平成25年6月8日
今日の朝、混み合う通勤電車 で車内を
見回してみると何かを手で操作している人が
7~8割程度いました。
その中でスマホらしい人が5割程度でした。
つまり、乗客でスマホを操作している人が4割と
いう感じでしたね。
混んでいる車内でこの程度ですが、通勤電車を
降りてプラットホームや歩道上でも操作している人
が2割程度はいるんですね。
幾ら若いといっても目でスマホを見ながら歩く
のですから、歩きが遅い私なんかよりももっと遅く
歩きます。
これが、危ないのです。
歩行中行き成り止まったり、逆に“遅いなぁ”と思い、
追い越そうとすると突然歩きが歩みが早くなったり、
と歩く速度の予測が難しいのです。
特に、私のように足の悪いものにとっては、予測
できない速度で歩いている人の後ろを歩くのは危険
極まりないのです。
何しろ、急に止まれなくて、ぶつかったり、つまづいたり
すれば、ジロッと睨まれて、不愉快な思いをしなげれば
ならなくなるのですから・・・