「ここで辞めたらそれまでの努力が全て水の泡になってしまう

ということ」でしょう。

私なんかは、良く「今日はシンドイな」と思うときは、

ヒタスラそのシンドイ時間が、通り過ぎるのを耐え忍びます。

そして、その耐え忍んでいる時間は、そのヒドイ時間が

過ぎ去った後の晩酌やら団欒とか、楽しい時間を心に描きます。

そうすると、不思議に何とか耐え忍べるんですね。


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平成19年10月9日


 今日は3連休だったサラリーマンも仕事を

始めている日です。


“あぁやだな”と思いながらも、仕事は進めざる

を得ません。少なくても、今日の午前中までは、

何となくカッタルイ気分のまま仕事を続けるのでは

ないでしょうか。


そんなサラリーマンの心を映してか、今日の空も

どんよりと曇り、時々は涙雨も降ってきます。


こんな日々を過ごしながら、サラリーマンの月日は

経って行くのです。  私もそうでした!


このようにみんな一生懸命に働いて「衣食が足れば」

「世の中を穏やかな目で見る事ができるようになる」のだと

思います。


でも、最近はこの格言が必ずしも適合していかなく

なっているのかもしれません。

「衣食足りて礼節を知る」、この格言が、合わなくなって

きたのでしょうか? 

実は,この格言は「人間は全部善人であり、その欲望は

満たされれば満足する」ということを前提にしているのです。


然し、実際の人の気持ちは必ずしもそうではないのです。

だから、衣食の豊かさに向かう欲望には,ゴールがないのです。


足りるというゴールは,礼節が在ってこそ設定できるもので

あったのです。

衣食が足りれば,礼節が生まれるというのは勘違いであり,

誤謬です。


足りるという前提に「礼節」を必要としていたのです。


最近の若い人たちが恐ろしい事件を起こしているのも、

キッとこの「礼節」を欠いているからでしょう。




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平成19年10月8日

 

 新しい祝日法の施行により、連休が

本当に多くなりました。

今日は、9月に入ってから3回目の3連休の

終わりの日です。


流石に私どもが入っているオフィス・ビルでも

来ているのは、私以外に1社(一人)だけです。


先週の土曜日は、上映中の「ヒーロー」の映画を

見てきました。

テレビ・ドラマも毎回見ていましたので、とても

面白く、楽しいときを過ごしました。


映画とか小説とかを見たり読んだりしていると、

私は、直ぐに主人公に感情移入することが多い

のです。


まるで、主人公になったような気がして、主人公の

人生を歩いているような錯覚を覚える事もあります。


人の人生を疑似体験するというのは、自分の人生が

思うように行かなかったり、終わりに近づいてきたりする

と、特に興味をそそられるようです。


元総理大臣の小泉氏は、「人生には上り坂もあれば

下り坂もある。もう1つ『まさか』という坂がある。

これからの政局も、いつ『まさか』がくるかわからない」と

語ったそうです。


自分の人生が「まさかの連続だったり、逆にに平々凡々

した道だけだったり」と、人それぞれ色々な道を歩いて

いるのだろうと思います。


私の道は、もう大分前からダラダラと続く「下り坂」に入って

いるようですが、「まさか」にはまだ遭遇していません。


誰かが、「絶望は人生の通過点に過ぎない。そして、

人生の終着駅が近いと知ったとき、〈別の人生もありえた

のでは〉と夢を見る」と語っていますが、私がドラマの主人公

に感情移入するのも、「別の人生の夢を見たい」という

気持ちからかもしれません。


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平成19年10月6日


  今日から3連休のサラリーマンも

多いかと思います。


ここのところ、3連休が多いので、却って

調子を崩してしまう方もいるのではないでしょうか?


その点、私は日曜日以外はオフィスに顔を出しています

ので、3連休とは無関係。

然し、といっても余り調子は良くないのですが・・・・


8日は体育の日だそうです。

昨今は、健康に気をつける方が随分と増えています。


また、糖尿病や高血圧などの生活習慣病が問題となって

いますが、これらの病気には「肥満」が深く関与しているため、

食生活には特に気を配る人が増えています。


生活習慣病とは、毎日のよくない生活習慣の積み重ねに

よって引き起こされる病気であり、日本人の3分の2近くが

これで亡くなっているそうです。


健康食と云えば、「ワカメ」や「コンブ」に含まれる成分に、

代謝を活発にして脂肪の蓄積を抑える肥満抑制効果が

あるんだそうです。


私もここのところ、ムシャクシャすることが多く、酒の量も

増えているので、少し太り気味です。


「雨降って地固まる」のことわざ通り、「冬があり夏があり、

昼と夜があって、晴れた日と雨の日があってこそ

花が咲く」ということを肝に銘じ、「ワカメ」や「コンブ」を

食べて、もう少し頑張ってみようと思っています。


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平成19年10月5日


  今日も秋晴れの良い天気です。

いよいよ秋本番でしょうか。


今日は、朝一番で家からクライアント先に直行

しました。


電車の中は、相変らず混んでいました。

いつも電車に乗ると思うのですが、“なんで、優先席が

設けられているんだろう”と。


「優先席」は、お年寄りや障害者など健常な人より、

ハンデキャップがある人に、優先的に座って貰おうとの

主旨で設けられている筈ですね。


いわば、ハンデキャップがある人にも健常者と同じように

社会で活躍して貰おうとの観点から、社会的な公平性

維持のために設けられているとも云えます。


それが、実態はどうでしょう!

優先席は、殆どが健常者、それも屈強な若者や、若い

女性で占拠されています。


電車のドアが開くと、我先にと俊敏は若者が優先席を

占拠してしまいます。


そのため、動きが鈍いハンデキャップがある人は席に座れず

混雑のひどい車内で、立ったままの苦しさを我慢させられます。


最近は、相撲部屋での暴力事件などに見られるように、

強い者が弱い者も助けるのではなく、弱さに追い討ちをかけて

しまうような風潮が見られます。


「弱きを助け、強きをくじく」のではなく、

「強きを助け、弱きをくじく」

というような変な社会になってしまったのでしょうか。



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平成19年10月4日


 今日は、暑くも無く寒くも無く、

とても快適な日です。


こんな日は、オフィスに居るより外出した方が

良いから、所員はみんな出払っています。

無理に今日行くこともないと思うような案件で、

サッサと外出してしまいました。


おかげで、私がひとり、オフィスで仕事をしています。


仕事は当然パソコンを使ってしますが、パソコンで

作業中突然エラーメッセージが出て、あわてることも

少なくありません。


でもここのところ、この種エラーにも慣れてきましたので、

エラーとなっても「あ、まただ」と平気になりました。


しかし、おじさんだけでなく、突然のエラーメッセージには、

初心者はあわててしまいます。

そのメッセージがエラク冷たく不親切というか言葉足らず

なのに憤慨したりもします。

でも、そういうことを繰り返しているうちに、慣れてしまうの

ですね。余り、憤慨も感慨もおこらなくなります。


考えると、私たちは一生の中で、いったいどのくらいの

ビックリに遭遇するのでしょうか?

そして何人の人と出会い、何を共有できるのでしょうか?


もう人生も半ばを大きく過ぎてくると、余り人と出会わなく

なるし、ビックリすることも少なくなってきます。


「いつも新鮮でいたい。新しいことにビックリしたい」と思って

いるのですが、中々思うに任せません。


「歳をとるということは、ビックリしなくなるということ」

なんでしょうかね?

平成19年10月3日


  今日は、一日どんよりとした天気です。

風が随分冷たくなりました。


ところで、

学校の先生の研修会で、次ぎのような教室内の出来事が

議論されているそうです。


“くもの巣に蝶がかかっており、幼稚園の先生はその蝶を

 逃がしてやりました。
 見ていた園児の一人が食ってかかってきて、「先生!そんな

 ことをしたら、くもがかわいそうじゃないか?!」先生は一瞬、

 「いやなことを言う子だ」と思いましたが、よくよく考えてみたら、

 「その子の言うことにも一理ある。せっかくの餌を逃がされて、

 くもは腹をすかせたに違いない。だとすれば、蝶を助けると、

 くもを虐めたことになる」という見方もあり得ると。”


確かに一つの事象も見方を変えると、別の出来事に見えるという

ことは、世の中にも多いのかもしれません。


テレビなどで政治家の討論を聞いていると、本当に詭弁・こじ付けに

頭が働く人達だとの感もします。


私みたいな「人との議論とか争い」に殆ど無縁で生きてきた者は、

一つの事が起きれば、一つのことしか思い付かず、相手が逆のことを

主張したりすると、感心して納得してしまう者には、段々と生きていく

のが難しい世の中になって来ているのかもしれません。



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平成19年10月2日


  今日も朝一番で、役員をしている会社に

行って来ました。


そのため、いつもより1時間も早く家を出ました。

当然、通勤電車はいつもより混んでいました。


私は、電車はキチンと整列して待つのですが、最近は

わざとそうしているのかどうか、分からないんですが、

整列しないで待っている若者(男女共)が、結構いる

んですね。


そういう人も並んでいるつもりだから、電車がくると前に

整列して並んでいる人を押しのけて強引に乗ろうとします。


そこで、トラブルになるのを結構私は、目にしています。


「列に並ばない中国人」は、道徳心がない姿の典型

として有名になりました。そこで、

中国政府は、オリンピックに向けて、毎月11日は

「整列して並んで、バス・電車を待つ日」として、

設定しました。マナーを向上させオリンピックを

成功させようとの思惑からです。


それに対しては、月1回の教化で市民の道徳心が

身につくものかと批判する向きもあります。


でも、日本でも「中国のことをトヤカク言えない状況に

なったしまったのでは」と私なんかは思っています。


何しろ、道路を歩きながら、携帯でメールを打っている

人を見かけるのは日常茶飯事ですし、電車の床に

ペタッと尻をつけて座っている人もよく見かけるからです。

だから、」日本人の道徳心は、中国人の道徳心をトヤカク

いえるレベルでは全くない」と、私なんかは思うのです。・・・・



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平成19年10月1日


 今日から10月です。


朝からどんよりとした空で、雨が降ったり止んだりしています。


今日の天気は、秋晴れとはいきませんでしたが、昨日今日と

大分冷え込んできました。オフィスの前の靖国神社の木々の葉

少し黄色くなりまってきました。



今日は朝から非常勤監査役をしている会社の棚卸しの立会い

に行って来ました。


会社に行くと、経理の人から挨拶を受けましたが、そのとき

「人はなんで挨拶をするのかな」との思いがヒョッと頭に浮かびました。


「相手に自分が敵ではないことを示すためにやるのが挨拶だ」とか、

「手に武器を持っていないことを示すためにやるのが握手だ」、といった話

を聞いたときに、挨拶の意味はこれかも知れない、と思ったものです。


敵の多そうな海外で、いかにもありそうな話です。

敵とは言わないまでも、似たようなことが挨拶をする過程で常に起きて

いるように思います。


私たちは、通りの向こうから知り合いがやってきたとき、まず最初の視覚情報が

目に入ります。次に、お互いに目で挨拶します。これが二番目の情報となり、

知り合いであることがほぼ確定します。声が届く距離まできたところで声を出して

挨拶をすれば、これが第三の情報になって、相手を認知するプロセスが完了する

ことになります。


挨拶の仕方には、、握手とかハグとか国とか民族によって様々の習慣が

あります。


東アジアでも、中国では挨拶は握手です。

相互にお辞儀をして挨拶するというのは、敵と味方を曖昧にしておくという

日本に特有な挨拶の仕方なのかもしれません。



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