人事労務日記~所長のつぶやき~ -297ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年6月27日


 私達のサラリーマン時代(もう○十年前)は、

「24時間働けますか?」の栄養ドリンク剤の

コマーシャルが流れ、サライーマンは「企業戦士」と

言われていましたし、猛烈に働くことが美徳とも

されていました。


だから、当時のサラリーマンたちには、

“そのうち、出世してやる、社長になってやる!”といった

ガムシャラな思いもあったように思います。

そして、「他人に自分がどう映っているか」と常に他人の目

を意識して、「見栄を張る、格好をつける」との気持ちも

強かったように思います。

そんな時代では、弱者用の優先席に座るなどということは

とても格好悪くて出来なかったでしょう。


デフレ時代の今は、様子が随分と変わりました。

今は、優先席に他人を押しのけて座る人も随分と

見かける様になりました。

時代は年の経過と共に進化しているのでしょうか?

それとも退化しているのでしょうか?




平成25年6月26日


 働いているとストレスがまいにち毎日

溜まって行きます。

だから「ストレス解消法」が必要なのですが、

私の場合は家に帰って、妻と愛犬(パグ、♀)と

一緒にテレビを見ながらの晩酌が一番のストレス

解消法です。


一杯やりながらテレビ出演者の話振りに悪態をつき、

最近のテレビ番組の貧弱さを嘆き、

はたまたニュースを見ては文句を言います。

そして酔うほどにそんな悪態やら嘆き節にソッと

自分の愚痴を混ぜて話すのです。


妻と愛犬は、そんな悪態やら愚痴が入り混じった

私の話を黙って聴いてくれます。

こんな妻と愛犬が私にとってのなによりのストレス

解消法なのです。

今日も家へ帰ったら焼酎で晩酌をします。



平成25年6月25日


 第一生命が毎年募集している「サラリーマン川柳」

と言うのがあります。

今年で26回になると言う人気イベントで、毎年沢山

の秀作が生れています。


このイベントは、サラリーマン川柳ということですので、

当然サラリーマンの悲哀を取り上げたものが多いのですが、
中には、

『本物の ビール買ったら 妻激怒』

等身につまされるものも有ります。


次にサラリーマンの嘆きを、幾つかご紹介します。

 指示される 上司は息子と 同じ歳

 上司ルス明るい職場で 絶好調



最近は、まさにサラリーマン受難の時代です。

誰でも一度は

『辞めてやる 三億円当れば 言ってやる』

と思っているのかもしれませんが、でも良く考えてみれば、

三億円とは高く出たもので、これでは、本当は

「絶対に辞めないぞ」と心の中で叫んでいるのかもしれません。




平成25年6月24日


 最近ドンドンと定年退職で職場を去っている

オジサン達がいます。

社会では、彼らを十把一絡げに「団塊の世代」と

呼んでいますが、彼らの本音は、塊(かたまり)として

見られることに腹を起てているのです。


この世代は、「教養もあり、金もあって、自分自身に

自信も持っています」。

だから、十把一絡げではなく、「俺に相応しい」とか

「私に相応しい」多様な生活スタイルを望んでいます。

それ故「団塊の世代」と塊(かたまり)で取り扱うのではなく、

俺(私)を特別の個として扱えと主張しているのです。


この世代は、本音では「老いを気にしているけれど」、

自分の回りの者には「未だ年寄りとして扱って貰いたくない」

と願っている結構、取り扱いが難しい世代でもあるのです。

平成25年6月22日


 昨年9月の尖閣諸島国有化後、対立が先鋭化し、

今では要人往来さえも途絶えてしまった日本と中国。

このままで良いはずは無いのですが、関係打開の切っ掛けが

中々見つからないようです。


でも日本と中国は、隣国として相互依存関係にあり、

また世界経済のNO.2とNO.3の大国でもあります。

何時までも没交渉状態を続けたら、それこそ世界の迷惑

でもありましょう。

何とか関係改善を図って欲しいというのが多くの人の期待

だと思います。



「日本の国益を守りながら、関係改善を図る」、

難しい難問ですが、安倍首相に何とか頑張って成果を

あげて欲しいところです。


平成25年6月21日


 「四十歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て」

と云われることがあります。

“幼い頃の顔は百パーセントが遺伝でも、

その後どんな生き方を選ぶかで顔つきが変わってくる。

その顔付きを長年続けるうちに次第に定着し、

やがてその人の顔ができあがる。

その年齢が四十歳”という意味のようです。
 

電車なんかに乗って周りを観察していると、

“顔の造作はそれほどではないものの年齢を経た

威厳のある「イイ顔」をしている人”とか、

“造作は立派でも何となく軽薄で「ずるそうな顔」

をした人”などなど実に多種多様な顔を目にします。

そして、そのたびにその人の人生に思いを至らせて

います。


ちなみに私は「イイ顔」を目指すには、もう手遅れです。

平成25年6月20日


 私は定年になる前に会社を辞めたので、

最後まで勤め上げ、定年となる「その日」を

迎える気持ちには正直よく分らないところが

あります。


然し定年を迎えたあと、心から打ち込めるものを

見つけ出せず、毎日まいにちを鬱屈した気持ちで

過ごしている人たちの話はよく聞きます。


“長年働いてきたのだから、もう何をして過ごそうと

俺の自由だ”という気持ちは、よく分るのですが、

気力・体力ともに十分な人が、打ち込めるものを

無くして、一日中することもなく、本当の「余生」を

過ごすことになってしまうのはもったいない話だとも

思います。



でも、現役時代は仕事と会社だけだった大多数の

日本のサラリーマンにとって、

仕事以外に打ち込めるものを探すのは、

そう簡単なことではないようです。



平成25年6月19日


 今日は朝から客先に直行し、昼も外で済ませ、

昼一番でもう1社訪問してオフィスに出社しました。


天気も悪いし、昼食に入った食堂(夜は居酒屋、

昼は定食屋)の食事も値段が高いわりにはうま

くありませんでした。

どうも今日はついていないようです。




人の世のあれこれには,どこかに年始めの福袋を

買うときと同じ「運任せの部分」があります。

「運任せ」とは頼りないことですが,そこに救いもあります。

「すべてが自分の責任ではない」ということです。

良い結果が出なかったときに,何がいけなかったかと自分を

責めることがありますが,「運任せである」と考えればそれほど

悩まなくて済みます。


「運が悪い」というのはしゃくではありますが,神様のせいに

できるところが助かります。

そして「運の悪さ」に暫く耐えていれば、その内に、「良い運」

が必ず巡ってきます。


そう信じて明日も頑張ろうと思っています。









平成25年6月18日


 現役時代は、ゴルフに、マージャンにと余暇を

楽しんだ人も、定年退職後は、「ゴルフは、

飛距離が落ち、面白くないので止めた」、

「マージャンは、4人揃わないので、この頃はやって

いない」と余暇を楽しむ機会が無くなってしまいます。
 

そこで、「何か新しい趣味を見つけなくては・・・」と

一念発起して探します。

しかし、実際のところ趣味に生きるのも大変です。

テニスやゴルフも仕事の合間にやるからこそ楽しいので

あって、「仕事が忙しくて、暇がない」とボヤキながら

やっているうちが華なのでしょう。


定年後に他にやることがなく「趣味が生き甲斐」となると、

多くの人は半年もすれば飽きてしまうようです。

なぜなら、「趣味に生きる」のではなく、他にやることが

ないので、「趣味にしがみついて」毎日を過ごすことに

なるからです。



「兎角、人生はままならず」と、昔の人は良く言ったものです。



平成25年6月17日


 今日も朝のラッシュ時に、プラットホームを

歩きながら、スマホをしている人に往生しました。

時々、歩行中に突然立ち止まるから一層

危ないのです。

特に、反射神経が鈍り、足元が覚束ない私の

ような高齢者には厄介極まりありません。


“危ないよ”と言うものなら、“なんだ、このクソ爺…”と

言いたげな冷たい視線が返ってきます。

それだけならまだいいでしょう。

それ以上関わると、突然、拳骨が飛んできたり、けりを

入れられたり、更にはナイフを取り出されたりしても

かないません。


だから、

「君子危うきには近寄らず」と頭の中で言い訳しながら、

黙ってサッサと「ながら族」を避けてその場を離れました。