令和元年8月16日
世の中には、いつも「運のいい人」と、 いつも「運の悪い人」
がいます。
勿論、サラリーマンにも「運のいい人」と「悪い人」がいます。
ついている人は、なぜか「ここぞというタイミング」で正しい場所
にいたり 、
「ここぞというタイミング」で凄い情報に出会ったり、
「ここぞというタイミング」で素敵な人達と出会ったりします。
これらは、本当に偶然なのでしょうか?
人知れない努力の積み重ねがあるからこそ、たまたま絶好の
チャンスに出会ったとき、慌てず焦らず冷静に対応でき、キッチリと
そのチャンスをものにすることが出来るのでしょう。
それが人には「運が味方している」ように見えるのかもしれません。
「運も実力のうち」とは、もう随分昔の私のサラリーマン時代に
よく聞いた言葉です。