空・月・星・虹

空・月・星・虹

「空・月・星・虹」は、甥っ子姪っ子達の名前です。
けど、内容は ほとんどマラソン。

 
2/9(日)は、第46回兵庫市川マラソン全国大会(10km)に参加しました。
 
兵庫県の大会に参加するのは先週に続いて58回目、10kmに参加するのは先月に続いて67回目です。
 
大会当日は、7時に家(川西)を出発し、高速道路に入って西へ向かいます。
 
中国道の福崎インターより西側は雪で通行止、播但道の市川インターより北側は冬用タイヤ着用の交通規制が出てましたが、福崎インターから播但道に入って市川南インターで流出したので交通規制の影響は受けず、8時30分ごろ大会駐車場に到着。
 
駐車場から15分ほど歩いて、大会会場の市川町スポーツセンターに到着します。

 

 

ゼッケン等は事前に送付されているので、大会当日の受付はありません。

 

種目は10kmの他に、5km、3km、2km、1.5kmがあって、参加者は全体で1,000名ほど。

 

 

気温は氷点下でしたが、ほぼ無風だったので あまり寒さは感じず、10時にスタート。

 

コースは、市川町の長閑な道を走り、前半上り後半下りのアップダウンのコースです。

 

 

播但道の市川南インター横を通ります。

 

 

薄っすらと雪が積もっていますが、コース上の道路は雪も解け安全に走れます。

 

 

ペースメーカーも走っており、前半は50分のペースメーカーについて行きます。

 

 

給水場は2箇所あります。

 

 

中間地点で折り返します。

 

 

距離標示は1㌔毎にあります。

 

 

後半の下り坂からペースを上げ、50分切りでゴールしました。

 

 

結果は↓のとおりです。

 

 

ゴールすると スポーツドリンク(500㎖)がいただけ、会場内では 温かいお茶や レモネードがいただけます。

 

 

抽選会は当選しなかったですが、シーズンベストのタイムで走れたので良かったです。

 

 

 

最後に大会スタッフの皆さん、沿道で声援を下さった皆さん、寒波のなか ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
2/2(日)は、第1回西宮ロゲイニング(個人5時間)に参加しました。
 
兵庫県の大会に参加するのは先月に続いて57回目、ロゲイニングに参加するのは10ヶ月ぶり21回目です。
 
大会当日は 家(川西)を9時ごろに出発し、車で30分ほどで 大会会場の 西宮スポーツセンターに到着して受付を済ませます。

 

 

種目は5時間の他に3時間があって、参加者は全体で50組ほど。

 

10時15分に作戦タイムが始まり、受付で配布された競技用地図とチェックポイント一覧表を見て、どのように回るか作戦を立てます。

 

 

天気はくもりで、走るにはちょうどいい天気のなか 10時30分にスタート。

 

 

各チェックポイントで写真を撮影し、通過したことを記録します。

 

 

チェックポイント一覧表と同じアングルで撮影し、チェックポイントの番号が得点となります。

 

 

西宮市内のあちこちにチェックポイントが用意されており、回る順番は自由です。

 

 

競技中はナビゲーション補助機器(GPS)の使用は可能でしたが、地図を頼りに進んでいき、何回か道を間違えました。

 

 

今回は行ったことない場所を中心に回り、夙川や高級住宅地等を進んでアップダウンが多かったです。

 

 

順位等は意識せず、36kmほど走って、フィニッシュタイムを撮影し、制限時間内にゴールしました。

 

 

結果は↓のとおりです。

 

 

結果提出用紙にチェックポイントを回った順番に記入して提出し、スタッフの方と写真確認を行って 点数が確定します。

 

1512点で、個人の部だと 真ん中位の順位でした。
 
大会スタッフの皆さん、長時間お疲れさまでした。
 
 
 
①のつづきです。
 
中間地点を過ぎて 佐和駅付近でJR常磐線上を通ります。

 

 

関門地点は途中で3箇所あり、フィニッシュ地点の制限時間は6時間です。 

 

 

30km地点を2時間44分32秒で通過。

 

 

ペースメーカーはいなかったですが、周りのランナーが同じぐらいのペースで たくさん走っており、30kmを過ぎても まだ脚に余裕があります。

 

残り5kmからは残距離の標示があります。

 

 

38kmまでは㌔5分30秒を切るペースで進んできましたが、脚が疲れてペースが落ちます。

 

 

40km地点を3時間39分50秒で通過。

 

 

勝田駅手前を左に曲がり、残り1km。

 

 

ペースが落ちてからは 沿道の応援がとても励みになり、そのおかげで 最後まで走り切ることができました。

 

 

結果は↓のとおりです。

 

 

久しぶりにサブ4達成。

 

完走すると 完走いも がいただけます。

 

 

実は昨年もエントリーしていましたが、大会直前に腰痛を発症してDNSとなり、悔しい思いをしました。
 
今回は 花粉の影響?からか、ゴール後に鼻水がズルズルと出て、勝田の風にやられましたが、スムーズな運営と 沿道からたくさんの声援をいただいて とても楽しめました。
 
昭和28年から始まって 今回で72回目の大会となりましたが、これからも延々と続いてほしい大会です。
 
素晴らしい大会ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
1/26(日)は、第72回勝田全国マラソン(フル)に参加しました。
 
茨城県の大会に参加するのは2ヶ月ぶり6回目、フルマラソンに参加するのは先月に続いて105回目です。
 
大会前日に茨城県へ移動し、水戸駅近くのホテルに宿泊。
 
大会当日は 7時に起床して 9時過ぎの電車に乗車し、水戸駅次駅の勝田駅に到着しましたが、改札口付近が混雑しているため、駅員の指示にしたがって ホーム上で待ちます。

 

 

大会当日は 大会専用の特急列車も運行しており、スタート時間が遅いため、都心から日帰りで参加が可能です。

 

勝田駅から10分ほど歩き、9時30分ごろ 大会会場の石川運動ひろばに到着。

 

 

ゼッケン等の書類は事前に送付されているので、大会当日の受付はありません。

 

種目はフルマラソンの他に10kmがあって、参加者は全体で15,000名ほど。

 

荷物をコインロッカー(200円)に入れて、スタートブロックに整列します。

 

 

天気は晴れで、冷たい風がやや強いなか 10時30分にスタート。

 

 

Eブロックからスタートして、スタートロスは 2分33秒。

 

スタートから1kmほど直線が続き、勝田駅付近で右に曲がって大通りを進んでいきます。

 

 

給水所は全体で8箇所と少なめですが、私設エイドがたくさんありました。

 

 

強風のため紙コップが散乱しております。

 

距離標示は1㌔毎にあります。

 

 

コースはアップダウンが多いですが 走りやすいコースで、ひたちなか市、東海村を走ります。

 

 

給水所では給食が用意されているエイドもあり、16km地点のエイドでは羊羹をいただきます。

 

 

参加者が多いので 20km地点でも周りにたくさんの選手が走っています。

 

 

スタートから㌔5分30秒ペースで進んでいき、中間地点を1時間56分33秒(グロス)で通過。

 

 

久しぶりにサブ4達成し、勝田の風になれるのか?
 
つづく。
 
 
 
1/19(日)は、兵庫県加東市で開催されました 第17回加東伝の助マラソン(10km)に参加しました。
 
兵庫県の大会に参加するのは2週間ぶり56回目、10kmに参加するのは今年の元旦以来66回目です。
 
家(川西)を9時過ぎに出発して、車で西へ向かい、10時過ぎに大会会場の播磨中央公園に到着。
 
ゼッケン等は事前に送られてくるので、当日の受付はありません。
 
種目は10kmの他に、5km、中学生、小学生、親子ペアがあって、参加者は全体で1,000名ほど。

 

 

天気は晴れで、風も強くなく、走るには絶好の天気のなか、11時25分にスタート。

 

コースは播磨中央公園の園内を走り、アップダウンの多いコースで、1周5kmのコースを2周します。

 

 

招待選手で 高校駅伝常連校の西脇工業高校の選手達も参加しており、スタートして あっという間に見えなくなりました。

 

 

播磨中央公園では 別の大会で サイクリングコースを走った事がありますが、今回は園内の はりちゅう1周コースを進みます。

 

 

給水所は1箇所あります。

 

 

距離標示は1㌔毎にあります。

 

 

レースの方ですが、アップダウンの連続でスピードが出ず、50分オーバーでフィニッシュしました。

 

 

結果は↓のとおりです。

 

 

↑加東市マスコットキャラクター 加東伝の助

 

マスコットキャラクターの名前が 大会名となっております。

 

参加賞や完走賞はありませんが、会場内の給水所で ホットココアをいただきました。

 

 

ゴール後は、西脇工業高校の選手が計測チップを外してくれたりと、高校駅伝常連校の走りを間近で見れ、いい刺激になりました。

 
最後に大会スタッフの皆さん、西脇工業高校の選手の皆さん、ありがとうございました。
 
 
 
③のつづきです。
 
残り24kmで フィニッシュ地点の制限時間(21時00分)まで5時間以上あるので、この時点で完走できることを確信。
 
フィニッシュ地点まではアップダウンの連続なので、登り坂は無理せず歩いて進みます。
 
80.3km地点の ぽんたん館エイドに到着。

 

 

グリコポーズのシャツには ヤクシマ と書かれています。

 

このエイドを過ぎたころから 雨がポツポツと降りだし、最終便の飛行機が欠航というアナウンスが島内に流れます。

 

85.2km地点の おおぞら寮前エイドに到着。

 

 

尾之間運動広場から こちらのエイドまでは歩道のない所もありましたが、ここから先は歩道がしっかりと整備されています。

 

90km地点の 屋久島山荘エイドに到着。

 

 

屋久島名産 飛魚のすり身が入ったみそ汁をいただきます。

 

また、このエイドは関門地点(19時20分)であり、17時46分に通過。

 

前夜祭が行われた安房体育館前を通ります。

 

 

陽が沈んで暗くなってきたので、ライトを点けて進んでいきます。

 

95.5km地点の永久保郵便局前エイドに到着。

 

 

残り4.5kmとなりましたが、天気は みぞれ混じりの暴風雨。

 

飛行機欠航のアナウンスを2時間前に聞いた時は「何で?」と思いましたが、悪天候がズバリ的中。

 

最後は 雷もなって、ずぶ濡れのなか進んでいき、無事ゴール地点の屋久島町役場本庁に戻ってきました。

 

 

結果は↓のとおりです。

 

 

 

 

フィニッシュすると 完走証とメダルがいただけます。

 

 

レース前日に夕食を注文し、お弁当と にゅう麺をいただきます。

 

 

身体が冷てたので、注文して良かったです。

 

1か月に35日雨が降ると言われる屋久島ですが、ホントにそうだなと感じました。
 
屋久島の自然を存分に楽しめ、屋久島一周を達成し、記憶に残る大会となりました。
 
最後に大会スタッフの皆さん、そして屋久島在住の皆さん、寒いなか大会を開催していただき、長時間お疲れさまでした。
 
 
 
 
②のつづきです。
 
第2関門地点(55.8km地点)を出発し、前方の山を見ると 雪が積もっています。

 

 

川の上を何ヶ所か通りましたが、透き通った川が多くて 綺麗な川が多いです。

 

 

61.4km地点の中間 緑の回廊エイドに到着。

 

 

コースは主に屋久島の外周道路(県道)を進んでいきますが、このエイドから先は 海沿いの道路を進んでいき、強い海風を受けながら進んでいきます。

 

 

屋久島の南側は温暖な気候のため、亜熱帯植物がたくさん生えてます。

 

 

65.5km地点の湯泊 瀬ノ原エイドに到着。

 

 

こちらのエイドでは、生しぼりポンカンジュースをいただきます。

 

 

こちらの区間も亜熱帯植物を眺めながら、追い風に乗って進んでいきます。

 

 

県道に出て、69.4km地点の消防団 八幡分団平内班車庫に到着。

 

 

近くには八幡神社があります。

 

 

緩やかなアップダウンが続き、76.1km地点の尾之間運動公園に到着。

 

 

こちらのエイドで スタート前に預けたドロップバックを受取り、栄養ドリンクを飲んで、補給食を補充します。

 

 

また、こちらのエイドは関門地点(17時50分)となっており、15時33分に通過。

 
余裕時間が大分できましたが、最後までトラブルなく無事完走できるか?
 
つづく。
 
 
 
 
 
①のつづきです。
 
いなか浜エイドを過ぎて しばらくすると雨は上がり、前方に口永良部島が見えます。

 

 

34km付近から西部林道に入り、次の街の栗生までは携帯の電波が圏外となります。

 

 

林道に入ると道幅も狭くなります。

 

 

37km地点の世界遺産看板前エイドに到着。

 

 

これより先は世界自然遺産エリアを進みます。

 

 

途中で雹が降り、小さい氷なので 身体に当たると痛いです。

 

 

42.4km地点の西部林道 川原1号橋エイドに到着し、ぜんざい等をいただきます。

 

 

エイドを過ぎ、令和6年3月に完成された橋を通ります。

 

 

アップダウンの多いコースですが、ここまで急な坂道はなかったので 走ってこれましたが、エイドを過ぎてから坂がやや急になったので ここは歩いて進みます。

 

 

急坂を過ぎると道幅が広くなり、前方には広大な海が見渡せ、天気も晴れてきました。

 

 

道路脇には屋久島に生息するヤクシマザルがくつろいでます。

 

 

状況になれているのか?人や車が横を通ってもビクともしません。

 

屋久島にはヤクシカも生息していて、大会前日は何頭か見かけましたが、こちらはすぐに逃げるので レース中は全く見かけなかったです。

 

坂道を下っていき 50.6km地点の西部林道 瀬切展望エイドに到着。

 

 

視界が良いとトカラ列島が見えますが、全く見えませんでした。

 

52km地点で初めて分岐点の案内標示が出現し、誘導員や看板が設置されているので道に迷うことはなかったです。

 

 

大川の滝前を通ります。

 

 

せっかくなので滝の近くまで行き、迫力ありました。

 

 

世界自然遺産エリアや西部林道区間も終わって 携帯の電波もつながり、55km地点の栗生青少年旅行村に到着。

 

 

ここは26kmと55kmの部のゴール地点となり、100kmはゴールテープを切らず 左に曲がってエイドに向かいます。

 

ここでは うどん等をいただきます。

 

 

また、ここは100kmの関門地点(14時15分)でもあり、12時37分に通過。
 
このまま最後までペースを維持できるか?
 
つづく。
 
 
 
 
1/12(日)は、第8回屋久島一周ウルトラECOマラニック(100km)に参加しました。
 
鹿児島県の大会に参加するのは6年10ヶ月ぶり6回目、100kmに参加するのは7ヶ月ぶり7回目、マラニックに参加するのは2ヶ月ぶり9回目です。
 
大会前日に移動し、鹿児島空港経由で屋久島空港に到着。

 

 

レンタカーを借りて コースを下見し、大会受付会場の屋久島町安房体育館に到着して 受付を済ませます。

 

 

大会種目は100kmの他に55kmと26kmがあって、参加者は全体で440名ほど。

 

ホテルにチェックインし、大会受付会場で前夜祭が行われるので会場に向かいます。

 

 

料理や飲み物も振る舞われており、早く取らないと料理がなくなりそうなので、適当に皿に盛っていただきます。

 

 

大抽選会では、ご当地菓子が当たりました。

 

 

ホテルに戻り、21時ごろ就寝。

 

大会当日は3時に起床し、3時30分ごろホテルを出発。

 

車で移動し、4時前に大会会場の屋久島町役場本庁に到着。

 

屋久島に24時間営業のコンビニ等がないので、朝食は前日受付の際に予約し、会場でいただきます。

 

 

100kmのスタートは、ウェーブスタート方式となり、申込時に4時50分〜6時までの間で選択します。

 

 

自分は5時30分スタートでエントリーし、雨が降るなか ヘッドライトを照らして進んでいきます。

 

コースは屋久島をグルっと1周し、アップダウンの多いコース。

 

エイドは全体で16箇所あり、給食も用意されています。

 

 

宮之浦エイド(10.3km地点)では、焼き餅等をいただきます。

 

宮之浦エイドを過ぎた辺りから、空が明るくなっていきます。

 

 

一湊海水浴場エイド(18.9km地点)では、太巻き・いなり寿司等をいただきます。

 

 

屋根のある所で 用意していた補給食を ザックの中から取り出して補給し、トイレを済ませて出発します。

 

 

東シナ海展望所前を通りますが、ウミガメが泳いでる姿は見えなかったです。

 

 

雨足が強まるなか、関門地点の いなか浜エイド(29km地点)に到着し、経過時刻をスタッフの方が確認します。

 

 

ここのエイドでは炊き出しが用意されており、豚汁をいただきます。

 

 

冷たい雨が降るなかを走ってきたので、とても温まります。

 

途中関門は4カ所あり、いなか浜の関門時間は10時で、9時10分に通過。

 

生憎の天気のなか 途中関門を最後まで突破できるか?

 

つづく。

 

 

 
 
 
1/5(日)は、甲子園エンジョイラン(カジュアルラン:2km)に参加しました。
 
兵庫県の大会に参加するのは 先月に続いて55回目です。
 
昼前に家(川西)を出発して、走って会場まで向かいます。
 
のんびりと走って 甲子園駅前に到着し、受付を済ませます。

 

 

種目は カジュアルランの他にファミリーラン、サーキットリレーがあって 参加者は全体で2,000名ほど。

 

ファミリーランとカジュアルランは3部に分かれており、15時20分スタートにエントリー。

 

受付でいただいたリストバンドを装着して 阪神甲子園球場の中に入ります。

 

 

球場に入ると ファミリーランの参加者が走っており、ネット裏席で観覧します。

 

 

甲子園球場のネット裏席に初めてきましたが、野球観戦だと とても迫力ある場所です。

 

1塁側の席へ移動し、カジュアルラン待機場所で準備します。

 

 

会場アナウンスの案内で グラウンド内に入り、3塁側で整列して ウェーブ毎でスタートして行きます。

 

 

フェンス沿いの周回コース(1周400m)を5周します。

 

 

普段なかなか走ることができない場所なので、感動しながら走っていたら、あっという間に2km走って 無事フィニッシュしました。

 

 

タイム計測や順位・表彰はありません。

 

競技後は内野フィールドにも入ることができ、写真撮影タイムとなります。

 

ピッチャーマウンドや外野の天然芝は立入ることができず、土の持ち帰りも禁止です。

 

 

グラウンド内の立入は、天候及びグラウンドの状況によっては不可となるので、天候に恵まれて良かったです。

 

 

初めて甲子園球場のグラウンド内に入り、とても貴重な体験ができました。
 
大会スタッフの皆さん、素晴らしい大会ありがとうございました。