古いです~
写真 映画百年史 
古い映画雑誌、というか、ここまで来ると古書ですね。
発刊されたのが昭和30年~31年、
そして、内容がそれまでの100年間の映画なので、
今からすると、100万年前の映画という感じだわ。
我が家で発掘されました。
もちろん私は全然知りませんでした 
カラー作品もあったはずなのに、中の写真は全てモノクロ。
昭和30年って、そんな時代だったんですかね???
編著は、土曜洋画劇場で映画解説をされていた筈見有弘さんのお父様、
筈見恒夫さん。
そして、表紙のイラストは、映画、ジャズの評論家でもあった画家の野口久光さんです。
ふむ、かろうじて「シェーン」は知ってるわ。
トーキー映画とは、1920年代に登場した音の出る映画です。
音が出るようになってからは、音楽映画が多かったみたいですね。
知っている映画もチラホラ載ってました
「エデンの東」に マーロン・ブランドの「波止場」
1955年なので、この雑誌では最新情報だったんでしょうね。
そして、「会議は踊る」も有名~ 1931年のドイツ映画です 
「おいろけ」 という表現が何とも・・・
右は、「格子なき牢獄」という
1938年のフランス映画のコリンヌ・リュシエールさんだそう。
綺麗な人ですね~
もちろん、テレビもない時代、
「アンタッチャブル」も「ヒチコック劇場」もまだ存在していませんでした。
左の女性は、李香蘭さん。我々世代は、山口淑子さんとしてお馴染。
中国映画はいつごろから日本上映されたんですかね 
左下の映画は「愛染かつら」だそう。
それにしても、「時代劇で反英米」って・・・
さすがに,リアルにこれらの映画をご覧の方はいらっしゃらないと思いますが、
どうなんでしょ?
最近は、このあたりの古い作品がかなり安く売られているので、
ボチボチと観ていこうと思います。
我が家には、他にも 「映画情報」という雑誌がどーっちゃりあったりするのだ。
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