三峯神社でのセミナーレポは昨日で終わりました。
今日は、セミナー場所をなぜ三峯神社にしたのかということについて書いていきますね。


3年前のこと。泰三くんと出会ったばかりのときに三峯神社に行ってきた話を聞かされたんです。

3月でも雪がすごくて奥宮には登れなくて、また行きたいって言ってました。


あれ?またしても3ばっかり並んでる(笑)
ちなみに三峯神社の社用車のナンバーは全部333なんだよ。社用車って会社の車みたいだな。あ、いいのか。三峯神社の車なんだから。「社」だね。


話がそれました。


それが昨年になって、どこかで宿泊しながらセミナーやりたい。ボディ、マインド、スピリットの3つを同時に体験できるようなやつ。三峯神社の宿坊に泊まってみたいから、できれば三峯がいいな。と言い出したんです。

そのときはただ、ふうんと聞いていました。
直後に仕事先のスタジオに向かって急いで歩いている途中、たまたま前を歩いていたおじさま2名がチンタラ歩いてるから抜こうとしたタイミングで「三峯神社が〜」と話し始めたの。

自由が丘を歩くおじさんが三峯神社だなんて。あ、これサインだな。と。

サインって神からの啓示なんて壮大なものじゃないんです。おっさん2人からもたらされることもあるのです、ときには。←倒置法

あのおっさんずは神さまだったのかもしれないね、もしかして。←倒置法


そこですぐに下見をかねて行ってきました。
そのときのレポはこちら。



宿坊のかたともお話しをして、下見もばっちり。
雪が心配だから春を待っての開催としました。


講師をお願いした龍使い優花さんも、三峯神社までの経緯をブログで書いてくれてます。

そして嬉しい言葉が並んでたので、一部抜粋しますね。


ちょっと人に頼りたくなったら、
二人の様子を眺めてみたらいいと思う。

『みちひらき』のお役目の
猿田彦さんみたいな野引さん。

道案内をしてくれます。

神様も龍神も
あなたが動けば追い風を、
縁を繋ぎ、必要な物・事・人に出会わせ、
タイミングを計り、
後押しをくださいますが、
自力の分だけの他力です。

あなたがゼロ(0)なら、
押しようがない。

唯一、 
前を照らし、
こっちだよ!と、
自ら前を歩いて、
道を教えてくれるのは、
猿田彦さんだけです。

「導かれるままに進む」

怖くても前を進んで見せてくれるなら、
いっしょに行ってみようと
思わせてくれる、なんて、
ありがたい存在なんでしょうね!

全文はこちら。
優花さんはね、三峯から帰ってきたら文章に力が入りました。急に説得力が増したの。自身のなかのなにかを明確にされたんだろうな。

ブログの文章や、写真にうつる表情なんかにその人のいまの状況がのっかるから、嘘がつけないんだよ。



昨日は泰三くんのオンラインコミュニティ『パラレルワールド実験室』で初となるZOOM会議でした。わたしと優花さんもメンバーに入ってます。


ひとりだけハワイから参加してる人がいますね。



わたしと数メートルしか離れてないのに、泰三くんの仕事部屋は常夏のようです。



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