人事労務日記~所長のつぶやき~ -298ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成25年6月15日


 人は、年をとると段々と短気になると

言われます。

私も最近、“短期になったなぁ”と実感を

もって感じています。


でも、年をとって、前より短気になっても、

細かいことにこだわる人は相変らず細かいし、

煩(うるさ)い人は、相変らず煩(うるさ)く、

人の基本的な性格は、年をとっても

若い頃と変わらないようです。


私は、短期になっても元々大雑把な

ところがあるので、余り細かいことには煩く

言わないようです。

もっとも細かいことに気がつかないので

もあるのですが・・・・

平成25年6月14日


 昨日の夜は、友人3人とで痛飲したので、

昼過ぎの今でも頭はチョッと痛むし、外は

雨でジトジトしているしで、今日はもう一つ

元気が出ません。



でも、仕事は待ってくれませんので、

セッセセッセと片付けております。

“その内、良いことがキッとある”と何時もの

口癖を痛む頭の中で、考えながらひたすら

パソコンに向かって文章を作っています。



今日は花の金曜日、きっと多くの酒場で

「仕事帰りの一杯」の花が咲くことしょう。

でも仕事帰りの「冷えたビール」は、くれぐれも

美味しく飲める程度にして、お帰りになることを

お薦めします。


決して、私のように“冷えたビールの一杯が二杯

になり、ビールがお酒になり、やがて焼酎になる”

という愚はおこさないように!



平成25年6月13日


 私たちの社会では、何の関わりもないときには

匿名でもいいのですが、何らかの関わりを

持つときには、お互いに名乗り合うのが礼儀で、

初対面の名刺交換のように誰だか知らない

関係からお互いを知り合う関係への移行が

必須となります。



然し、中にはこの関わりを一方的に求めてくる

人たちがいます。

例えば、セールスです。私の事務所にもしょっちゅう

セールス電話が架かってきます。

鳴り響く電話には出ないわけはいかず、やりかけの

仕事を中断してまで出たときに、その相手が

セールスだと分った際の不快感。そしてそれを

断る際のストレス。

どちらもとてもウンザリします。



最近は、“誰でもいいからナイフで刺したかった”

と行き当たりばったりで凶行を犯す輩も出るなど、

全く恐ろしい世の中になったものです。





平成25年6月12日


 私は元来ものぐさなので、人にものを頼むこと

は不得手です。

人に何も頼まずにいられたらどんなに楽なのか

いつも思っているですが、

社会生活を営む以上そうも行きません。



私たちが人と接するとき、 その目的の相当部分は

何かを頼むためであることが多いように思います。

そして、その頼み方によっては、全く相手に通じない

こともあります。

通じても頼みを受け入れてくれない場合も少なく

ありません。


その場合、頼んだことを後悔する羽目に陥ります。

だから、人に何にも頼まないで済めば、後で後悔する

嫌な気分も味わないので済むので、私は出来るだけ

人には頼みごとをしないようにしているのです。


でも、毎日なにがしらのことで、人に頼むことに

なります。

自分ひとりでは、社会生活を営めないからです。

それなら、気持ちよく応じて貰えるよう、頼む前に

工夫するのが一番だと思って実践しています。


平成25年6月11日


 今日も朝、所要先に直行してオフィスに出ました。

途中のコンビニで昼の弁当を買って行こうと思って

いたのですが、考え事をしていたらスッカリ忘れてしまい、

お昼を食べようとしたとき、思い出しました。



実社会とか人生では色々と不公平や不平等な事も

多いのですが、時の流れと加齢だけは多少のスピード

の違いは有っても、基本的に万人に対して平等に

その現象が現れてきます。


「物忘れ」も同じです。

年をとると大多数の人が「物忘れ」を嘆きます。

私の「物忘れ」は、小学生時代の誕生日に食べた

メニューなど、しょーもない大昔の事を鮮明に覚えて

いたりするのに、昨日の夕食に何を食べたかはおろか、

つい数分前に聞いた事を綺麗さっぱり忘れて

しまっていることが多くなりました。


また私は、会った人の名前を忘れるのも大得意で、

その内に

「仕事もわすれてしまうのでは」と、今からビクビク

しているのです。






平成25年6月10日


 今日も朝からストレスが溜ってしまいました。

朝の通勤電車の中では、今は殆んどの人が

携帯やスマホに見入っています。

今日も優先席に座っていると、隣席の年配の

女性が降り、空いた狭い席にでっぷりと太った

中年の男性が座ったのです。

その結果、4つしかない座席はみんな男性が

座ることとなって、窮屈この上のない状態と

なってしまいました。


それだけでウッとしていたのに、その男性が

アイパッドを取り出して操作し出したのです。

ギュウギュウ詰めのところに、太い手が動くもの

ですから、私は益々不快になり、不快指数が

120%に上がってしまいました。


やっと駅に着き、その狭い空間から脱出したと

思ったら、今度は「歩きながら族」にぶつかって

しまいました。

私は、朝のラッシュ時の人ごみの中で、

「スマホを歩きながら操作することもあるまい」

と思うのですが、古いのでしょうか?


私なんかにはどうも着いていけない

朝のラッシュ光景となってしまいました。




平成25年6月8日


 とかく、浮き世の風は冷たいもの」とよく

言われますが、

嫌なことが次から次へとこれでもかと

言わんばかりに降り掛かってきた場合、

愚痴の一つも言いたくなります。

そこで、私の場合は、とっておきの愚痴相手の
出番となります。


妻と愛犬(ハナちゃん)です。

何時もの晩酌で、何時ものようにテレビを見ながら

番組の悪口を言い、頃合を見てソッと愚痴を

混ぜるのです。

初めは黙って聞いている二人ですが、グダグダが

長引くと頃合を見て妻が、

“分った、分った。はい終わり!”と声をあげ、

その声に驚いたハナちゃんが“ワン”と続きます。

それで、その日の愚痴は終わりです。


その後、私は黙ってテレビを見、残りの酒を

ぐびぐびと飲んで、晩酌は終わりとなります。

そして翌日は、サッパリとした顔でまた仕事に

出かけるのです。


こんなことを繰り返し乍ら、厳しい浮世を渡って

行きます。



平成25年6月8日


 今日の朝、混み合う通勤電車 で車内を

見回してみると何かを手で操作している人が

7~8割程度いました。
その中でスマホらしい人が5割程度でした。
つまり、乗客でスマホを操作している人が4割と

いう感じでしたね。

混んでいる車内でこの程度ですが、通勤電車を

降りてプラットホームや歩道上でも操作している人

が2割程度はいるんですね。


幾ら若いといっても目でスマホを見ながら歩く

のですから、歩きが遅い私なんかよりももっと遅く

歩きます。

これが、危ないのです。


歩行中行き成り止まったり、逆に“遅いなぁ”と思い、

追い越そうとすると突然歩きが歩みが早くなったり、

と歩く速度の予測が難しいのです。


特に、私のように足の悪いものにとっては、予測

できない速度で歩いている人の後ろを歩くのは危険

極まりないのです。

何しろ、急に止まれなくて、ぶつかったり、つまづいたり

すれば、ジロッと睨まれて、不愉快な思いをしなげれば

ならなくなるのですから・・・




平成25年6月6日


 昨日の夜、久し振りに旧友と飲み会

をしました。

居酒屋は、サラリーマンで一杯でした。

聞くとはなしに隣から聞こえたのは、やはり

上司の悪口でした。

こんな俳句があります。
「秋鯖や上司罵るために酔ふ」


今も昔も、サラリーマンが飲む酒の目的は、

大半が会社や上司に対する不満を吐き出す

ためなのです。その憂さをはらすためにビールでも

焼酎でも熱燗でもなんでも飲みます。

そして、散々に悪口を言って気を晴らします。

同僚が昇進したと聞かされたときは、更に酒が進み、

悪口にも心がこもります。


散々に飲んで朦朧(もうろう)とした頭に、フッと

奥さんや子供の顔が浮び、一瞬ハッとするものの、

頭を振って、また苦い酒を一気に口に流し込むのです。



私も昔は、散々、心にこもった悪口を言ったものでした。

今は懐かしい思い出ですが・・・






平成25年6月5日


 ある日の夕方、

帰宅電車の中で、やっと座席を確保し、

ヤレヤレと思っていると、隣の席から

プーンとアルコールの匂いがしました。


ジロット見るのもはばかれたので、

目をつぶってやり過ごすと、その匂いの主は、

途中駅で降りて行きました。

そして駅で降りていったその匂いの主を見ると、

定年を大分過ぎたくらいの年配の男性でした。

改めて、プラットホームをトボトボと歩くその人を

眺めると、「その後姿は、どこか寂しげに」

私には見えるのでした。



その寂しげな後姿を見て、私は、

“キッとその人には、飲まなくてはヤッテラレナイ、

なにか深い事情があったのだ”と思ったのでした。


「人生色々」です。

見た目には分からない「人それぞれの事情」が

あるのでしょう。


何か、うら寂しさに浸った光景でした。