様々な企業から
AutoCAD 3Dのトレーニングの
お問い合わせをいただきます。
それに対して通常は
ご提案書とお見積書を提出。
ただし、その企業の業態から推測して
3Dを推進するにしても
AutoCADは向いていない
というケースもあります。
仮に
今まで、2D図面作成で
AutoCADを使ってきたので
3Dも使ってみようと思う。
追加費用もかからないし。
という考えてあったとしても。
特に、機械部品や機械装置の製造企業
AutoCAD 3Dの学習に費やする時間が
勿体無い
AutoCAD 3Dではなく
Autodesk Fusion
Autodesk Inventor
をご提案しています。
一方で
AutoCAD 3Dとの親和性が高い業種もあります。
建設、土木、プラント系会社
これまで作成されたAutoCADの2D図面データが
大いに活用できると思います。
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