平成28年8月23日
「老後」という言葉があります。よく考えてみると、何とも理解し難い言葉です。
サラリーマンが、定年間近になると話題にする「老後をどう過ごそうか?」
というときの老後は、定年後のことを言っているようです。
あるテレビ番組の中で、九十歳半ばをゆうに越えたお婆さんが、
野良仕事に精を出しながら亡夫の遺族年金や息子から貰うお小遣いを、
せっせと貯金しているので、リポーターが“お婆さん、そんなにお金を
貯めてどうするんですか?”と聞いたら、
“老後の為です”と答えていました。
働いているうちは、幾つになっても、まだまだ「老後」ではないのでしょう。
だから私なんかは、未だ現役のバリバなのでしょうね。