現在下半身改造中。

いっぱいあるのでメモ程度にして後日本記事アップします。

【何度調整してもハムストリングスが硬くなってしまう原因】

何度調整しても寝て起きると戻る。

この府のサイクルから脱出するための方法を実践中。

【内転筋の緊張を激痛と共に捨て去る】

これもまた上記同様、寝て起きたら戻ってる(*・ε・*)

【膝裏の調整】

【足裏の調整】

【全身への連動か所】

ということを色々実践中。

 

【セロトニンとドーパミン、アドレナリン】

呼吸と姿勢による精神制御方法。

 

というのがメインなのだけど、これらに再現性をもって維持し続けるためには足首、ハムストリングス、内転筋の調整が必要という話。

骨盤を立てることが大事なのだけど、立てるためには筋出力調整が必要。

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という予告でした\( 'ω')/

 

近日公開。

 

今や国内ではワクチン接種をした人の方が多くなってしまった昨今。

自分の周りでも殆どの人が打ちましたが、思ったほど重篤な副作用が出てる人は少ない。

 

というのは今のところなのかもしれないし、

巷の噂通り、ファイザーに関しては8割くらいが偽薬(生理的食塩水)で、2割ほどが当たりなのかもしれない。

とはいえ、発熱の他、全身に蕁麻疹が出たり、鼻血が出るようになった人もいたり、高齢者に関しては接種後すぐの死者が周りでもおります。記憶力の低下が著しい人や、計算速度、思考速度の鈍っている人も多々見かけます。

 

厚生労働省の発表による死者数は10月初旬まで、1200人ほどまでは定期的に公表されていたのですが、

そのデータも先週には削除されております。

まー副作用が出た人も、出てない人でも周囲に副作用が出て、打たなければ良かったと後悔をしている人も、

決して少なくないようにも思います。そして多くの人は同調圧力に負けて、打ちたくなくとも打たざるを得ない状況になり、リスクをわずかに信じつつも、大丈夫、安心という状況を鵜呑みにした結果うってしまったのではないでしょうか。

 

まーその辺の深い話はいつも貼っているリンク先の方々に任せるとして(おそらく打ってしまった人は見たくもない内容ばかりになってしまっていますが。。。恐怖を煽るだけなので今後は転載は控えます)、ワクチン普及当初から打ってしまった後の対策に切り替えて書いてきた今回はその4!

 

【ワクチン接種後対策4 超絶血液サラサラ効果 ザクロのススメ】

そろそろザクロ輸入の季節だなぁ(*´з`)と楽しみにしているところです✨

ザクロに関しては以前も書いておりますが、超絶血液がサラサラになり、脳の普段は行き届かない毛細血管の隅々まで血液を、要は酸素を送ることが一時的に出来るようになります。

感覚的にはとても気持ちの良いセ〇クスをし終えた後の脳内感覚、肌感覚を味わうことができるという魔法の果実なのです(*´з`)

 

 

酸化グラフェンでドロドロに結合してしまった赤血球に電子還元を起こし(クエン酸ナトリウム、多量のポリフェノール等の効果)、

結合を解く効果がかなり高く期待されます。

 

外部からはエプソムソルト、内部からはザクロ(やマグネシウム豊富な食材、マグネシウムサプリ)で帯電除去対策を!

 

スーパーで売ってるのを発見したという報告もありました!

お近くのスーパーに奇跡的に売っていれば、ちょっとお高いかもですが、試しに買ってみてください☆

多幸感に満ち溢れた感覚を味わうことができます(((uдu*)

 

 
その1では酸化グラフェンによる帯電除去対策に エプソムソルトを
酸化グラフェンにより磁力を帯びた細胞に変化します。

その2では思考速度や記憶力回復に ミノサイクリン(抗生物質)を

副作用として、パーキンソン病やアルツハイマー型認知症も多く報告されています。

その3では免疫力の超絶回復、細胞の活性化に ルミンAを
 
そしてその4では ザクロを٩( ‘ω' )و 
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とはいえ、、、前回の記事で貼ったように、得体の知れないテクノロジーが使われている可能性が高く、
どこまで改善効果が出るのかの、自分の身体を使った立証実験は今回ばかりは出来ません、、、

 

 

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ワクチンどうこうは抜きしても、ザクロは一度は食べてみることをお勧めします(*´з`)

最高の嗜好品と断言することができます✨

お試しあれ☆

記事を書くことがめっきり少なくなってしまいましたが(/ω\)

それでも日々、身体の使い方検証、考察は色々続けております。

 

詳細を書く気力がまだまだ戻っておらず、

今日は端的に書いてみます。

 

【牽引】

腰椎を柔らかくする。

ということをやってたのですが、最も効果が高いのが牽引。

関節と関節を引っ張る。ただ自力で引っ張るという行為は難しいので、

脚を遠くに、上半身を反対方向へ遠くに引き離すことで、縮まった腰椎の関節に負荷をかけて関節に隙間を作る。

それにより筋収縮が解けて柔らかい腰椎へと変わります。

腰仙関節 | 徒手療法を学べるセラピストのブログ

腰仙関節のみならず、腰椎のL1~L5。

 

腰椎に限らず、身体のあらゆる関節を柔らかくするためにこの手法は使えます。

肋堆関節、胸肋関節、つまりは胸椎、頸椎にも使えますし、股関節や肩関節にも使えます。

 

ただ急激な負荷は筋繊維を痛めたり、左右バランスを崩したりし、要らぬ痛みが生じてしまうので注意。

牽引を行う際は、大腿骨を内側にまわし、上腕骨、鎖骨を内側、前方回旋させて行うことで背骨が弛んでくれて、

効果を高める他、歪みや事故を防ぐことができます。というかそれをしないと痛めてしまいます。

内転筋、大胸筋を使いつつ、広げたい関節に対して逆方向へ伸ばす負荷をかけてみましょう。

関節と関節の間に隙間を作る意識で。

【麻雀力】

麻雀をする際、毎回テーマを以ってしています。

毎回毎回テーマを変えて、姿勢、呼吸、身体の捻り、重心、等を微細に変えてながら考察を続けて約20年。

ようやく何がどうなっているのか、確信をもって理解できた(気がする)。

 

これはいつか麻雀の呼吸壱の型として書いてみたいけど、

端的に言えば、姿勢と呼吸。

 

姿勢と呼吸によって思考速度や集中力、考察力、状況把握、指先の感覚などを研ぎ澄ませることができ、

対局者の脳へも影響を与えることができるように思える。

 

その姿勢とは、腰椎の柔軟性と丹田呼吸。詳細はいつか。

昨日行きつけのお店の店内3位に転落しましたが、なんとか上位をキープ出来て、3カ月たった頃に結果は出ると思います。現在40半荘打って、平均順位2,2。3日目くらいまでは平均順位1.88でした(((uдu*)

目指せ1位(`・ω・´) すべては麻雀のために始めた人体研究だったりします(/ω\)

 

この考え方に、呼吸と姿勢を上書きしていきます。

【ワクチン接種について】

とうとう社内でも大半の人が打ってしまいました。

打ってすぐに副作用の症状が出る人は今のところ居ないのですが、お客さんのお父さんが打ってすぐ亡くなってしまったり、蕁麻疹が出たりなどは周囲にも出ました。

 

腕が痛い、上がらない等で判断するのは早計で、体調不良は10日前後~3カ月くらいの間に重症化することの方が多いように、ネット情報からは見えます。

打ってすぐ副作用が出ないからと安心するのは危険です。

思った以上にヤバイ物資が使われていて、自分としても想像以上の物質でした。。。

これらを排出する可能性があるのが、喫煙やアルコール。その他

ワクチン接種後対策は過去記事参照

 

 

 

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なにより、姿勢を呼吸を変えたことで、昔の感覚に戻ってきました。

サイコパススイッチというか、思考速度や精神状態が全盛期に戻りつつあるのを感じる。

 

年内には過去最高レベルを更新できるよう、24時間修行していきます。

 

٩( ‘ω' )و