人事労務日記~所長のつぶやき~ -414ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成20年12月16日


 今日は昨日より暖かいですが、それでも

外は寒いです。

朝から客先に直行し、午後も出かけました。

夕方にはお客がオフィスに来るとのこと、歳末を

控えてとても忙しい思いをしています。


年の瀬は、みんなイライラしているようです。

仕事を無くした人は、年を越せないとイライラ度も

大変なものだろうと心配しています。

こんなイライラ社会ですから、酷い事件も沢山起こりました。

 個人的な感情の赴くままに,社会に八つ当たりする

下品さがひどくなっています。

誰でもよかったという凶行が起こるというのは、人としての

最低限の素養が失われたことを示す事例でしょう。

手前勝手な閉じた個性化が、個人情報の保護という動き

につけ込んで蔓延り始めているような気がします。

不安ばかりが煽られている弊害です。

マスコミにも責任があると思います。

今の政府批判は、見るに見かねません。

「やることなすこと、みんな駄目。麻生総理はアホだ」

との論調は、酷すぎると思って一人腹立っています。

なにも麻生さんを弁護するつもりは全くありませんが、

もう少し、みんなで国のこと、国民のことを第一に

議論すべきだろうと思っています。



平成20年12月15日


 大分前になりますが、作家の童門冬二さんが執筆された

「サラリーマン生態学(いきざまがく)」の中で、大変興味深い話

がありました。



 「Qさんは万年課長だ。今まで何度か部長昇進の機会があったが、

理由があってうまくいかなかった。しかし、人事異動期になると、

Qさんは獅子奮迅の活躍をする。自分ではなく部下の売り込みだ。

そのセリフが、『オレのような無能課長を支えてきた有能社員だ。

ぜひ昇進させてやってくれ』というキマリ文句だ。
人事関係者は苦笑する。しかし、けっこうQさんの主張は通る。

そのため、『社で出世するなら、まずQさんの部下になれ』というような

冗談が半分本気でささやかれている。Qさんは無能ではない。

逆に有能だ。ただ、正義感が強い・・」

多くの会社では、この反対に「部下の手柄は自分の手柄、自分の

失敗は部下になすりつける」という上役が多いのではないでしょうか?

平成20年12月13日


 我家では、パグ犬を飼っています。その前は、コーギを

飼っていました。タロウと名づけ、とても可愛がっていましたが、

10歳チョッとで病気で惜しくも亡くなりました。

暫くは、犬を飼うのを控えていたのですが、やはり家内ともども

寂しくなり、今年の3月から2代目としてパグ犬(女の子)を

飼い始めたのです。

花子と名づけ、夫婦して可愛がっています。


生まれたから直ぐに我家に来たので、我家を生まれ育った自分の

家と思っているようです。犬は人に付くと思っていたのですが,

家に付く犬もいるようです。

普段は私は仕事で家にいませんので、家内を親と思っているようです。

そのため、家内が留守の家に私と二人でいると、とても寂しがるので、

見もしないテレビをつけたりしています。


家内が外出から戻ると、それは嬉しがりピョンピヨンと跳ね回ります。

私が仕事から帰ったときも同じです。

その後は、私が行くところについて回ります。

可愛いものです。

もう少しは、一緒にいられると思います。



平成20年12月12日


 今日も暖かい好天です。

天気は良いのですが、経済・政治情勢は

相変らず厳しいものが続いています。

病気についても話題とアチコチで出ています。


「国民病の糖尿病は、早期から治療に努めなかった

患者の生涯医療費が5000万円超と、治療に励んだ患者

の6倍にも上ることが10日までに、専門医が初めてまとめた

症例別推計で分かった。
患者は毎年50万人増え、2年後には1000万人を突破する

見込みだが、半数は未治療や治療放棄者」

だそうです。波紋を呼んだ麻生太郎首相の「何もしない人」

発言は、この面では一理あるかもしれません。

つまり、
「糖尿病と診断されても半数は治療を受けないか、途中で

治療を投げ出す。治療が遅れるほど合併症と医療費が増える」

と糖尿病データマネジメント研究会の代表も話しているそうです。


私の知人でも、「病院に行くと色々とうるさいことを言われるんで

行かない」とエバッテいる人もいます。


人それぞれといえば、それまでですが、他人とか国とか「他者への

迷惑」という観点からもモノゴトを考えてもらいたいと思うのです。

平成20年12月11日


 今日も朝一番で、客先に直行しお昼を

近くの中華ソバ屋で済ませて、オフィスに出ました。

駅を降りて、オフィスまでブラブラと歩いていきました。


今日は暖かく、歩いていても気持ちの良い日です。

すれ違う人もワイシャツ姿や背広姿が殆んどで、私みたい

にコートを着ている人は、稀でした。


歩きながら色々な事を考えますが、あれもこれもと

考えていると先々が心配になって憂鬱になります。

そこで、私は途中で先のことを考えるのを止めることに

しています。

そして、「今日は仕事を終えて家を帰ったら何をしようか」

と目先のことに考えを巡らせることにしています。

そうすると、何となく気が落ち着くから不思議です。


オフィスに着いて椅子に座って窓の外を見ると、

靖国神社の銀杏の木からハラハラと葉が散っている

のが目に入ります。

他と較べると散るのが遅い靖国の銀杏の葉も

散りだしました。

もう直ぐ、裸の姿になることでしょう。


世間では不景気風が吹いています。

何か侘しい年の瀬です。





平成20年12月10日


 今日は昨日とは打って変わって

暖かくなりました。

朝、自宅から客先に直行しましたが、

電車の中などではコートを脱いでいる人が

目立ちました。

でも、時間は着々と経っていきます。

段々と今年も押し迫っていくことでしょう。

お昼を済ませて、午後オフィスに出ました。

早速色々なメールが来ていましたので、

返信の準備です。

こんなときは、インターネット検索がとても

便利です。

インターネットの利用には、発信者としての利用と、

受信者としての利用があります。

ホームページを開いている人は他人にアドレスを知らせたい、

ホームページを見たい人はアドレスを知りたいと思っています。

どちらにとっても最も関心のあることは、何処にどのような

情報があるかということを知る方法でしょう。

私はどこかに出掛ける前には路線検索をします。

ほんの数分で私が乗るべき電車路線を探し出すことができす。

便利なものです。あのサイトに行けば必要な情報があるという

目途が立てられれば、検索は簡単です。


だから、効率よく仕事をしようと思えば、インターネットを

使いこなすだけの知識が必要になるのです。

私の場合は、残念なことにまだまだ十分ではありません。

平成20年12月9日


 昨日は、取引先との忘年会でした。

今日も別の取引先との忘年会です。

明日もあります。一日おいてその次の日も

忘年会です。

今週は、忘年会の山場となりました。


毎日のこととなると、流石に胃腸が悲鳴をあげて

きます。

でも、オフィスの経営のためには必要なんですね。

零細企業は、こんな思いをしてまで厳しい環境を

乗り越えようと必死の努力をしているのです。

ところが、政治は相変らずのテイタラクです。

発足したばかりの麻生内閣も風前の灯火となって

しまいました。


「世論調査で麻生太郎内閣の支持率が急低下している。

 景気や雇用情勢が急速に悪化しているのに、麻生政権は

 第2次補正予算の提出を先送りし、景気対策が後手に

 回っていると見られているためだ。政権の求心力低下によって

 予算編成や税制改正も官僚・族議員主導に戻りつつあり、

 改革逆行の動きが目に付く。迷走する政治の現状は

  憂慮に堪えない。」

と新聞には書かれています。


民主党も選挙選挙と言っているだけで新鮮味はありません。

一体この国は、どうなってしまうのでしょうか?



平成20年12月8日


 先週の5日(金)、6日(土)と岡山、三原市へと

旅行に行ってきました。

観光地と云うわけではないので、特に、見るもので

感動したことはありませんが、魚と酒は美味しかった!

特に魚は今海から上がったように新鮮で、ぷりぷりと

した食感が堪りませんでした。

久し振りの贅沢を味わいました。


でも、

休みが終って仕事に戻ると、相変らずの厳しいニュースが

続々と流れています。

不況まっただ中といった有様で憂鬱になります。

こんなニュースが流れています。


「企業の人材採用に関するコンサルティングを行うディスコ社は

 8日(月)、2010年3月卒業予定の学生を対象にした

 「就職活動モニター調査」を発表した。その結果、前年度と

 比較した上での就職活動予測について、「非常に厳しい」

(42.6%)「やや厳しい」(56.2%)と悲観的な予測をしている

学生が98.8%にのぼり、昨年の53.3%と比べると急増している

ことがわかった。

 “悲観派”が90%を超えたのは、“就職氷河期”であった2002年

11月調査以来だという。

学生も中年(派遣ギリ等)も仕事が思うように見つからないようです。

早く政府が手を打たないと、大変なことになるような不安を感じます。

平成20年12月4日


 今日も暖かい良い日ですね。

オフィスの窓から見える靖国神社の木々は

スッカリ黄色く色づき、一部は落葉し始めました。


ところで、ある調査によると、

「会社の社員であることに誇りを感じていますか?」

という質問に対して、

①「電力・ガス・水道」の業種で働いている人は「誇りを感じている

 (強くそう思う+そう思う)」(50.7%)との回答が最も多く、

②次いで「専門コンサルタント系」(40.2%)、

③「団体・連合会・官公庁」(38.7%)という結果が出たそうです。


 一方、「誇りに思わない(全くそう思わない+そう思わない)」と

答えた人が最も多かった業種は①「商社系」(31.7%)、以下

②「流通・卸・小売系」(31.5%)、③「IT・通信・情報系」(31.4%)。

だそうです。

また、「会社を辞めたいと感じたことがあるか」、との問いに対しては、

①「衣料・雑貨・日用品系」で働いている人が最も多く52.1%、

②次いで「医療・福祉系」(49.4%)、③「商社系」(49.0%)という

結果だそうです。

一方で「辞めたいとは思わない」のは①「電力・ガス・水道」が44.0%で

トップ。②以下「専門コンサル系」(30.5%)、③「団体・連合会・

官公庁」(29.5%)と続いているそうです。


この調査結果では、専門コンサル系は、誇りを持って働き、づっと続けて

行きたいと思っている人が多いようですが、キッと余り経営には

タッチしていない人を対象に調査したからでしょうね。



平成20年12月3日


 今日は、昨日とは打って変わって好天です。

気温も高めで過ごし易い一日です。

もっとも朝晩は、メッキリと冷え込んできましたが。


こんな川柳があるそうです。「浴びるほど飲んでも忘れぬ

貸した金」。これに対して、「浴びるほど飲んでも忘れぬ

借りた金」と云うのもあるそうです。

私は、他人との間での個人的な金の貸し借りは全くしませんが、

もしするとすれば気にして忘れないのは借りた金の方だろうなと

思っています。

貸すときは返してもらうことを前提としないレベルに止めようと

思うからです。

「お金を貸して、友人を失う」という事例は数多く耳にしたり、

目に見たりします。

だから、お金の絡む人間関係はどうしても敬遠してしまうのです。


今は、お歳暮のシーズンでもあり、お金ではなくモノを差し上げたり

頂くことはあります。然し、それは世間のつきあいとして必要な範囲

で日常化しているので、特にどうのこうのという思いはありません。


また、貸し借りという関係は厚意や善意というレベルでもついてきます。

お世話になったら、いずれはお返ししなければという気持ちを持たされる

ことになります。


「貸したり、借りたり」という世間の付き合いは、なんとなく億劫でも

あります。