オナ禁検証を始めてまだ3日目。

そもそもオナ禁の効果とは科学的に何なのか。

書籍をいくつか読んでいる最中で、動画を見たりなどして考察中です。

※まー読まなくても今までの知識でも考察可能ですが、今回はより深く。

 

端的に考えて、最も数値に影響が出るのは

  【テストステロン値の増減】

それに尽きるのかと。

男女問わず、テストステロン値の高い人間は魅力的であり、人を惹きつける力がある。

過去にもテストステロンやエストロゲンなどのホルモンバランスをコントロールする記事、考察をいっぱい書いていた時期もあります。

 

 

まだ第一段階なので細かな説明は省きます。

 

オナ禁は何日やればいいのか?

ということについては、個人差がある。

 

テストステロン値を基準とするならば、それを作り出す精巣や副腎の血行、つまりは身体の使い方やストレス状態、小麦の摂取の有無、マグネシウムの摂取量(ホルモンを作り出すための酵素を正常に働かせるためにはマグネシウムが必須)、ホルモンの材料となるコレステロール(脂質)の量など個人差が多々あるため。

 

動画などでは1週間がベストと言われているのが多く半年くらいというのも見かける。

どの段階でスーパーサイヤ人になれるかは、テストステロン値が上昇する速さをコントロールすることでより早く覚醒できると考えられる

ということで、

・精巣や副腎周りの血行改善

・食事による栄養摂取バランスによるテストステロン合成の促進

というのも意識的に併せて行っていく。

 

抜かないことにプラスして、材料を増やし合成速度を促進させる。

 

食材はいずれ書くとして、サプリは下記を使用。

まーいままでも飲んでるんですけどね💧

 

続く。

オナ禁始めることにしました(*-ω-)笑


検証結果が明確に出るまで無期限。  


最近何かと停滞あいていたので色々変化を起こしていきます。


ザクロがまた売られ始めたので買いました🍎

 

脳波も変えていく(*`・ω・)ゞ

今までずーっと仰向け寝で生きてきましたが、横向き寝に変えました。

狙いの効果は主に腰椎の柔軟性、S字可動域拡張がメインだけど、Dの退治型はマイナス効果。

胸椎12番、腰椎1番の関節を支点として使い、上半身、下半身を逆方向に捻る。

 

 

背骨のS字を綺麗にするには横向き寝。

腰椎を柔軟に使うため、柔軟性を持たせるには横向き寝。

ストレートネック改善にも横向き寝。

人体をより機能的に使い、柔軟性を上げ、小顔、歪み改善(やり方次第では逆に歪むけど)にも横向き寝。

 

横向き寝で腰椎を反らせる意識により、

腸への負荷、圧迫を起こし腸の血行を良くすることができる。

腸の血行改善にてグルテン等のダメージ軽減、消化促進(蠕動運動促進)。

右向き寝の場合の胃や食道の様子

左向き寝の場合の胃や食道などの様子

魅力的な人達はきっと皆 横向き寝。

左の人は横向き寝。右の人は仰向け寝なんじゃないかなと。

副腎周りの血行がかなり変わることで、睡眠の質が変わることも起こるし、

精神的変化も起こる。

※腸ではドーパミン、アドレナリン、セロトニンなどが合成(前駆体)され、副腎ではコルチゾールなどストレスホルモンを合成するため。

副腎疲労改善にも横向き寝。

 

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という感じでわかりづらい感じになってしまった(◎_◎;)w

 

腰椎を反らせる、捻るということを意識しながら、横向き寝をしみてましょう。

きっと素敵な変化が起こることでしょう(((uдu*)

※顔側面のの圧迫などが続くと血行不良によりそばかすや皮膚への着色が起こることがあります(血糖値による)。

その辺は自己責任で。

結局、ハムストリングスの緊張と足首(くるぶしまわり)の関係を書かないまま色々進んでしまっているのですが💧

次から次へと連動して改造か所が見つかってきて楽しく過ごしています(*´з`)

 

【肘と膝の可動域拡張】

肘は橈骨と尺骨、上腕骨の結合部分

膝は腓骨と脛骨、大腿骨との結合部分

 

この結合部の腱に負荷をかけて柔らかくする他、大事なことは

【骨間膜を柔らかくする】

・橈骨と尺骨、脛骨と腓骨の間にある骨間膜の柔軟性を回復させる

・手首、足首の結合部側のズレを治す

ということをすることで、全身へ連動する捻じれや歪み、可動域不良を調整できます。

 

ここで大事な概念は

・前腕の真ん中あたり、スネ(脛)の真ん中あたりをねじる(捻る)

ということ。骨と骨をクロスさせるイメージで、骨間膜に負荷を与えて回復させる(帯電除去)。

脛骨と腓骨に関してはクロスするまではいかないかもですが、概念的、イメージ的には同様のイメージで行うことができ、

この負荷が、柔軟性を回復させ、

 

ハムストリングスの緊張を取り、骨盤の左右差をなくし、しっかたり立てられるようになり、ふくらはぎ、太ももを細くし、腰椎が柔らかくなり、首の違和感を取り、内臓機能を血行回復により改善させることへと繋がる。

 

色々なストレッチをしても、寝て起きるとまた元に戻ってしまう。。。

という人は、足首、手首、肘、膝の緊張が原因かもしれません。

 

また、手首を調整することで足首も連動して調整されます(人体の不思議:まー不思議ではないのだけど)。

 

暇なときに手首の頭骨を尺骨の結合部当たりの皮膚、筋膜をズラす、押す、捻るといった負荷を与える癖をつけることで、

全身の調整が自然とできるということでもあります✨

 

手首、足首、肘、膝の柔軟性を高めましょう☆

 

昨日の記事更新前に、新しい発見。。。

 

【前腕筋肉の緊張を取る】

 

・長橈側手根伸筋・・・作用は手関節の伸展及び撓屈。

・短橈側手根伸筋・・・手関節の伸展及び撓屈。

・尺側手根伸筋・・・手関節の伸展及び尺屈。

・指伸筋・・・手関節の伸展、及び第2~5指の伸展。総指伸筋ともいいます。

・小指伸筋・・・小指の伸展。

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前腕の筋肉は結構あるほうで、結構ムキムキです(`・ω・´)

 

が、揉むと痛いほどに硬くなってしまっていたことに気が付く。

この前腕筋肉の収縮が頸椎を、肩甲骨を引っ張っていることに気が付きました。

※気が付いたきっかけは脚のハムストリングスの緊張の原因がくるぶし周りの緊張にあることを知ったからですが。

 

ということで、

前腕筋肉群を尺骨、橈骨から徹底的に揉み剥がすことも昨日のと合わせて始めました(`・ω・´)!

連動する機序の説明はまた今度(/ω\)w

・首の捻じれの不調

・骨盤、背骨の捻じれ

・太ももの太さ

・足首の硬さ

その他さまざまな不調の原因も、連動して改善されていきます。

 

足首をやれば手首も治り、手首をやれば足首まで治る。

 

下半身の改造も楽しみつつ、出来ない時間は腕を揉んで調整していきます。

 

まとめ記事に続く。