「将来を考えること」平成28年8月24日 長い人生には、予期せぬ禍が突然襲いかかり、危機に瀕することは誰にでもあることだと思います。だから、それに対する適切な対処法は、いつも心に描いておく必要があるのだとよく言われますが、私は嫌なことは来てほしくないので、余り考えないようにしています。 それでも何とか、ここまで過ごして来ました。これからも余り嫌なことは考えず、楽しい事を考えながら、残りの時間を過ごして行くのもいいんじゃないかと強がっています。