人事労務日記~所長のつぶやき~ -221ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成28年8月26日

 

  朝起きて会社に行き、気がつけばもう夕方。

今は、冷房で窓を閉め切っていますので、

夕焼けさえ見ずに夜を迎え、時間のたつ早さに

改めてびっくりしたりしています。
それも年齢を重ねるごとに、どんどんスピードが

速くなると感じることもしばしばです。

 

 新しい趣味とか年を重ねても新しいことに挑戦

する人は、時間の流れ方を遅く感じるそうです。
 

 私はもう手遅れです。今更、新しい趣味を持つ

つもりもありませんし、感動もしたくもありません。
「時間が早くたつのも悪くない」とも思っているのですから・・・・・・。

 

平成28年8月24日

 

 長い人生には、予期せぬ禍が突然襲いかかり、危機に
瀕することは誰にでもあることだと思います。
だから、それに対する適切な対処法は、いつも心に
描いておく必要があるのだとよく言われますが、
私は嫌なことは来てほしくないので、余り考えないように
しています。

  それでも何とか、ここまで過ごして来ました。
これからも余り嫌なことは考えず、
楽しい事を考えながら、残りの時間を過ごして行くのも
いいんじゃないかと強がっています。

平成28年8月23日

  

「老後」という言葉があります。よく考えてみると、何とも理解し難い言葉です。
サラリーマンが、定年間近になると話題にする「老後をどう過ごそうか?」

というときの老後は、定年後のことを言っているようです。
 

  あるテレビ番組の中で、九十歳半ばをゆうに越えたお婆さんが、

野良仕事に精を出しながら亡夫の遺族年金や息子から貰うお小遣いを、

せっせと貯金しているので、リポーターが“お婆さん、そんなにお金を

貯めてどうするんですか?”と聞いたら、

“老後の為です”と答えていました。

働いているうちは、幾つになっても、まだまだ「老後」ではないのでしょう。
 

だから私なんかは、未だ現役のバリバなのでしょうね。

 

平成28年8月20日

 

  妻の生前、私は一人でレストランとか居酒屋とかには

行けませんでした。いつも妻と一緒に出掛けていました。行

く店を決めたり、注文する料理は妻が決めることになって

いました。だから、妻が亡きあと、一人で食事に行っても

何となく間が持たないし、寂しすぎると思っていました。

 

  でも、独り暮らしになるといつまでもそんなことは

言っていられません。

コンビニ弁当だけでは飽きてしまうのです。

今は、週に2~3回は「お一人様」で居酒屋やレストランに

行っています。

大分慣れました。

 平成28年8月

 

「おもてなし」とは、「見返りを求めず客を大切に扱うこと」

とでも言うのでしょうか。
英語では「病院(ホスピタル)」の語源に通じる「ホスピタリティー」

と訳されているようですが、日本人には代々受け継がれている

精神といえるかもしれません。
 

最近の情報番組を見ていると、訪日外国人は直接のサービス以外

でも、きれいな街路や、 ダイヤ通りに運行される交通機関など、

日本では、“当たり前”のことにも日本流の「おもてなし」を感じている

といいます。

 

最近は、電車の中でも外国人を沢山見かけるように

なりました。「おもてなし」に満足して、再訪してくれると

嬉しいですね。

平成28年8月16日


  サラリーマンの職場でちょっぴり鬱陶しいものといえば


上司や同僚の自慢話かもしれません。
時々なら楽しめるプチ自慢話も、あんまり頻繁に出てくると、

聞き流したくなってしまうのが人情かもしれません。

  ところで、私たちのような「定年退職後世代」になりますと、

相手を唸らせるようなただ今現在の自慢話は、それほど

多くはありません。
で、自慢話と言えば、専ら昔の、現役時代の栄光シーン

ということになります。
でも、これにも限界があります。

 いくら物忘れが激しいとはいえ、同じ人に会う度に同じ話を

言っていれば、いくらなんでも“この話はもうしたな”と思い出す

からです。

仕方ないので、お互いの「病気自慢」に行きつくのが、

定番です。

平成28年8月13日


 亭主には2種類しかいません。

妻から好かれている亭主か、嫌われている亭主です。

ただ厄介な事に、好かれていると思っている亭主が

ご自分の勘違いだったりします。

いや、ほとんどの亭主が「嫌われてはいないだろう」と

思っているようです。

 

 然し、現実は厳しいのです。現役時代には給料を

運んで来る亭主に我慢していた奥様も定年後は

我慢しません。

定年退職後の第2の人生で、〝どんだけ嫌われて

いるのか〟的自覚を余儀なくされて落ち込む方も

いるそうです。

 

 独身になってしまった私には関係のないことですが、

2の人生では、「妻から余り好かれていない」ことを

認識して奥様に接するのがよろしいようです。

平成28年8月12日


 この間私は、「結婚している中高年女性の2割が、

定年後は一人暮らしを望んでいる」という

住宅関連会社がまとめたアンケートを見つけました。


 「六十五歳のときに一緒に暮らしていたい人は?」

という問に対し「配偶者と二人」と答えた人が男女とも

最も多かったのですが、その内訳は、男性の約68%

に対し女性は約56%と10%以上の開きがあり、

又、「一人暮らしを望む」のは男性の約8%に対し、

女性は約22%と大幅に多かったのでした。

 

  ある社会学教授がこれに対して、トホホな分析と

助言をしてくれています。

「団塊の世代は、夫は仕事、女は家事という性別役割

 分業を強いられた世代。

 潜在的に不満を抱えた妻が、定年後は解放されたい

 と思っても無理はない」。

 

 男性も独り暮らしに適用できるよう準備しておいた

がいいようですね。

 

平成28年8月10日


 今年の夏は、ひときわ暑いように感じます。

私も毎日まいにち、汗をだらだらと垂らし、

ふうふう言いながらオフィスに通っています。

ときどき、

ふっと“来年の「夏」はどんな思いで過ごして

いるんだろう?”などと思いながら・・・・・


 我が家では、ここ十数年来、二代に渡って

愛犬が家族の一員となっています。

 今の「ハナ(♀のパグ)」は、先代の「タロー(♂の

ウェリッシュ・コーギー)とは異なり、

“家族を守ろう”という気概より、“家族と遊ぼう”

という気持ちの方が強いいたずら好きの子です。


  でも、今は私と二人暮らしのため日中は

家で一人で留守番をしています。

私が夕方帰ると嬉しそうに飛びついてきて、

そのあとは私の傍を離れません。

夜は、晩酌後就寝までの間、テレビの前に布団

を敷き、「ハナちゃん」と一緒に横になって、テレビ

を眺めます。

 

 こんななんということもない日を毎日続け、どんどん

と年をとっていきます。