平成19年10月3日
今日は、一日どんよりとした天気です。
風が随分冷たくなりました。
ところで、
学校の先生の研修会で、次ぎのような教室内の出来事が
議論されているそうです。
“くもの巣に蝶がかかっており、幼稚園の先生はその蝶を
逃がしてやりました。
見ていた園児の一人が食ってかかってきて、「先生!そんな
ことをしたら、くもがかわいそうじゃないか?!」先生は一瞬、
「いやなことを言う子だ」と思いましたが、よくよく考えてみたら、
「その子の言うことにも一理ある。せっかくの餌を逃がされて、
くもは腹をすかせたに違いない。だとすれば、蝶を助けると、
くもを虐めたことになる」という見方もあり得ると。”
確かに一つの事象も見方を変えると、別の出来事に見えるという
ことは、世の中にも多いのかもしれません。
テレビなどで政治家の討論を聞いていると、本当に詭弁・こじ付けに
頭が働く人達だとの感もします。
私みたいな「人との議論とか争い」に殆ど無縁で生きてきた者は、
一つの事が起きれば、一つのことしか思い付かず、相手が逆のことを
主張したりすると、感心して納得してしまう者には、段々と生きていく
のが難しい世の中になって来ているのかもしれません。
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