納豆菌が有効との記事。

 

ワクチン打たんからあまり考えてなかったけど!(/ω\*)

 ということはグルテン分解の考察したときのこれらも有効だ!

 

 

 

果物
パイナップル、キウイ、マンゴー、パパイヤ、イチジク、メロン、梨、
南国系の果物、アボカド、など

特に強い酵素を持つのが、
パイナップル、キウイ、イチジクなどです。

野菜
しょうが、大根、タマネギ、セロリ、ピーマン、
パセリ、にんにく、パプリカ、など

しょうが、タマネギ、大根などは、すりおろして
肉に漬けておくと、肉が軟らかくなるのは有名ですね。
それだけ、食物酵素が強いということです。

その他
マイタケ、納豆、塩麹、味噌、ヨーグルト、など

ワクチン接種者から発せられるスパイクたんぱく質にも有効だし、ワクチン接種者自自身にも有効。

予防や治療、つまりはスパイクタンパク質を減らし、分解し、排出し、免疫力を上げるためにタンパク質分解酵素が有効というお話。

 

逆に言えばスパイクタンパク質およびグルテン(小麦に含まれるタンパク質)の摂取は免疫力を下げることに繋がります。

何故下げるかは帯電のお話になるので今回は割愛。

過去記事の体内静電気を参照ください。

 

 

 

股関節の伸展への意識が強すぎるあまり、大腰筋を使うことが疎かになっていたので再構築(◎_◎;)

 

【大腰筋を使えてないことによる不調】

 

✅ 慢性的に肩こり・腰痛がある

✅ マッサージしてもらうと、凝ってますね〜と必ず言われる

✅ 良い姿勢・立腰姿勢を保っていられない

✅ 疲れやすい

✅ 寝ても疲れが取れない

✅ 体の軸がどこにあるか分からず、バランスが悪い

✅ すぐに動揺し、緊張しやすい

✅ 歩くとよくつまずく

✅ 歩くとよくよろける

✅ 荷物を持つと、途端に歩きにくくなる

✅ 長時間歩くと、足や腰が疲れる

✅ 立っているのが辛い

✅ スポーツをやっているとすぐに怪我をする

✅ スポーツや武術・芸事などをやっているが、一向に上達しない

✅ 動きがぎこちなくて、鈍臭い

✅ すぐにカッとなって怒りやすい

✅ 慢性的に内臓の調子が良くない

✅ 脳が疲れやすい

✅ 歩いたり走ったりすると、頭が痛くなる

✅ ムチウチになりやすい

✅ 写真を撮ると体がいつも傾いていて、歪みが気になる

✅ 太りやすい

✅ ポッコリ下腹が気になる

✅ 痩せすぎていて、太れない

✅ 冷え性がある

✅ なんとなくいつも体が重だるい

✅ 体じゅうがむくんでいる感じがする

✅ 落ち込みやすい

【大腰筋を使えるようになると起こる変化】

✅ 身体運動能力の次元が、一気に上昇する

✅ 今までできなかった動きが、何も考えずにスッとできてしまう

✅ スポーツ・芸術において超一流のプレーヤー・パフォーマーになれる

✅ 武道武術において、達人級の技をいとも簡単に使いこなせるようになる

✅ どのスポーツ、どの芸術、何をやらせても一流レベルになれてしまう

✅ 体に軸ができるので、歪みが整い、体全体のバランスが飛躍的に良くなる

✅ 大腰筋と連動して働く横隔膜を使いこなしやすくなるので、呼吸が一気に深くなる

✅ 横隔膜が機能し、大腰筋が体のコアを自然と安定させるので、肚が据わる=臍下丹田ができる

✅ 普段の生活で、意識しないで大腰筋が使われるようになるので、自然と痩せやすい体質になる

✅ 体のセンター中のセンターに位置する大腰筋が働くことで体全体に熱を生み出し、

   冷えを根こそぎ改善する

✅ 背骨と脚をつなぐ大腰筋が使えるようになることで、歩くたびに背骨が揺り動かされ、背骨の歪みが整う

✅ 背骨の歪みが整うので、自律神経・脊髄神経の通りが良くなり、内臓全体の調子が上がる

✅ 背骨の波動運動がうまく使えるようになるので、全身を使いこなせるようになり、怪我をしなくなる

✅ 慢性的な腰痛・腰の張り、腰の重さが消える

✅ 全身の血液循環が良くなるので、疲労回復能力が劇的に高まる

✅ 全身の筋肉の司令塔が動き出すので、全身の筋肉を使いこなしやすくなり、

     運動不足を根本から解消できる

✅ 様々な体の不調・痛みが、根本から改善されて、不調にならない体になる

✅ いくら食べても太らない体になる

✅ 痩せすぎ体質で太れない人は、しっかりした体つきになってくる

✅ 動けば動くほどに体がゆるみ、楽になる体が手に入る

✅ 大腰筋が使われると、モモ裏を使えるようになるので、歩くのも走るのも速くかつ快適になる

✅ 体に軸と肚をつくるので、気持ちが安定し、メンタルがタフになり、世界の見え方が一変する

http://www.tategoshi-japan.com/page429894.html

===引用終了============

胸椎12番、腰椎1番の動き、可動域を拡張し、第11、12肋骨の可動域調整をする。

それにより副腎周りの血行を改善し、精神的回復、強化へとつなげていきます。

 

【最も重要なやる気スイッチ~肋骨可動による副腎疲労回復】

また下部肋骨の可動は副腎疲労とも大きな関係があると推測できる。

副腎周りの血行、周辺の筋収縮、弛緩への影響。

下部肋骨を動かすことで血行改善を起こし、副腎機能の回復へと繋がる。

色々なやる気(アドレナリン分泌、交感神経系)スイッチを考察してきたけど、

最も重要なやる気スイッチが第12肋骨の可動域拡張であると確信。

意外なことにスイッチの形はボタンではなく、レバー方式であった(/ω\)w

 

と、詳しくは過去記事を参照ください。

真新しいことは一切なく、単なる再調整を始めます!というお話です(((uдu*)
 

股関節の伸展、肩関節の伸展を徹底的にやってきましたが、

肩甲骨の挙上という動きもまた、日常の中ではなかなかしない動きであり、肉体の退化、身体能力の低下に繋がっている。

 

挙上の動きは伸展同様に、鎖骨の前方回旋の動き、つまりは頸椎の柔軟な動き、可動域拡張へと繋がり、肋骨全体の柔軟性に大きく関わっている。

挙上の動きはこんな感じ。

 

挙上のみではなく、他の動きも出来るようにすることが大事。

挙上に関しては合わせて上方回旋もやってみると鎖骨の動きがわかり易くなる。

 

また、三角筋の前部を点で捉えて、鎖骨の角度がどうなっているかを把握しながらグルグル回す感じで可動域拡張を行うとやりやすいと感じます。

 

まずは鎖骨と肋骨には隙間があることを認識すること。

で、鎖骨はかなりグルグルと動かせる。

やりながら動きの限界点を探る。

 

これにより頭部への血行改善や、ストレートネックの改善、甲状腺周りの血行が変わることによる自律神経系が整う可能性も大。

甲状腺ホルモン、副抗甲状腺ホルモンなどの分泌の正常化や、ストレートネックの改善からは下垂体の圧迫開放より下垂体ホルモンの分泌バランスの調整、その他脳幹の通りが良くなったり、良いことづくめになると容易に推測できる。

 

脳幹や下垂体ホルモンについては過去記事を参照ください☆

 

さて寝よう・・・・zzz

 

あ、グラフェンの注意も書きたかったのだけど、面倒くさい眠いので添付参照

 

至る所に身体に良いものとして広められていますが、人体には超絶危険な物質(ワクチンの主成分)なのでお気を付けください。

赤血球とかズッタズタに切り裂かれて、酸素運べなくなるし結合しやすくなるし(血栓できやすくなる)、、、、ま、キリがないので寝よう。

※追記過去記事

 

 

 

 

 

18年ぶりにパーマをかけてるところ。

不安しかない(._.)


で、パーマ中暇なので更新。

最近は肩関節の伸展をメインにしつつ、動きを考察中。
大胸筋の不足、出力の左右差、小胸筋の硬さを発見。それに伴う鎖骨のズレや、胸肋関節の硬化部分、頚椎の捻れなど修正中。

完全に把握できたら日常の動きに筋出力や捻れの修正を組み込んで、歪みの起こらない使い方を身体に覚え込ませて行く。

筋トレは一切しない派を貫く!
ライオンや犬、猫など動物は筋トレはしない。
日常の呼吸1つ1つ、動きのすべてが筋トレ。

さてさてパーマの仕上がりが気になりすぎる…
巧くいったらアップするかも?( ̄▽ ̄;)w

パーマ前が
追記 クルクルなりましたm(_ _)m