人事労務日記~所長のつぶやき~ -358ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年2月19日


 今日も寒い日です。

朝一番で歯医者さんに行って歯の治療を

受けてからオフィスに来ました。


オフィスに来ると、先ずメールチェックをしますが、

迷惑メールの多さには閉口します。

何とかならないかなと思いながら、削除している

と、ネット上に迷惑メールを送付している業者が警察に

逮捕されたとのニュースが流れていました。


「京都、山梨両府県警は17日、出会い系サイトに

勧誘するメールを送信したとして迷惑メール防止法違反

の疑いで、東京都豊島区、サイト運営会社

「ユニバーサルフリークス」社長、岩田敏雄容疑者(36)と

社員ら、男女計7人を逮捕した。府警によると、メールは

中国などのサーバー経由で送信しており、岩田容疑者は

「一度に約500万通を送った」と供述。同社は三つの

出会い系サイトを運営し、2009年7月から約1年半の

間に利用料として約5億円を集めていた。」

との事です。


迷惑メールを送付するアドレスは、インターネット上で

メールアドレスを集めるソフトで入手したとのこと。

金儲けのためなら、悪知恵を駆使する人たちが

沢山いることに今更ながら驚いています。




平成23年2月18日


 好業績が伝えられるこのような一部の大企業

に対して、海外に出たくても出られない中小企業

の経営苦境はまだまだ続いています。

私どもの取引先でもまだ人員整理を続けざるを

えない会社も少なくありません。


雇用調整など誰もやりたくないものですから、

それに踏み切らざるを得ないとき、経営者は夜も

寝られない毎日を過ごすのだろうと思います。

こんな川柳があるそうです。


「浴びるほど飲んでも忘れぬ貸した金」。

これに対して、
「浴びるほど飲んでも忘れぬ借りた金」

というのもあるんだそうです。


でも、今は「金を貸すとか借りる」とかのレベルでは

なく、「働く」という「生活の糧とか心の支え」さえ

奪ってしまうような世の中となってしまいました。

一緒に働いていた仲間の職を奪う辛さは、

金の貸し借りのレベルでは較べようがないことでしょう。


「浴びるほど飲んでも忘れぬ社員の顔」

 (某社社長)。




平成23年2月17日


 私は、健康のため週に3日は断酒すること

にしています。

でも、酒を呑む日は、結局飲みすぎてしまうので、

どれほど効果があるのかは疑問です。

昨日は、2日断酒した後の飲む日で家内が作って

くれたおでんを肴に晩酌をしました。

結果は、飲み過ぎで今日はやや二日酔い気味と

なってしまいました。


昨日は晩酌をしながら、テレビを見ていましたが、

今のテレビ番組はお金をかけない番組作りを

しているようです。

お笑い芸人が美味しいもの珍しいものを食べる

という企画です。この場合、番組放送終了後には

その店の客足が伸び盛況になるそうです。

レストランなどでは先ずは客が店を訪れてくれることが

重要なことであるため、そういった観点からも番組の

宣伝効果は高いと言えるようです。


他方、番組制作費は低廉で押さえられるようです。

何しろ、出演料の安い元仁で作っているのですから・・・

でも、そんな番組を見せられる視聴者も災難だとは

思いますが、どのテレビ局も同じような番組をやっており、

それほど、選択の自由もないのです。

だから、結局はテレビなんか見ないで、本でも読むか

ということになってしまいます。


テレビ局は、日本人の本離れをくいとめようとの

高い理想を持っているのかもしれません。



平成23年2月16日


 今日は、比較的暖かい良い日です。

戦後の日本が貧しい頃の人情にあふれた時代を

知っている人たちの話にはしみじみとさせられるものが

沢山あります。例えば、

「佐藤さん(仮名)が、幼稚園児だった頃のある日、

夕飯の支度中のお母さんから、豆腐を買ってくるように

頼まれた。いつもは6つ上のお姉ちゃんと一緒に行くのだが、

この時は一人で豆腐屋さんに行った。右手に20円をしっかり

握りしめて。
<近所のおばちゃんたちに、「ひとりでおつかい? えらいね」

と言われて嬉しかった。お豆腐屋さんの重いガラス戸をあける。
大きな桶の中に、お豆腐が入っていた。おばあちゃんに

「一丁ください」
と言うと、おばあちゃんは冷たい桶に手を入れて、お豆腐をきれい

に切った。手渡されたお豆腐の袋をしっかりと握って家に戻る途中、

砂利道の石につまずいた。お豆腐はもちろんぐじゃぐじゃ。

泣きながら家に向かって歩いていると、お豆腐屋のおばあちゃんが

走ってきて、「はいよ。おつかい、頑張って」と言って、

きれいなお豆腐を渡してくれた。
私は、恥ずかしくて、もっと泣いた。」


いい話ではないですか!

私の子供の頃は、こんな他人を思いやる人たちが沢山いました。

「人を思いやる」--こんな素敵な言葉がないがしろにされがちな

現在を憂います。


平成23年2月15日


 昨日は、散々な日でした。

先ず、朝出勤しようとして地下鉄の乗り場

まで行ったところ、隣の駅で人身事故が

発生したため、電車は一切運休しているとの事。

駅員の周りには殺気立ったサラリーマンが

状況を押し問答しているため、詳しい話も

聞けず、諦めた帰宅しました。


その後、ヤット電車は動き出したとの情報を

得ましたが、未だ不規則運転中でいつ乗れるかは

分からないとの事。

結局、大枚をはたいてタクシーで出社しました。


そして、今度は、帰宅時です。

天気予報では、それほど雪が降るとは注意して

いませんでしたが、又しても天気予報は外れ、

大雪に見舞われてしまいました。

何とか、家にはたどり着きましたが、”今日は

散々な目にあったなぁ!”との重いから、

とっても疲れてしまいました。

そのため、いつもの晩酌も量がすすみ、

とうとう今日は「二日酔い気味」となってしまいました。


「ついてない日」というのは、本当にあるもんですね!




平成23年2月14日


 この3連休は、天気が悪かったので、オフィスに

来るのをやめました。

家でゴロゴロしながら、なにとはなしに見ていたテレビで

「アル中」の番組が放送されていました。


会社の人員整理の対象にならず、会社一筋に何とか

定年まで勤め上げたサラリーマンも定年退職後にバラ色

の生活が待っててくれるわけでもないようです。

定年退職した後、全く仕事に就かなくなった人の1/3程度は

アルコール依存症になってしまうとのテレビの番組で、

言っていました

定年後、毎日、家にいるようになっても奥さんはパートに出て

不在だし、子供は独立して不在で、家には一人で残されて

しまいます。

何か趣味でもあればよいのですが、生憎、「現役時代は、

企業戦士と言われ仕事しごとの毎日を過ごし、仕事以外に

打ち込む趣味もない」とすると、会社に行かない毎日を、

本当にどう過ごすかが悩みの種となるようです。

そしてそんなときに、飲んで、酔えば酔うほどに憂さを

晴らしてくれ、浮世を忘れさせてくれる酒に救いを求めるとの

ことです。


私も家でゴロゴロしていると、「人ごとではないな」と

思いながら、見ていました。



平成23年2月10日


 昨日は、家での晩酌を少しやり過ぎました。

その為、今日は、二日酔い気味となり、頭が朦朧

としながら仕事をする羽目となってしまいました。

然し、その朦朧とした頭の中でも、景気低迷による

先行き不安にザワザワと騒いでいます。


大企業の決算発表(4~12月)が続いています。

中国市場など海外事業を展開している企業の好業績が

伝えられています。でも、海外に出たくても出られない

中小企業の苦境は続いています。

私どもの取引先でも人員整理を続けざるをえない会社も

少なくありません。雇用調整など誰もやりたくないもの

ですから、それに踏み切らざるを得ないとき、経営者は

夜も寝られない毎日を過ごすのだろうと思います。


こんな川柳があるそうです。「浴びるほど飲んでも忘れぬ

貸した金」。

でも、今は「金を貸すとか借りる」とかのレベル

ではなく、「働く」という「生活の糧とか心の支え」さえ奪って

しまうような世の中となってしまいました。

一緒に働いていた仲間の職を奪う辛さは、金の貸し借りの

レベルでは較べようがないことでしょう。


「浴びるほど飲んでも忘れぬ社員の顔」(某社社長)。




平成23年2月9日


 今日は朝みぞれ混じりの冷たい雨が

降っていました。こんな日は、空いているだろうと

思い、持病の治療のため、耳鼻科へ行くことを

思い立ちました。オフィスから電車に乗って、

いつもの人形町の耳鼻科へ着いたら、生憎と

随分と混んでいました。


今日タマタマ混んだ耳鼻科へ行き、待合室で

待っている間、何か不思議な気持ちに捉われました。

見ず知らずの他人と隣り合わせに座り、何となく

“何でこんなにこんなに混んでいるんだろう、ついてないな”

と共通の思いに捉われていることが、不思議に思われた

のです。


同じ長いすに座った4人とは、タマタマ私が“今日の朝は、

冷たい雨が降っているので空いているだろう”と思い立って

出かけたから、顔を会わせたのです。

夫々が、全く別の人生を歩いていて、たまたま“ヒュン”と

すれ違ったわけです。あたかも隣を走っている新幹線に

別々に乗り合わせた人が、“ヒュン”とすれ違ったような

ものです。


もう会おうと思っても、多分二度と会うことはないでしょう。

「夫々の長い人生でのタマタマのすれ違い」

こう思うと何となく、今日の朝、床屋ですれ違った人の顔にも

「深い人生の思い」があったような感じもします。

平成23年2月8日


 私は、歳をとったせいか寝つきがどうも

悪いのです。そして、漸く寝付いたと思っても、

眠りが浅いため、夜中によく目覚めます。

ヒトは、寝ているときに誰しも夢を見るそうです。

然し、眠りが深く朝になるまで、目覚めないヒト

(若いヒトに多いようですね)は、夢を見ていること

さえ思い出さないようです。


私は、その点、夜中にショッチュウ目覚めますので、

夢を見ているということを、実感を持って味わって

います。

夢には、自分がしたいと思っていることやら、恐怖に

思っていることなど、昼間の世界では、思いもしない

ことが現れます。

今までに見た楽しい夢には、

「この世には存在しないくらいにきれいな景色に

囲まれる夢。人に話せないくらいに楽しくうれしい夢。

大金持ちになって好きなものを買いに世界中を回る夢。

おいしい食べ物に囲まれて至福の時間をすごす夢。

そして好きな人や憧れの人に会う夢」などなどが

あります。


そして、いつも途中で目覚めるとき、“楽しい夢をみていた

ので、ぜひともその続きを見てみたい”と思うのです。

然し、それこそ「かなわぬ夢」なのです。





平成23年2月7日


 ついこの間、新年を迎えたと思っていたら、

今日は、もう2月になって第2週目に入りました。


時間は、実に無情に過ぎていきます。                     

毎日がそれこそ光が走るように流れていきます。

朝は、“もう8時だ!急がないと”と焦り、

夕方、“やっと5時になったか”と ホッとして、

窓の外を見るともう空は薄暗く、夕暮れに

なっています。            

こういう毎日を繰り返しながら、一週間が

過ぎていきます。          

そして                                  

一ヶ月,一年と、それこそ“あっという間”に

時間は過ぎていき、いつの間にか齢を重ねて

いるのです。


時間は確実に刻まれ、歳も確実にとっていき、

そして肉体も確実に衰えていきます。

然し、頭の中身はこの動きに中々ついて行けません。

だから、何時までも若いつもりでいるのですが、

身体がいうことを聞かなくなっているのです。

それに気がつくと、誰しも愕然とするようです。