人事労務日記~所長のつぶやき~ -359ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成23年2月5日


 先日、サラリーマン時代の同僚たちと

新年会を行いました。

昔話に花を咲かせると同時に近況報告を

しあいました。

中には、全く仕事から引退した人もいましたが、

どうしても一人酒を飲む機会が多いと嘆いて

いました。


定年後、毎日、家にいるようになっても奥さんは

パートに出て不在だし、子供は独立して不在で、

家には一人で残されてしまいます。

何か趣味でもあればよいのですが、生憎

、「現役時代は、企業戦士と言われ仕事しごとの

毎日を過ごし、仕事以外に打ち込む趣味もない」

とすると、会社に行かない毎日を、本当にどう

過ごすかが悩みの種となるようです。


そしてそんなときに、飲んで、酔えば酔うほどに憂さを

晴らしてくれ、浮世を忘れさせてくれる酒に救いを

求めることになってしまうようです。

現役のときは、会社で仕事に神経をすり減らし、

めでたく定年退職したら、毎日することが無いために

神経をすり減らしてしまうとしたら、なんと寂しい

企業戦士の人生ではありませんか!

平成23年2月4日


 私の友人に印刷会社の役員をしている人

がいますが、印刷業界は構造的な不況に

晒されてとても厳しい状況にあるそうです。


印刷業界との関連性が強い出版業界も

電子書籍の登場とスマートホーンやタブレット型

電子端末の機能向上により益々構造的変化を

強いられているようです。


このような事業や業界の再編成ということは、

何も出版業界に限ったことではありません。

友人の会社が属している印刷業界でもコンテンツ

提供業としての生残りを模索する同じような動きが

起きているそうです。
何しろ、新日鉄と住友金属が合併するような大変革の

時代です。
更に、今後の「世界経済勢力図」を塗り替えるかも

しれないと言われている自動車や環境ビジネスでも

同じような変化が起きる可能性が強いと見られています。


まことに今は、時代が大きく変わろうとしています。

マサに100年に1度の大変革の時代に突入してしまった

ようです。

平成22年2月3日


 本日は「節分」です。

暦の上では冬も終わりとなります。

実際の天候も今日は比較的暖かな日となりました。


「節分」といえば、私の子供の頃は、多くの家庭で

「鬼は外、福は内」の掛け声で豆まきしたものでした。

この日の夜は近所のアチコチから、「鬼は外、福は内」の

掛け声が競うように上がりました。

この声が近所から聞こえ始めると、我家も負けるものかと

大声を張り上げて、「鬼は外、福は内」を叫び出したもの

でした。


こんな記憶がもう随分前に亡くなった母親の顔とともに

鮮やかに蘇えります。


最近はマンション住まいの方も多く、共用部分に豆をまく

のはまず不可能となりました。

また一軒家でも後の掃除が大変ということで、

豆まきをしない家庭もずい増えたと聞きます

(実際我家も最近はもうしなくなりました)。


服からの日本の伝統も段々とすたれていくようで、

チョッと寂しい感じもします。




平成23年2月2日


 昨日一日中、大阪に日帰り出張していたため、

今日は,結構忙しい日です。

溜っていた仕事を片付けているとハタと「これはどう処理

すればいいのか」と迷う事があります。


もう“いい年になり、経験豊富なハズの”私も、仕事を

進めていく上で“ええっと、あれはどうだったかな”と

勉強不足を感じることがよくあるのです。

このように“あの時、もっと勉強しておけば良かった”と

後悔をする人は結構多いのではないでしょうか。

おそらく、私と同じように、仕事や人付き合いのなかで、

習ったはずのことを思い出せず、あるいははじめから

覚えてもおらず、悔しい思いに地団駄を踏んだ人は

少なくないのではないかとも思うのです。


私の場合も、勉強不足を感じることはシ度々ですが、

その度ごとに「勉強しよう」と思うのですが、暫く経つと

その意気込みを忘れて飲みにいってしまいます。


今日もサラリーマン時代の仲間との飲み会です。

もう仕事を早く終えて飲み会のアレコレに関心が

移っています。


「困ったもんだ」


平成23年1月31日


 今日は1月の末日、今日で新年の最初の月が

終わります。

明日からは、2月。如月です。

新年最初の月は、何かとあわただしく新しいことを

始めるのにチョッと躊躇します。

でも、新年を迎えてからひと月が経過した2月からは

ジックリと新しい事を始められます。


人は、生きていると必ず人生の節目に出会います。

人の世の営みには、期間とか任期とか定年など時間の

制限があるからです。

いつまでも現状が続くはずもありません。

そして、そのふしめ節目の度に自らを鍛えなおすチャンスが

やってくるとも云えます。


そんなふしめ節目では、今までとは異なる新たな目標とかに

チャレンジすることも多いからです。


私も2月か自分を鍛え直ら新しい目標へのチャレンジを

始めようかとも思ったりしています。



平成23年1月29日


 最近は、国会がねじれ現象で機能不全に陥っていますが、

機能不全は何も国会だけでなく、世の中全体が何か機能不全

状態になってきているような感じもします。

今は、日本古来の良き秩序が乱れ、新しい秩序を模索している

「過度期」のような時期なのかもしれません。

特に、とても些細なことでキレル人が多くなっているようで、

とても不安です。

それだけ、世の中 全体が何かイライラしているんでしょうか?


「がんばって」という言葉を聞いて、逆に不愉快に思う人もいるようです。

勿論「がんばって」と言った人は、励ましているつもりなのですが,

その言葉を聞く方は、「がんばっていないというのか」と逆に受け取ることも

あるようなのです。

これは、言葉の意味を逆に受け止める人が、別にひねくれているという

ことばかりではないのかもしれません。

例えば、「がんばって」と言った人が言葉だけで、気持ちがこもっていない

場合です。そんな場合は、相手にもその気持ちが分かってしまい、そこに

感情の行き違いがあって、相手を不愉快にさせるということもあるかも

しれません。

「頑張って」という言葉は、ときによると上からの目線で言っている言葉にも

聞こえるからです。


最近は、昔のように素直に真正面から受取らず、逆の穿った面から

受取る人もいるから要注意です。

平成23年1月28日


 今日は、午後から小田原に日帰りで

出張に行きます。

昨日も中小企業の社長さんからお話を伺いましたが、

業況は一向に良くなっていないそうです。

持ち直しているのは、中国など海外で稼げる大企業が

中心で、国内に留まらざるを得ない愁傷零細企業の

苦境は続いているのが実態です。


コレに対して、政治は相変らずの体たらくで情けなく

なります。

昨日の夜も、次のような信じられないことが伝えられて

います。

「アメリカの大手格付け会社が日本の国債の格付けを

 引き下げたことを巡って、菅総理大臣が27日夜、

 “そういうことに疎い”と発言したことに対し、野党側は

 “日本のリーダーとしての資質に関わる発言だ”などと

 批判しており、今後の国会論戦で追及する構えです。」


実に低レベルの議論です。

これが、苦境にある日本、延いては中小企業の苦境を

救う立場にある政治の世界なのでしょうか?


実に腹立たしい限りです!





平成23年1月27日


 毎年、年の初めに“

今年は、どういう年になるんだろう”との思いを募らせ、

年の瀬には“今年は、どんな年だったんだろう”と振り

返るのが、日本人の慣わしだと思います。

では、”昨年は、どんな年だったのでしょうか?” 

中小事業主からは、「昨年はヒドイ年だった」という

答えが返って来るのではないでしょうか? 

本当に昨年は特に中小企業は不況に不況から中々

抜け出せずヒドイ年だったと思う方が多いんでは

ないでしょうか?


では、今年はどんな年になるのでしょうか・

願わくは今年こそはデフレを脱却し、不況とは「おさらば」

できる年になってくれたらと思っています。

でも、実態は中々厳しいようです。


消費が低迷し、国内需要が盛り上がらない中、体力が

ある企業は国外脱出へと舵を切っています。

今こそ、政治の出番なのですが、どうも余り期待は

できないようです。



平成23年1月26日


 今日も東京は好天が続いていますが、

雨が降らないので、極度に感想しています。

お陰で私の唇もひび割れをしてしまいました。


私は、電車に乗って仕事に出かけることが多い

のですが、電車の中では、優先席に踏ん反り返り

周りを睨みつけるような傍若無人な振舞いによく

出会います。

また、男女を問わず携帯に見入り、自分の世界に

閉じこもっています。

特に危ないのは、歩きながら携帯を見たり、本を

読んだりする人です。

そんな人の直ぐ後を歩いた事がありますが、急に

携帯を覗き込んで、立ち止まったため、私はつんのめって

しまいました。

それでもその人は、悪びれるわけでもなく、チラッと私の

顔を見ながら、携帯を続けていました。



こんな世の中になってどれほど経つんでしょうか。

日常の立ち居振る舞いが傍若無人になっている人

を度々見受けるようになったのも気になります。


平成23年1月25日


 今日は、多くの会社で給料日だと思います。

銀行のATMの前は行列ができていました。

今日の帰りは、チョッと一杯のいう人も多いのかも

しれません。


飲んでる席で偶然に友人と会うことがあります。

そのときは、互いに連れがいるので、

“縁があればまた会おう”と言って別れることになりますが、

そのとき別れても、結局その人とは縁がなく、その後会う

機会がなかったり、逆に縁があるとは思わなかった人と

偶然にお会いし、それを縁にお互いの交流が深まると

いうこともあります。


「縁は異なもの味なもの」という言葉もありますが、誠に

縁の有り様は、生きていく上で何度も経験させられます。

縁を切るか深めるか、そんな局面に立つ場合もあります

。昔、サラリーマン時代に仕事上のことで、一度ならずに

同一人物から口汚く怒鳴られたことがあります。

その際、その人とは「金輪際2度と会うまい」と思い、

心の中で縁切りしたことがありました。


その後噂は他の人から聞く事がありましたが、果たして

その人とは2度とお目にかからずにもう数十年が

経ってしまいました。縁とは異なものであると同時にしつこい

心の葛藤を反映する場合もあるようです。