自分はワクチン接種をする気は全くないです。
が、世間では打ちたくて仕方がない人々も多く、接種した後に、ひどいう副作用や周囲の方々の死を目の当たりにしたり、
失明する人々や、2年以内(5年以内とも)に死んだり何か起こるような情報を得て、後悔したりすることも多いのではないでしょうか。
細かく書くとかなりの長文になるので、端的に接種してしまった後の不安解消案を書いていこうと思います。
【インフルエンザの歴史とウィルスの正体】
これは何度か書いたのですが、インフルエンザの歴史から原因、正体を考えた時に、
蔓延が起こった時期、症状などから考えていけば、
・ラジオ → スペイン風邪
・レーダー → アジア風邪
・衛星通信 → 香港風邪
・スマホ → 新型インフル
・5G ⇒ 新型コロナウィルス
という、新しい電磁波を使い始めると、世界中で咳き込む人が増える。という傾向があります。
人はタンパク質で出来ており、体内を電気信号を使って動き、考える生物です(大体の地球上の生命体がそうですが)。
なので外部からの電磁波によってかなりの影響を受けています。
例えば高圧電線の下に住んではいけないという法律があるように、高圧電線下、周辺に住む人々は、白血病の発生率が飛躍的に高まります。
こと今回の5Gに関しては、何度か書いているように(ミリ波周波帯)、
武漢で、世界で最初に行われた60Ghzの周波数では酸素吸収が起こり、急激な酸欠症状が、
日本の使用している28Ghz帯では水蒸気吸収が起こります。(これにより気象状況は大きく変化します。湿気がなくなったり、アンテナの無い場所に大雨が降るようになったり※アンテナのある個所では降雨量は減りやすくなる)
※画像にサマーウォーズを使ったのは、ミリ波周波アンテナを搭載した自衛隊の車両が出るためです( ´艸`)
※元々は第1次世界大戦時、無線病と言われる通信兵がかかっていた症状が最初のインフルエンザと言われています。
話を端折ると、エクソソーム。という電磁波がタンパク質に当たると生じるゴミみたいなものがウィルスと呼ばれています。
被ばくする周波数によってその細かな形状は変化するものであり、コロナウィルスと呼ばれるものは数多くあり、
変異ウイルスはウイルスが増える過程で偶然うまれ、数万もの型があります。
なので変異して当然のウィルスであり、その中で、新型コロナウィルスと言われる今回のウィルス(という名のエクソソーム)だけが特別視されています。
ただ、症状が起こっているのは新型コロナウィルスの影響ではありません。
、電磁波の体内帯電によって起こる症状であるというのが本質であるのですが、電磁波が人体に影響を及ぼすということを隠すために、
コロナウィルスという概念を作ってひた隠しにしているという現実があります。
電磁波の利用は人類にとって、科学の進化にとって今やなくてはならないものです。
江戸時代のような生活に戻るわけにもいきませんし、経済や軍事力などにも多大な恩恵、利便性をもたらしているので、なくすわけにはいきません。
と、長くなってしまってきているのでこの辺から本題に。
体内静電気という堀康則博士の概念があります。
今回の新型コロナウィルス騒動は、5Gの周波数による影響を隠すため、さらには5Gの周波数で脳、行動などをコントロールするためにワクチン接種させているというお話です。
【敵は電磁波、体内静電気の蓄積】
今回の5Gに限らず、様々な疾患の原因は、細菌性以外ではほぼ全て体内静電気の蓄積による影響であると言えます(多分)。
癌にしろ、様々な痛みにしろ、アトピー、生理痛、痛風なども、電気の問題であると言えます。
コロナの症状と言われる、抜け毛や味がしない、臭いがしないというのも然りです。
帯電は、パソコンなどと同様に、静電気が溜まると細胞の処理速度、思考速度なども大きく低下します。
そのために皮膚の新陳代謝が遅くなって古いまま使い続けてることになったり、血行不良になったり。
なので電気を溜めず、アース放電することで、それらの症状は緩和、治癒します。
また長くなりそうなので…箇条書きにします
電気の抜き方
・裸足で歩く(アースする。砂浜など)RCマンションより木造の方が電気が溜まらず健康的。
・過剰な糖質摂取は控える(赤血球の酸化によって体内静電気の帯電を生む)
・マグネシウムの充足(とても大事)
・ビタミンCの充足
・クエン酸を摂る
・重曹を飲む
・服の生地と肌の帯電列を考える
・マメな入浴(シャワーじゃなく)
・エプソムソルトの利用
・塩をマグネシウム多めのもの(にがり)に変える
・海に入る
・塩サウナに入る(海もですが塩化マグネシウムによる電子還元および体内静電気の放電ができます)
・口呼吸を止める(鼻呼吸を意識)
・身体のゆがみを取る
etc。。。
というのが基本事項。
続きまして、ワクチンの接種後の話。
【酸化グラフェンの排出】
ワクチンに含まれる酸化グラフェンという成分が、身体に磁力をもたらすという情報があります。
これは帯電体質になってしまうということであり、
失明、血栓、壊死、不妊、倦怠感、痙攣、心不全、心筋梗塞、ギランバレー症候群などなど
それらも体内静電気の話で説明が付きます(SARSやMARSなども)。
で、ワクチンの効果は半年くらいと言われているのを考えると、半年後に打たなければ効果は消えるとも言えます。
実際にmRNAが入っている場合は一生抜けませんが・・・・酸化グラフェンであれば遺伝子や細胞に組み込まれることなく、排出可能ではないかな?と思っています。
酸化グラフェンの排出を促進するには、
喫煙、飲酒が良いと言われています(((uдu*))笑
元々新型コロナウィルスの感染者には喫煙者が少ないというデータがあり、
酒を禁止しているのは酸化グラフェンの排出を促進してしまうため、死者数や患者数が減ってしまうからと考えると辻褄は合います。
なので
・酒を適度に呑む生活
・喫煙
・重曹を飲む
・ハトムギ
などなど。
あとは根本的に5Gアンテナがある半径800~1000mくらいのエリアに近づかない、長時間居ないこと。
どうしても滞在してしまったら電気を抜くこと。
肥満の人、女性、糖尿病患者が重症化しやすいのは、体脂肪、セルライトなど絶縁体の量が多いために、体内静電気を溜めてしまうため。
そこに60Ghzの周波数が帯電した場合、体内の酸素供給はその帯電部位によって消費されるため、全身に回らなくなる。
と考えればやっぱり電気の影響かなーと思います。
新型コロナウィルスどうこうではなく、あくまでも周波数、電磁波の問題です。
5G周波数は人体にとってかなりの害悪ですが、それはマイクロ波やその他の周波数であっても悪影響は出る話。
体内静電気の放電、というのが最も有効な症状緩和、予防対策であると自分は考えております。
ちなみに先日購入したこちらのマイナスイオン発生装置ですが、
効果はまだ何とも言えないところ(((uдu*)
もうちょっと様子を見ていこうかと思います。
空気は綺麗に感じてはいます。
まだまだ書けそうですが、、、、今回はの辺でm(__)m