空・月・星・虹

空・月・星・虹

「空・月・星・虹」は、甥っ子姪っ子達の名前です。
けど、内容は ほとんどマラソン。

 
①のつづきです。
 
A4エイドを出て信号を渡り、安芸灘大橋へ向かいます。

 

 

安芸灘大橋はスライド区間となり、選手からエールをいただいたり送ったりしながら進んでいきます。

 

 

本土に入り、料金所を少し過ぎたところで折り返します。

 

 

下蒲刈島に戻り、島の北東側を進みます。

 

 

下蒲刈島の北東側は歴史的な建物が並んでいます。

 

 

下蒲刈島をぐるっと1周し、A5エイド(33km地点)の海駅三之関に到着。

 

 

下蒲刈産のじゃこ天をいただきます。

 

 

蒲刈大橋を渡って上蒲刈島へ戻ります。

 

 

蒲刈大橋の下を通り、上蒲刈島北側を進みます。

 

 

先ほど走った安芸灘大橋も全景で見えます。

 

 

上蒲刈島に入ってからは風も穏やかになり、キラキラした瀬戸内の海を眺めなら進んでいきます。

 

スタートから5時間経過して、A6エイド(40km地点)に到着。

 

 

カレーライスがいただけますが、ライスが無くなって補充に5分ほどかかるということなので、カレールーと福神漬けをいただきます。

 

 

海岸沿いを進んでいき、次に渡る豊島大橋が見えてきます。

 

 

見覚えのある建物の敷地に入り、A7エイド(46km地点)に到着。

 

 

A7エイドは、A1エイドと同じ場所。

 

あずきぜんざいをいただきます。

 

 

A7エイド~豊島大橋までは登り坂が続くので歩いて進み、豊島大橋を渡ります。

 

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豊島大橋を渡って、長い下り坂を進みます。
 
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豊島北側の海岸沿いを進んでいき、A8エイド(53km地点)の豊浜まちづくりセンターに到着。
 
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おにぎりと鯛のあら汁をいただきます。
 
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受付会場で預けたドロップバッグを受け取り、後半に備えます。
 
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つづく。
 
 
 
12/14(日)は、とびしまウルトラマラニック2025inせとうち呉(100km)に参加しました。
 
広島県の大会に参加するのは1年1ヶ月ぶり11回目、100kmの大会に参加するのは8ヶ月ぶり9回目です。
 
大会前日に広島県へ移動し、安芸灘大橋(普通車730円)を渡って、大会会場の蒲刈B&G海洋センターに到着。

 

 

必携品の確認を行い、受付を済ませます。

 

安芸灘大橋有料道路の領収書を提示すると帰りの通行券がいただけます。

 

大会前日は呉市街のネットカフェで宿泊。

 

大会当日は2時に起床して、3時前にネットカフェを出発し、3時30分ごろ大会会場に到着。

 

種目は100kmのみで、参加者は550名ほど。

 

 

雨が降るなか5時に県民の浜をスタート。

 

コースは下記のとおりで、とびしま海道の7つの橋と7つの島を巡ります。

 

 

街灯がないのでライトがないと真っ暗ですが、序盤は周りにたくさん参加者がいるので安心して走れます。

 

 

雨は小雨でしたが、水溜まりを避けながらゆっくり進みます。

 

エイドは14箇所あり、ご当地グルメも用意されています。※A1エイド(6km地点)はドリンクのみ。

 

 

距離標示は5km毎にあります。

 

 

気温は終始10℃前後で、冷たい風が吹いて寒かったです。

 

 

雨は上がり、A2エイド(13km地点)に到着。

 

 

もみじ饅頭とみかんジュースをいただきます。

 

 

蒲刈大橋を渡って、上蒲刈島→下蒲刈島へ進みます。

 

 

A3エイド(18km地点)に到着し、おにぎりと島野菜の味噌汁をいただきます。

 

 

空も明るくなって、お陽さんが顔を出します。

 

 

下蒲刈島を走っている時は、風が強烈で寒かったです。

 

 

下蒲刈島の北側では、呉市広付近や安芸灘大橋を眺めなら進んでいきます。

 

 

安芸灘大橋の下を通って、A4エイド(26km地点)に到着。

 

 

パンとメキシカンスープをいただきます。

 

 

風が冷たいので、温かい汁物は身体に染みます。

 

エイドを出て、安芸灘大橋に向かいます。

 

つづく。

 
 
12/7(日)は、第39回高砂マラソン(10km)に参加しました。
 
兵庫県の大会に参加するのは先月に続いて63回目、10kmに参加するのは先月に続いて68回目です。
 
当日は9時前に家(川西)を出発し、先月全線開通した東播磨道(無料)を通って、10時過ぎに大会会場の高砂河川公園に到着して受付を済ませます。

 

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種目は10kmの他に、1マイル,2km,3km,5kmがあって、参加者は全体で500名ほど。

 

昨年はハーフもありましたが、工事の関係で今年は中止。

 

同じ理由で今年の開催が見送られた加古川マラソンの折り返し地点がスタート・ゴール地点となります。

 

 

天気は晴れで風も弱く、走るには絶好の天気のなか11時30分にスタート。

 

 

高砂側の加古川河川敷を走り、平坦なコース。

 

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距離標示は各種目の折返し地点や給水地点で標示があり、加古川マラソンの距離標示も活用できます。

 

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給水所は全体で3箇所あります。

 

 

コース前半は上流側へ進んでいき、中間点付近で折り返します。

 

 

折り返してからは残距離が標示されます。

 

 

シーズンベスト(47分)狙いでレースに挑みましたが、調子が悪いのか?スピードが全く出ず、苦しくない程度で走り切りました。

 

 

結果は↓のとおりです。

 

 

参加賞はくじ引きで決定し、豚まん2個でした。

 

 

飲食ブースで300円のカレーライスをいただき、肉がゴロゴロ入っていて美味しかったです。

 

 

最後に大会スタッフの皆さん、素晴らしい大会ありがとうございました。
 
 
 
 
③のつづきです。
 
結果は↓のとおりです。
 

 

種目別順位は一桁まであと少しの11位、総合順位も220名ほど参加して35位なので、ヨロンマラソンはのんびり走って楽しんでる方が多いようです。

 

フィニッシュすると、完走メダルと島有泉(奄美黒糖焼酎)のミニボトルがいただけます。

 

 

隠しタイム賞が用意されており、4時間6分10秒(与論島)に近いランナーに商品が贈呈されますが、4時間16分14秒で10分ほど離れていて隠しタイム賞はゲットできませんでした。

 

 

ホテルに戻って汗を流し、夕方16時からは完走パーティー(無料)が行われます。

 

 

ビールと麦茶にさつま揚げをいただき、与論島で製造している島有泉は飲み放題。

 

 

綺麗な海と夕日を眺めながら島有泉をいただきます。

 

 

抽選会は何も当たらず、地元バンドのステージではステージに上がって皆で熱唱(歌知らないけど、酔った勢いで・・・)

 

 

最後は花火が上がって、とても盛り上がりました。

 

 

大会翌日も晴れ間が広がって、ヨロンブルーを眺めます。

 

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2泊3日で与論島に滞在しましたが、3日間とも晴れで、天気は恵まれました。

 

朝飯は、与論島唯一のベーカリーショップであるヒロヤベーカリーで、ご当地パンをいただきます。

 

 

昼飯は、オーシャンマーケットで、与論産エシャレットソースがかかった油淋鶏弁当と

 

 

肉巻きおにぎりにヨロンプリンをいただきました。

 

 

帰りは増発便で那覇空港まで行き、夕日が地平線に沈むのを眺め、伊丹空港へ飛び立ちました。

 

 

与論島への飛行機代は往復で10万円以上かかりましたが、与論島の自然や歴史・文化に触れ、島民や参加者との暖かな交流もあって、いろいろ楽しむことができました。

 
大会スタッフの皆さん、そして、与論島の島民の皆さん、3日間お世話になりました。
 
素晴らしい大会ありがとうございました。
 
 
おわり。
 
 
 

 

 
 
②のつづきです。
 
中間地点を過ぎて22km付近で折り返します。

 

 

折り返し地点から500mほどの所に大会会場があります。

 

11時にスタートしたハーフマラソンの選手に抜かれます。

 

 

復路はエイドに寄って給食をいただきながら進んでいき、24km付近のエイドで、おにぎりをいただきます。

 

 

25km付近のエイドで、ヤギ汁をいただきます。

 

 

私設エイドで、ビールをいただきます。

 

 

食べながら進んでいるのでペースも落ち、30km地点を2時間53分で通過。

 

 

31km付近のエイドでは、パパイヤ漬けやフルーツをいただきます。

 

 

前方には沖縄本島が見渡せます。

 

 

33km付近から急坂を登り切り、34km付近のエイドで豚汁をいただきます。

 

 

与論島の街並みを見渡しながら下っていきます。

 

 

大型土嚢を積んでの応援メッセージ。

 

 

横断幕の応援も励みになります。

 

 

与論空港前では飛行機が着陸してました。

 

 

空港周辺は一部未舗装の区間があり、珊瑚の砂で出来た真っ白な道路のコーラルウェイを進みます。

 

 

40km地点を4時間3分(13時過ぎ)で通過。

 

 

41km地点から地元の子供たちと一緒に走るひまわりキッズエリアがあり、14時から受付開始のため、今回はスルー。

 

 

途中関門はなく、制限時間は7時間(16時)。

 

後半は暑さでペースも落ちましたが、ゴールまであと1km。

 

 

右側の真っ白な壁面まできたらゴールまでは一直線。

 

 

ヨロン島と姉妹都市であるギリシャのミコノス島を思わせるミコノス通りを進んでいき、最後まで走りきって無事フィニッシュしました。

 

 

つづく。

 

 
 
 
①のつづきです。
 
大会当日は6時前に起床し、8時過ぎにホテルを出発。
 
宿泊場所から大会会場の茶花海岸までは歩いて5分ほど。
 
大会種目はフルマラソンの他にハーフマラソンがあって、参加者は全体で750名ほど。
 
目標タイムごとに整列し、9時にスタート。

 

 

コースは下記のとおりで、会場近くで折り返すので、左回りと右回りで島を2周します。

 

 

与論島唯一の信号機を左折します。

 

 

天気は晴れで、気温も25℃前後なので、熱中症に気を付けながら進んでいきます。

 

 

4km過ぎで与論空港前を通ります。

 

 

給水所はコース上に10箇所あり、各集落のボランティアが趣向を凝らして設置してます。

 

 

コースはアップダウンが多いです。

 

 

地元の子供たちもエイドでおもてなし。

 

 

暑いのでスポンジも用意してあります。

 

 

地元民謡の演奏を聴きながら進んでいきます。

 

 

14km付近では大金久海岸を見渡し、綺麗な海を眺めながら進んでいきます。

 

 

距離標示は5km毎に設置されています。

 

 

17km付近で先頭ランナーとスライド。

 

 

南国なのでハイビスカス等もたくさん咲いてます。

 

 

19km付近では宇勝海岸を眺めながら進んでいき、うっすらですが沖永良部島も見えます。

 

 

コース前半は給食を取らず、㌔5分30秒ペースで進んでいって、20kmを通過。

 

 

中間地点を1時間55分で通過。

 

 

このままペースを維持してサブ4を狙いたいところですが、給水所では給食もたくさん用意されているので、後半は給食を食べながら戻っていきます。

 

つづく。

 

 

 
 
11/23(日)は、第32回ヨロンマラソン2025(フル)に参加しました。
 
鹿児島県の大会に参加するのは10ヶ月ぶり7回目、フルマラソンに参加するのは3週間ぶり115回目です。
 
ヨロンマラソンが開かれる与論島は、宿泊施設・船・飛行機の便が限られているため、エントリー(7/1)前から旅行の手配が必要ということで、エントリー2週間前に予約しましたが、飛行機と宿を確保するのに一苦労しました。
 
与論島へは飛行機で行きましたが、鹿児島・那覇からの便が満席で取れず(6/15時点)、奄美大島から与論島へ向かいます。

 

 

お盆明けに航空会社から増便が発表されたので、エントリーすれば与論島へ行けると思います。

 

また、フェリーは乗船1か月前から購入できるようです。

 

大会前日に、伊丹→鹿児島→奄美→与論と3回乗り継ぎして、お昼ごろに与論空港に到着。

 

 

宿の方に迎えにきていただき、車で宿へ移動してそのままチェックイン。

 

宿もじゃらん等のネットでは検索できず、与論島のホテルをあちこち電話してようやく取れました。

 

こちらも民泊やテント泊が追加で発表されたので、エントリーすれば島に泊まれると思います。

 

 

晩に行われるウエルカムパーティまで時間があるので、レンタルバイクを借りて与論島を観光。

 

与論島名物のもずくそばをいただきます。

 

 

電車は動いてませんが、ヨロン駅があります。

 

 

与論島の海はとても綺麗ですが、晴れるとさらに綺麗。

 

 

特に百合ヶ浜は感動もの。

 

 

今まで見てきた海の中で、一番美しい海です。

 

 

百合ヶ浜から内陸の方へ向かい、地主神社でヨロンマラソンの安全祈願

 

 

神社近くの与論城跡からは与論島の街並みが見渡せます。

 

 

島を1周してレンタルバイクを返却し、大会会場に寄って事前受付を済ませます。

 

 

ウエルカムパーティー(3,000円/人)は大会会場から2kmほど離れた砂美地来館で行われます。

 

 

ドリンク3本(アルコール含む)と特産品を使ったワンプレートの軽食が振る舞われ、島焼酎は飲み放題。

 

 

会場は参加者いっぱいで大盛況。

 

 

飲んで食べて踊って、楽しい前夜祭を過ごしました。
 
つづく。
 
 
 
 
11/16(土)は、第44回川西一庫ダム周遊里山ファンラン(10km)に参加しました。
 
兵庫県の大会に参加するのは先週に続いて62回目、10kmに参加するのは8ヶ月ぶり68回目です。
 
能勢電鉄に乗車して山下駅で下車し、駅から5分ほど歩いて東谷小学校に入り、小学校のグラウンドから大会会場まで無料送迎バスで移動します。

 

 

バスに5分ほど乗車してトンネル内を歩き、大会会場の一庫ダムに到着して受付を済ませます。

 

 

大会種目は10kmの他に、2km、3km、5kmがあって、参加者は全体で1,200名ほど。

 

目標タイム50分以内のブロックに整列し、9時30分にスタート。

 

 

コースは一庫ダムを周遊し、概ね平坦なコース。

 

 

コースの一部は大阪府内を走ります。

 

 

天気は雲1つない快晴で、風も弱く、マラソン日和。

 

 

一庫ダムの紅葉を眺めながら進んでいきます。

 

 

5km手前で折り返します。

 

 

給水所は2箇所設置。

 

 

橋を渡って一庫公園周辺を進みます。

 

 

残り2kmから残距離標示が設置。

 

 

レースの方ですが、50分以内を目標で、㌔5分を超えないように進んでいき、怪我することなく無事フィニッシュしました。

 

 

結果は↓のとおりです。

 

 

目標の50分以内は達成しましたが、久しぶりに速く走ったので疲れました。
 
最後に大会スタッフの皆さん、素晴らしい天気のなかありがとうございました。
 
 
 
 
11/15(土)は、第4回倉敷シティロゲイニング(エンジョイ4時間)に参加しました。
 
岡山県の大会に参加するのは5ヶ月ぶり13回目、ロゲイニングに参加するのは9ヶ月ぶり22回目です。
 
大会当日は5時ごろ起床し、6時ごろ家(川西)を出発。
 
車で西へ進み、9時ごろ大会会場の倉敷市役所真備支所に到着し、受付を済ませます。
 

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大会種目はエンジョイ4時間の他にアスリート4時間があって、参加者は全体で125組ほど。

 

スタート10分前に地図&ポイント一覧表をもらって、チェックポイントをどのようにまわるか作戦会議

 

 

アスリートの部は通常のロゲイニングと同様に会場から遠い所に高得点がありますが、自分が参加するエンジョイコースは会場からの距離に関係なく各チェックポイントに到達するまで獲得点数がわからないため、走力に自信がない方でも楽しめるコースとなっています。

 

作戦タイムも終わり、晴れの国岡山らしく晴天のなか10時30分にスタート。

 

 

点数はシティロゲのアプリで管理していき、アプリにあるカメラで撮影していきます。

 

 

地図に記載されているチェックポイントに到達し、ポイント一覧表と同じ写真を撮れば得点が入ります。

 

 

アスリートコースは地図に記載されている点数がそのまま入りますが、エンジョイコースは到達するまで点数が判りません。

 

 

また、各チェックポイントで3択クイズが出題され、正解すれば点数が加算されます。

 

 

倉敷市真備町の自然や文化を触れながら、地図を片手に走りまわります。

 

 

自動車や自転車などでの移動手段は禁止ですが、井原鉄道での移動はOK。

 

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地図にも記載されていないシークレットポイントもあり、見事、見つけることができました。

 

 

制限時間を過ぎると1分ごとに20点の減点となり、10分以上で失格となるので、制限時間を少し余らせて会場に戻り、無事フィニッシュしました。

 

 

アプリを立ち上げているので充電が心配でしたが、半分ぐらいの減りですみました。

 

フィニッシュすると地元のお菓子等がいただけます。

 

 

15時ごろから表彰式が行われ、なんと2位でした。

 

 

表彰状と景品を倉敷市長(代理)からいただきます。

 

 

得点を獲得するのに有利なソロで参加しているのに、こんなにたくさんの景品をいただいて申し訳ない気持ちになりましたが、久しぶりの表彰台とても嬉しかったです。
 
大会スタッフの皆さん、倉敷市真備町の皆さん、ありがとうございました。
 
 
 
 

 

11/9(日)は、兵庫県丹波市で開催されました 丹波グルメRunフェスタ2025(ハーフ)に参加しました。

 

兵庫県の大会に参加するのは3ヶ月ぶり61回目、ハーフマラソンに参加するのは2ヶ月ぶり109回目です。

 

大会当日は5時過ぎに起床し、6時過ぎに家(川西)を出発。

 

車で北上していき、8時ごろ大会会場のグリーンベル青垣に到着して受付を済ませます。

 

 

種目はハーフの他に、エンジョイ(2km)があって、参加者は全体で300名ほど。

 

雨が降るなか9時15分にスタート。

 

 

1周7kmのコースを3周走り、平坦なコース。

 

給水所がコース内に2箇所あって、丹波グルメも用意されており、2km地点のエイドでバナナと丹波竜ちーたん焼きをいただきます。

 

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6km地点のエイドでは、丹波大納言小豆のひと口羊羹、シフォンケーキ、

 

 

焼き栗、ご当地ラーメンの全グルメをいただきました。

 

 

1周目は出てるグルメが売り切れると嫌なのでグルメに集中し、2周目はRunに集中。

 

 

コースは概ね平坦で、記録が狙えるコース。

 

街路樹の紅葉を眺めなら進んでいきます。

 

 

2km地点のエイドは、ボックス内に設置されており、太鼓の応援が素晴らしかったです。

 

 

銀杏の木も色が付いて綺麗です。

 

 

霧の影響で山の紅葉は見えなかったです。

 

 

6km地点のエイドは、テントが設置されています。

 

 

芝生広場のステージではバンドが演奏しており、音楽を聴きながら進んでいきます。

 

 

スタート地点に戻って、あと1周。

 

 

3周目はグルメが余っていたらいただこうと進みましたが、すべてのグルメが余っていたので、1周目同様全種類いただき、無事フィニッシュしました。

 

結果は↓のとおりです。

 

 

参加賞でグルメチケット800円分をいただいてるので、屋台が集まっている芝生広場へ移動。

 

 

丹波鹿肉のラグーサンドをいただきました。

 

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この日は生憎の雨でしたが、丹波のグルメをたくさんいただけて、とても楽しめました。
 
最後に大会スタッフの皆さん、天候の悪いなか開催していただき、ありがとうございました。