令和元年5月11日
私の近辺にある物は、最近どんどんと「アレ」という名前が
増えています。
私が、食卓の醤油瓶も、朝ドラのヒロインの名前も、私のまわり
のものは次々と「アレ」に“改名”しているからです。
更に人の名前を思い出せないのは、特にひどくなりました。
その人の顔は、すぐに頭に浮かんで来るのですが、名前が出て
来ません。“ああ、あの顔……、ほらほら、あの人、ウーン!
何という名前だっけ!”ってな具合で、一人でイラつくこと
シバシバです。
こんな具合ですが、何とか一人で元気に生きています。
令和元年5月11日
私の近辺にある物は、最近どんどんと「アレ」という名前が
増えています。
私が、食卓の醤油瓶も、朝ドラのヒロインの名前も、私のまわり
のものは次々と「アレ」に“改名”しているからです。
更に人の名前を思い出せないのは、特にひどくなりました。
その人の顔は、すぐに頭に浮かんで来るのですが、名前が出て
来ません。“ああ、あの顔……、ほらほら、あの人、ウーン!
何という名前だっけ!”ってな具合で、一人でイラつくこと
シバシバです。
こんな具合ですが、何とか一人で元気に生きています。
令和元年5月8日
ついこの間始まった令和も、もう1週間がすぎようとしています。
平成から令和へと続いたこの2~3か月、何をしたのかと
とつくづくと考えてみても特に何も思い当たりません。
ただ何となく毎日を忙しくしながら時間だけが過ぎていったような
気がします。
今年は、妻が旅立ってから4年目に入ります。
だから私の一人暮らしも4年目に入りました。
思えば私は、妻と出会ってから「結婚して家庭をつくり、子供が
出来て家族をつくり……」。家族が大勢になるに連れてどんどん
責任が大きくなって、ずっと肩ひじを張って生きてきたような気が
します。
その後、子供たちが独立していき、妻にも先立たれ、今また
一人となりました。家族がいなくなった今は、少々の寂しさと家事
などの面倒くささを気にしなければ、肩の荷が下りて気楽になった
ような気もします。
これからはせいぜい「一人暮らしを楽しむか」とも思っています。
令和元年5月6日
年齢を重ねてくると身体には色々と不都合なことが起きてきます。
いくら気持ちを奮い立たせて「新しいことに挑戦しよう」と粋がっても
古ぼけた身体や頭がいうことを聞いてくれなくなりました。
特に最近は、頭の反乱が目立つようになりました。
昔の友人と久しぶりに会って一杯やっているとき、サラリーマン時代の
同期入社社員の噂話になって“ほら、アレ、アレ。ちょっと小太りで
眼鏡かけていた人。名前は何て言ったっけな、アノ人どうしてる?……”、
“もしかして○〇のことかな?”。“そうそう○〇、そうだ○〇だったね。”。
なんて調子で、ここのところ、私は会話をしている最中に、人の名前が
一向に出てこなくなりました。
その人の顔は、昔のままの姿で浮かんでくるのですが、名前は一向に
出てこない。こんなシーンにしょっちゅう出くわすようになってしまいました。
令和元年5月4日
人は、歳をとればとるほど角が取れて丸くなると
言われていますが、現実にはそんなことはありません。
むしろ、歳をとればとるほど頑固になって、人のいうことを
聞かなくなります。
なにしろ、年を取って来ると、頭の中は昔のままの自分を
イメージしていますが、身体はそうは行きません。
年を取るに連れて、言うことをきかなくなって来ます。
そして、身体がいうことをきかなくなってくるに連れ、気持ちの
方も余裕がなくなり、「我慢がきかなくなったり、短気になったり」
するのです。
家庭でも些細なことにイライラして怒る事が多くなります。
でも、絶対忘れてはいけないことは、年をとって怒りっぽく
なったのは、長年連れ添った妻も同じだということです。
用心!用心!です。
令和元年2日
昨年定年退職した某氏は、夫婦二人の生活と
なったのでこれからは二人だけの生活を楽しもうと
思った矢先に、
「妻は“四六時中あなたと一緒に居るのは息が詰まる”と、
さっさと自分の友達に会いに出掛けてしまい、
今は、家で“一人ポツン”とテレビを見るだけの毎日に
なってしまった」と嘆いていました。
「定年後は時間ができるから」と妻と旅行やら食事やら
を一緒に楽しもうと思う人が多いのですが、それが出来るのは
現役時代から子供や家庭を奥さん任せにせず、きっちりと
奥さん孝行に励んで来た人に限られるようです。
令和元年5月
今日は、平成が終わり「令和」が始まります。
マスコミも朝から晩までこのニュースで大騒ぎです。
でも、この騒ぎの中でもひっそりと日々を送っている
人も少なくありません。
会社を定年で退職してからまだ間もないオジサン達です。
サラリーマンにとって定年退職は、人生の大きな節目となります。
有給休暇も取らず毎日まいにち何十年もの間、会社に精勤
しても、やがて定年が到来し職場を去る日が来てしまいます。
「パワハラ職場で懸命に働き、少ないお小遣いで家族を
支えるために必死に頑張ってきたのに、会社ではなかなか
報われなかった……」。そんな思いを抱きながら、万感の思いで
職場のあるビルを見上げながら会社を去った人もきっといること
でしょう。
そんなオジサン達が、今ひっそりと年号が変わった日を
複雑な思いで迎えています。
平成31年4月30日
年齢を重ねてくると身体には色々と不都合なこと
が起きてきます。
いくら気持ちを奮い立たせて「新しいことに挑戦しよう」
と粋がっても古ぼけた身体や頭がいうことを聞いて
くれなくなりました。
特に最近は、「頭の反乱」が目立つようになりました。
会話をしている最中に、人の名前が一向に出てこなく
なりました。その人の顔は、昔のままの姿で浮かんでくる
のですが、名前は一向に出てこない。そんなシーンに
しょっちゅう出くわすようになってしまいました。
健忘症になったかと心配になるのですが、脳の
専門家によると、これは齢を重ねると出てくる仕方が
ない現象で、特に心配することもないそうです。
平成31年5月27日
私は、立派な高齢者ですし右足が不自由でも
ありますので、電車に乗るときは「優先席」に座ろうと
します。でも、ときどきハイキング帰りの元気な
お年寄り達が、団体で優先席を占領しているので、
座れないことがあります。
“俺達は高齢者なんだから、座って当たり前。
文句あるか”との(癪に障る)態度をありありと
させながら………。
そして仲間同士のよもやま話で盛り上がっています。
平成31年4月26日
天皇退位に伴う新しい元号が「令和」とされ、
今年5月1日から使用されます。
新年号は、初めて日本の古典(万葉集)から
引用されたとのことです。
これで私は、昭和→→平成→→令和と
三代に渡って生きてきたことになりますが、
この中では、生を受けその後の幼少期、思春期、
学生時代など多感な時期を過ごしてきた「昭和」が、
やっぱり一番なじみがあり、愛着があります。
私たち世代は、残念ながら「令和」の時代では
もう主力選手ではありません。
私たちが“24時間戦えますか?”のスローガンの下、
第一線の「企業戦士」として日本の高度経済成長を
支えた時代から、もう40年以上経つでしょうか。
今は、ひっそりと「日本頑張れ!」と陰から応援する
立場(?)になっています。
平成31年5月25日
日本への外国人観光客(インバウンド)の数が、増加しています。
外国人観光客といえば、量販店や免税店などにやってきて多く
のモノを買っていく「爆買い」が話題になった時期がありました。
しかし最近は、外国人観光客の日本での過ごし方や滞在場所に
ある変化が現れているそうです。
家族や夫婦など少数のグループが、日本人と同じ交通手段を
使って観光地以外の場所もあちこち動き回るようになったようです。
私の実感でも、毎日の通勤時などにゴロゴロとスーツケースを
引いた外国人が朝のラッシュ時にも乗り込んでくるようになりました。
以前は、見られなかった現象です。
昨今は、日本人だけであった空間に、急速に外国人が入り込んで
きています。
日本社会が外国人との共生を真剣に考える時代にはいって来ている
のかもしれません。