人事労務日記~所長のつぶやき~ -222ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成28年8月9日


 私は最近、酒を飲みすぎた翌朝などテキメンに

身体が不調となります。

テレビやパソコンの文字も随分と見えにくくなりました。

加齢に伴う(と思われる)症状(老眼など)が、

“気のせいかな?”という程度から“確実に加齢の

せいだ”に変わって来たような気がします。

 

 物忘れもひどくなりました(なったような気がします)。

年を取ると、誰でも物忘れをするようになるといわれます。

私も“最近、物忘れがひどくなったなぁ”と密かに心配

しています。

何かしようとしていても、その途中でボンヤリとしたり、

別のことを考えたりすると、もう「その前に」何をしようと

していたのか思い出せません。

 

 物もよく落とすようになりました。

何か、最近は良いことは余りありません。

”どうしたんだろう?”

 

平成28年8月8日


 以前、ある社長さんと雑談しているとき、人を雇うこと

の難しさに話しが及び、その社長さんは、“2~3度面接

したくらいでは、その人の本当の性格はまず見抜けない

からなぁ”と言われていました。
実際、雇った後数ヶ月仕事を一緒にして、やっと

その人の本当の性格が段々現れてくる場合も少なく

ないようです。

  その社長さんの話によると、次のような性格を持つ人は、

雇った後、やっぱり同僚や上司とトラブルを起こし、雇って

失敗したなと思うそうです。
 1つ目は,言われたことしかしない人,
 2つ目は,楽をして仕事をしようとする人------

   それが可能だと思っている人,
 3つ目は,一つの仕事が続かないという性格を直そうと

   しない人,
 そして4つ目は,すぐに不貞腐れる人。

 以上の内、一つや二つの性格に当てはまる人は、どんな

会社にも一人や二人いるのかもしれません。

解雇が難しい日本では、人を雇うのに慎重にならざるを得ない

ところもあるようです。

平成28年8月13日


 朝起きて会社に行き、気がつけば夕方。

窓をしめきったオフィスで、夕焼けさえ見ずに

 夜を迎えることも。


 子どもの頃は、あんなに時間が経つのを

遅く感じたのに、大人になると「2倍速」どころか

3倍速」に感じます。


  その速さの感じ方は、年齢を重ねるごとに、

どんどんスピードが速くなり、大人を通り越して

老人となった私にはそれこそ「4倍速」や「5倍速」

にも感じられます。

 これはきっと新しい刺激の脳へのインプットが少なく、

ウトプットばかり続けているため、時間の経過を

早く感じるのかもしれません。

 

平成28年8月12日


 私は、結婚・独立しサラリーマンになってから、

中国(広州)に単身赴任していたことがあります。

当時の中国(広州)は、改革開放体制に入って

から未だ間もなく、道路には自転車に混じって

牛車やリヤカーも走り、人民服を着た人々で

ごったがえしていました。


 そんな状態ですので、当然、外国人(特に歴史

問題を抱えた日本人)にはとても厳しい生活が

強いられました。

妻から日本のテレビのビデオや本、そして何よりも

日本の食料品を送って貰って、独り暮らしの生活

をなんとか凌いだものでした。

 

 それから、30数年の年月を経て、私はまた

独り暮らしの生活となってしまいました。

広州で単身赴任していたとき、必死に支えてくれた

妻はもういません。

先に旅立ってしまいました。

だから私は、本当に独り暮らしとなってしまったのです。


 

 

平成28年8月3日


 サラリーマン小説の大家と言われた源氏鶏太氏は、
「親友のない人ほどさみしいものはない」と氏の

エッセイ集に書いています。
また、別のところには、「サラリーマンは孤独である」とも

書いています。

 やっと長いサラリーマン生活を終え、定年退職を

迎えたサラリーマンの中には、定年の祝杯をともに

挙げてくれる友もなく、ひっそりと会社を去って行く人

もいるようです。

私も最初の会社を退いたときは、そんな状況でした。


 でも大勢の中でポツンと一人、友もなく、趣味もなく、

家族運も悪く、加えて職場では出世のチャンスもなく、

人知れず退職するような人は、キチンと最後まで

勤め上げられたことに自負を持っているのでしょう。

きっと「負けてたまるか」という内に秘めた強い心を

持っていることでしょう。

平成28年8月2日


 「人の振り見て我が振り直せ」という

格言があります。
これは、「自分の至らないところは、自分

には見えない」

という前提での格言なのでしょう。
だから、「注意されている他人の至らない

ところを、わが身に置き換えて、自分の

至らなさに気付くことがとても大切だ」
と言っているのでしょう。

 もっとも、「自分には至らないところが沢山

あること」は、自分で分かっていても「それを

直す時間がもうない」と直すのを諦めてしまう人

も居るようです。

 私なんかも、「自分をもっと磨かなければ」とも

思い立つこともあるのですが、「磨いても」既にもう

時間切れなので、やめました。


平成28年7月30日


 長い人生には、予期せぬ禍が突然襲いかかり、

危機に瀕することは誰にでもあることだと思います。
だから、それに対する適切な対処法は、いつも心に
描いておく必要があるのだとよく言われます。

 

 でも私は嫌なことは来てほしくないので、来ちゃった

場合の対処法なんかは、余り考えないようにしています。
それでも何とか、ここまで過ごして来ました。

 だから「これから生きる時間が、今まで生きてきた

時間」より短くなった者は、これから来るかもしれない

嫌なことは余り考えず、楽しい事だけを考えながら、

残りの時間を過ごして行くのもいいんじゃないかと

強がっています。

平成28年7月29日


  今、40代後半から50代始めの中堅サラリーマンが、

世間では第2の「バブル社員」(バブル景気の

売り手市場となっていた1988年-1992年に新入社員

となった世代)と呼ばれ、色々と問題視されているようです。

 

 既に出世レースに後れをとって、優秀な年下の社員

にも追い抜かれているようです(年下上司自体は昔からあり、

そんなに珍しくないのかもしれませんが)。

でも、この「バブル社員」は、嫉妬心が強いうえに考え方

が硬直化してしまっているため、年下部下と向き合うことが

できずに逆らったり、キレたり、自分のやり方を変えられ

なかったりして社内でも「困ったちゃん」になっている向き

もあるようです。

 

  でも、こんな「困ったちゃん」は破竹の勢いだった私らの

時代にもいましたよ。

平成28年7月27


  サトウサンペイさんの4コマ漫画「フジ三太郎」が

活躍した時代は、高度成長から安定成長に

移行した昭和黄金期でした。

 

 人口が1億人を突破し、3億円事件や大阪万博、

あさま山荘事件などがあり、相撲は大鵬や千代の富士、

野球は巨人・阪神戦に日本中が沸きました。東京

ディズニーランドも開園しました。

 

 政治・経済でも沖縄返還が実現し、中国との

国交回復などを経て、日本は米国に次ぐ世界第2位の

経済大国へとのし上がった絶頂期でした。

この時代を象徴するCMに丸善石油の

「オー・モーレツ!」があり、「モーレツ社員」という言葉も

生まれました。

 

 現役サラリーマンとしてモーレツに働いた当時を

懐かしく思い出します。

 

平成28年7月26日


  私の愛犬「ハナちゃん」は今年8歳ですが、

昔ならもう老犬です。
でも近年、犬の平均寿命は生活環境の好転や

医療の充実などから飛躍的に伸びて今は14歳

だそうです。
だから、「ハナちゃん」は未だ中年といえるかも

しれません。

 “「ハナちゃん」はあと何年生きるかな”と時々

思うことがあり、実際に問いかけることもあります。
すると、いつも「首を傾げてまん丸の大きい目」で

 “なあに?”
と答えてくれます。


 もっとも、愛犬に先のことを尋ねても無駄なことで、

犬は未来を想像して、生活はしていないそうです。
最も大切なのは、相棒と楽しく過ごせる今その時な

のでしょう。