レイアウトへのビューポート配置は3種類【AutoCAD】 | 法人向けCAD実務トレーナー ニテコ図研社長のブログ

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テクニカルイラスト・3次元データ・特許図面・意匠図面・3DCGの制作やCADの教育を行っている小さな会社の社長の日記です。
業務内容にこだわらず、日々の仕事の覚書・ヒントを書いています。

AutoCADモデル空間のみを使って

業務をされている会社もあると思いますが

複数の尺度を取り扱う場合は

レイアウト(ペーパー空間)の活用が便利です。

 

方法としては主に3通り

  1. レイアウト上に、レイアウトビューポートを作成する
  2. 名前のついたビューをビューポートとして配置する
  3. 新しいビューをビューポートとして配置する

業務にあわせて使い分ける必要があります。

 

法人向け CAD研修 レイアウト ビューポート

 

 

 

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