平成23年1月29日
最近は、国会がねじれ現象で機能不全に陥っていますが、
機能不全は何も国会だけでなく、世の中全体が何か機能不全
状態になってきているような感じもします。
今は、日本古来の良き秩序が乱れ、新しい秩序を模索している
「過度期」のような時期なのかもしれません。
特に、とても些細なことでキレル人が多くなっているようで、
とても不安です。
それだけ、世の中 全体が何かイライラしているんでしょうか?
「がんばって」という言葉を聞いて、逆に不愉快に思う人もいるようです。
勿論「がんばって」と言った人は、励ましているつもりなのですが,
その言葉を聞く方は、「がんばっていないというのか」と逆に受け取ることも
あるようなのです。
これは、言葉の意味を逆に受け止める人が、別にひねくれているという
ことばかりではないのかもしれません。
例えば、「がんばって」と言った人が言葉だけで、気持ちがこもっていない
場合です。そんな場合は、相手にもその気持ちが分かってしまい、そこに
感情の行き違いがあって、相手を不愉快にさせるということもあるかも
しれません。
「頑張って」という言葉は、ときによると上からの目線で言っている言葉にも
聞こえるからです。
最近は、昔のように素直に真正面から受取らず、逆の穿った面から
受取る人もいるから要注意です。