平成23年2月10日
昨日は、家での晩酌を少しやり過ぎました。
その為、今日は、二日酔い気味となり、頭が朦朧
としながら仕事をする羽目となってしまいました。
然し、その朦朧とした頭の中でも、景気低迷による
先行き不安にザワザワと騒いでいます。
大企業の決算発表(4~12月)が続いています。
中国市場など海外事業を展開している企業の好業績が
伝えられています。でも、海外に出たくても出られない
中小企業の苦境は続いています。
私どもの取引先でも人員整理を続けざるをえない会社も
少なくありません。雇用調整など誰もやりたくないもの
ですから、それに踏み切らざるを得ないとき、経営者は
夜も寝られない毎日を過ごすのだろうと思います。
こんな川柳があるそうです。「浴びるほど飲んでも忘れぬ
貸した金」。
でも、今は「金を貸すとか借りる」とかのレベル
ではなく、「働く」という「生活の糧とか心の支え」さえ奪って
しまうような世の中となってしまいました。
一緒に働いていた仲間の職を奪う辛さは、金の貸し借りの
レベルでは較べようがないことでしょう。
「浴びるほど飲んでも忘れぬ社員の顔」(某社社長)。