人事労務日記~所長のつぶやき~ -161ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和元年8月21日

 

  どこかの雑誌で、とある識者が“日本のサラリーマンあがりの

高齢者というのは、「ソーシャルスキル」を持っていない”という

指摘をしているのを読みましたが、要するに、一般社会のなかで、

普通の人と普通に話したりする技術 (あるいは能力)が、

多くの高齢男性に欠けているとの指摘でした。

 

  つまり、“仕事場では、生産性を高めるための建設的な

意見をいろいろ語れるような男性が、仕事を離れてしまうと、

誰に何をしゃべっていいのか途端に分からなくなってしまう”と

いう現実があるようなのです。

この「ソーシャルスキル」においては、女性の方がはるかに高いと

言われます。

 

 だから、定年後の男性はどうしても「奥さんだより」に

なるようです。

 

 


 

 

令和元年8月20日

 

 私を支えてきてくれた妻が先立ってから、もう4年が

過ぎようとしています。

妻が不治の病に倒れた時、私は何の躊躇もなく妻の

希望通りに自宅で看護介護して、最後を看取ることとしました。

 

  夫婦になって43年。長いような短いような時間でした。

私は、「結局、妻には大したこともしてやれず、世話に

なりっぱなしのまま、あの世に旅立させてしまったなぁ」と

4年経った今でも思い出す度にいつも後悔しています。

 

令和元年8月19日

 

  60歳定年のとき何の趣味がなくても、普通はその後も

再雇用等で65歳まで働くのですから、その間に新しい

趣味を見つければよいのです。

 

  でも、一つだけ注意事項があります。

間違っても奥さんと一緒にやろうなんてことは思わないことです。

「女性は好奇心旺盛で、近所には知人・友人が沢山いるし、

その人たちと連れ立てば、何にでもチャレンジできる」のです。

 

  「定年後も旦那の面倒を見ながら、一緒の趣味をするなんて」

ことになったら、“これじゃ一日中旦那と一緒じゃない。

勘弁してよ”と悲鳴をあげてしまうことでしょう。

 

令和元年8月17日

 

  今日もセッセとオフィスに通いました。

夕方早い時間の帰宅時電車内では、小さな人間ドラマを

目にすることが少なくありません。

 

  今日は、行楽帰りのオバちゃん達が優先席にズラーと並び、

みんなスマホを目からすごく離して睨んでいるのを目撃しました。 

「ゲームやったり、メールをやったり、音楽聴いたり」と好き放題。

 

 “おいおい、音が漏れてるぞ!~、オバちゃんもマナー守ろう!”

私は(勿論の中で)叫びました。

 

令和元年8月16日

 

  世の中には、いつも「運のいい人」と、 いつも「運の悪い人」

がいます。

勿論、サラリーマンにも「運のいい人」と「悪い人」がいます。

ついている人は、なぜか「ここぞというタイミング」で正しい場所

にいたり 、

「ここぞというタイミング」で凄い情報に出会ったり、

「ここぞというタイミング」で素敵な人達と出会ったりします。

これらは、本当に偶然なのでしょうか?

 

  人知れない努力の積み重ねがあるからこそ、たまたま絶好の

チャンスに出会ったとき、慌てず焦らず冷静に対応でき、キッチリと

そのチャンスをものにすることが出来るのでしょう。

それが人には「運が味方している」ように見えるのかもしれません。

 

  「運も実力のうち」とは、もう随分昔の私のサラリーマン時代に

よく聞いた言葉です。

 

 

 

令和元年8月15日

 

 最近、とみに「月日の経つのは本当に早い」との思いを

強くしています。

 時間は粛々と時を刻んで行き、人々の様々な思いを道連れに

季節も粛々と移ろって行きます。未だ毎日暑い日が続いていますが、

暦の上では立秋も過ぎました。

 

  妻に先立たれてから4年、私は色んな思いを心に抱き乍ら、

オフィスと家との間を律儀に往復する毎日を過ごしています。

 「オフィスで仕事をして、顧客先を訪問し、仕事が終われば家に帰る。

家に帰ってからは、一人で風呂、食事、洋画(テレビ、アマゾンプライム)

を鑑賞し、そして寝る」という決まりきった単調な生活を、楽しいと思うこと

もなく、悲しむこともなく、ただ淡々と繰り返しています。

 

 多分、このまま残された人生を淡々と過ごして行くことでしょう。

 

令和元年8月10日

 

 人生とは、一つのドラマです。
人は生まれてから死ぬまでの間に、様々な事件や出来事

に遭遇します。
「平凡な人生」といっても、その人の人生にとっては大切な

事件やあっと驚くような出来事に出くわします。

 

  思いがけない出会い、結婚、子育て、はかない恋、

い別れや、はたまた会社での同僚・上司などとの交流や

いさかいなどその人を取り巻いて多くの事件が発生し、

そのそれぞれが人生ドラマの一場面となります。

 

  勿論、そのドラマの主人公はその人自身です。

上手く演じられる人もそうでない人も「自分のドラマ」で「主人公」

を演じるわけですから、悔いのないドラマにしたいと一所懸命に

演じます。

そして誰もが、ドラマ終演のとき、“あぁ、いい人生だった!”と

思いながら旅立ちたいと願っています………。

 

令和元年8月9日

  

  フェイスブックが新たな仮想通貨(暗号資産)を公表し、

世界27億人のユーザーを背景に決済業務に乗り出す計画が

伝えられたのを始め、ビットコインなど次々と異業種からの

銀行業務への算入計画が伝えられています。

こんな異業種からの挑戦を受けて、銀行はこれまでの

事業形態で生き残ることが段々と難しくなってきているようです。

  

一流大学からのエリートコースだった銀行員。

特に、リーマンショックとその後のデフレ・不景気時代のリストラの嵐を

何とか生き残り、もう定年まで安泰だと思っていた中高年の銀行員に、

今後は容赦なく新たなリストラの波が襲うかもしれません。

 

 

 

令和元年8月8日

 

 最近は、もの忘れが酷くなったようなきがしますが、

忘れるこということは,必ずしも悪いことだけでもないようです。

 

「嫌なことはさっさと忘れて、のんきに暮らす」。

この気楽さがあるからこそ、人は苦しい人生も何とか生き

ていけるんだろうなと思っています。

 

  仕事などでの嫌なことは、家に帰って、晩酌するうちに

さっさと忘れのが肝心です。

勿論、「大切な人や長い間ともに暮らしたペットなどとの

死に別れ」などは忘れようとしても忘れられるものでもありませんが…………

 

 

令和元年8月7日

 

 サラリーマンをしていれば、 一度は出会うだろうと思います。

「偉そうな人 いやいや 偉そうにしている人」にです。

 

  そんな人と、たまさかに会話しようものなら、「見下され、

バカにされ、自慢話ばかりされ」て、ストレスがきっちりと

溜まってしまいます。

 

  だから、そんな人とは合わないのに越したことがないので、

何とか合わないですむように色々と工夫するのですが、

運が悪いことに、そのような人に限って本当に「偉い」ポジション

であることも多いのです。

 

  だから、会って話しをしなければならない場面も少なくないので、

余計にしゃくにさわってしまいます。

「あぁ、サラリーマンは辛いな」と思いながら・・・・・