令和元年9月5日
私が最近思うのは「時間の経つ早さ」です。
「ついこの間梅雨が明けたと思ったら正、気づけば
もう秋」というとんでもないスピードで時間が過ぎて
いるように感じています。
齢を取ると時間が経つのを早く感じる(5歳の人間
の1年の長さは人生の5分の1ほどだが、50歳の人間には
50分の1に相当する)という有名な法則がありますが、
要するに「日々をボーっと過ごしていると時の経過に
気が付かず、あっというまに時間が経ったように感じる」
ということのようです。
令和元年9月5日
私が最近思うのは「時間の経つ早さ」です。
「ついこの間梅雨が明けたと思ったら正、気づけば
もう秋」というとんでもないスピードで時間が過ぎて
いるように感じています。
齢を取ると時間が経つのを早く感じる(5歳の人間
の1年の長さは人生の5分の1ほどだが、50歳の人間には
50分の1に相当する)という有名な法則がありますが、
要するに「日々をボーっと過ごしていると時の経過に
気が付かず、あっというまに時間が経ったように感じる」
ということのようです。
令和元年9月4日
定年退職した65歳から81歳(自分で自由に活動できる齢)
までの時間は、案外長いのです。
その時期をある人は「黄金の15年」と呼び、別の人は
「地獄の15年」と呼びます。
長い人生の締め括りの期間ですが「黄金の15年」とすることが
出来る人は結構少ないようです。
“毎日やることがなくて困っている”、“一番自由な今が、却って
一番しんどい”、“家で居場所がない”、“暇になったのに焦る”、
“嫌な上司も居ないよりはマシだった”、“このままの毎日が続くかと
思うと、自分の人生は何だったのかと思うときさえある”などなど
辛い定年後を過ごしている人からの嘆き節が聞こえます。
令和元年9月2日
「夫在宅ストレス症候群」という言葉があるそうです。
これは、定年退職後に夫が毎日家にいるため、妻がストレスを
感じる一種の精神疾患だそうです。
有名な「亭主元気で留守がいい」や「粗大ごみ」とか夫をちゃかす
言葉は数々ありますけれど、ついに「精神疾患の原因」にまでされ
てしまっているとは驚きです。
現役時代には、家族のためにと、辛いこともグッと飲み込んで
馬車馬のように働き、やっと定年になって妻との楽しい老後を楽しみに
していたら、その妻から嫌がられ、挙句の果てには
「病気の原因」にさえなってしまうとは…………。
これじゃ、踏んだり蹴ったりの老後じゃないか!………。
令和元年8月31日
『日日是好日』という言葉があります。
小難しい解釈もされていますが、要は「毎日まいにちが
無事で好い日である」という意味になるようです。
でも、実際の日常生活では、毎日まいにち嫌なことが
一杯起こります。
「日日是好日」どころか、「日日是悪日」と毎日が悪日の
連続なんてこともよく起こります。“
なんで私だけこんな目に会わなければならないのか。神も仏も
ないものか!”と日頃の不信心は棚に上げて、自分の不幸を
嘆く日も少なくないかもしれません。
令和元年8月29日
電車の中は、さまざまな顔つきをした、さまざまの人が
乗り合わせています。
年季の入った顔は、もともとの造作の良し悪しとは関係なく、
その人の辿ってきた人生を顔つきに現わしています。
善良な人は、人の好さそうな顔つきをしていますし、
苦労して来た人の顔には、その苦労が偲ばれる人相が
現れています。
もともとの造作が悪くても知的仕事を続けて来た人は、
何となく威厳を感じさせる顔つきとなっています。
電車によく乗る私は、時々人の顔を見ながら、その人の
人生を思ったりしています。
令和元年8月28日
サラリーマン社会では、ドンドン出世して行けば行くほど、
同期はもちろん社内の人間は皆ライバルになる訳ですから、
社内での本当の友人っていうのはドンドンと少なくなって行く
のかもしれません。
他方、出世は遅いけれど本人がそれを余り気にしていない人は、
何となく気楽に付き合えるという感じを醸し出しているためか、
周りから好かれるということが あるようです。
「似た者同士」という言葉がありますが、プライベートの飲み会では、
「出世街道ひたすら組」は敬遠されてしまいます。
そして同じような立場の人が集まって、上司やら「ひたすら組」やら、
その他会社の悪口などを言って憂さを晴らしているのは、今も昔も
余り変わっていないのかもしれません。
令和元年8月26日
最近は、キレる人が多く、世の中を騒がせています。
「キレる人」の心には、怒っても反撃できそうもない人を見つけると
『チャンス!』と映り、そしてその相手がミスなどをした瞬間に『
さぁオレの日頃の怒りをぶつけよう』といった無意識の構造が働くそうです。
そのため部下や駅員や窓口の係員など、反撃されそうもない人に
キレることになるんだそうです。確かに、駅員には簡単にキレる中高年や
高齢者も、相手がヤクザ風で怖そうな人の場合、その人がどんな
マナー違反をしたとしても、口の中でもごもご言ったとしても、決して
キレたりはしないでしょう。
それはヤクザ風の人のマナー違反を見たとき、心の中で一瞬に
「キレたら倍返しで反撃されるかもしれない」と計算し、それを恐れて
『チャンス』とは映らないのだそうです。
令和元年8月24日
今年は、妻が旅立ってから4年目に入ります。
だから私の一人暮らしも4年目に入りました。
この間、脊椎狭窄症以外は特に大きな病気もせず、
しぶとく生きて来たもんだと自分でも感心しています。
思えば私は、妻と出会ってから「結婚して家庭をつくり、
子供が出来て家族をつくり……」。
家族が大勢になるに連れてどんどん責任が大きくなって、
ずっと肩ひじを張って生きてきたような気がします。
その後、子供たちが独立していき、妻にも先立たれ、
今また一人となりました。
家族がいなくなった今は、少々の寂しさと家事などの面倒
くささを気にしなければ、肩の荷が下りて気楽になったような
気もします。
このまま気楽に一生を過ごせればと思っています。
令和元年8月23日
新生銀行が発表した「2019年サラリーマンのお小遣い調査」によると、
サラリーマンに最も切実なランチ代は、男性の1回平均555円に対し、
女性は581円、更には1回あたりの飲み代の平均は男性が5415円で、
女性が4288円と流石に女性が男性より低いものの、50代女性の飲み代は、
5440円と際立って高いのが目立つそうです。
昨今は、働く女性が増えて来て役員になるのも珍しくもなくなりましたが、
その活躍は小遣いやらランチ、更には夜の飲み代にも現れてきているようです。
「時代の進歩」は、誠に急速なようです。
令和元年8月22日
『他人の不幸は蜜の味』という言葉があります。
人が他人の不幸を蜜の味だと考えるのは、常に自分の
幸不幸を他人との比較によって確認しているためだと思います。
自分だけをみて自分が幸福だと判断するほど自信のある人
はそう多くはないということでしょうか。
『他人の幸せ』はうらやましくて癪にさわるけれど、
『他人の不幸』は“自分はあの人より幸せだ”という優越感を
味わえるということでしょうか。