平成25年6月6日
昨日の夜、久し振りに旧友と飲み会
をしました。
居酒屋は、サラリーマンで一杯でした。
聞くとはなしに隣から聞こえたのは、やはり
上司の悪口でした。
こんな俳句があります。
「秋鯖や上司罵るために酔ふ」
今も昔も、サラリーマンが飲む酒の目的は、
大半が会社や上司に対する不満を吐き出す
ためなのです。その憂さをはらすためにビールでも
焼酎でも熱燗でもなんでも飲みます。
そして、散々に悪口を言って気を晴らします。
同僚が昇進したと聞かされたときは、更に酒が進み、
悪口にも心がこもります。
散々に飲んで朦朧(もうろう)とした頭に、フッと
奥さんや子供の顔が浮び、一瞬ハッとするものの、
頭を振って、また苦い酒を一気に口に流し込むのです。
私も昔は、散々、心にこもった悪口を言ったものでした。
今は懐かしい思い出ですが・・・