オナ禁から肝機能改善へと進み、次いでは

【PC筋とBC筋を鍛える】

球海綿体筋 海綿体に送り出す血液の量を増やす働きがある筋肉
恥骨尾骨筋 陰茎内の海綿体に集まった血液を維持する働きがある筋肉

 

という筋肉になりますが、今回は勃起力を鍛える(`・ω・´)!という話ではなく、

 

あくまでもテストステロンの製造スピードを上げるための血行改善が目的(((uдu*)
 
テストステロンは精巣、副腎等で作られますが、今回は精巣周りの筋肉群である、骨盤底筋群の血行改善になります。
 
ヨガで言う、クンバハカにあたる呼吸法を日常生活に組み込んでいきます。
ちなみに肝機能改善においては、息を吐く際に背中の肝臓周りを収縮させるという筋肉の使い方を無意識に出来るようにしています。
 
細かな記載は今回はさておき、大枠のみで説明すると
・会陰周りを鍛える
・骨盤底筋群を引き上げる
・恥骨周りの血行を改善する
 
ということを身体に落とし込む。
 
オナ禁という話であれば、要は射精時にこれらのPC筋、BC筋の収縮を利用して射精しますが、それが収縮しっぱなしになることで機能低下が起こります。(勃起不全、性欲不振等)
 
筋肉を弛める(一度全力でギューっと収縮させることでリセットされ脱力します)ことでそれらは回復する。
また、腰椎周りの硬さも連動して取れるし、さらに連動して頸椎周りの柔軟性も回復。ストレートネック改善にもなります。
 
【トリガーポイントを利用】
 

トリガーポイントを縦置きにして、跨る(またがる)。

会陰を体重で加圧し、前後左右に動かし筋肉に対して負荷をかけて放電させる。

まるで床オ〇のようにやってみましょう。

 

超絶痛いので(´;ω;`)ウッ…

 

会陰に限らずですが、大殿筋、中殿筋等の股関節周りも併せて行い、ケツ周りの筋肉を日常生活の中でギューッと収縮させて使う時間を圧倒的に増やしていく。

 

会陰の神経群は刺激するとドーパミンを大量に作ることができます。

ドーパミンが出来るということはアドレナリンを作れるようになり(ドーパミンはアドレナリンの前駆体)、ドキドキやワクワクなどの興奮作用が生じ、喜怒哀楽の、感情の起伏が激し目な精神になることができます。

 

またそれらを制御するセロトニン合成も同時に行うことができる(腸内の血行も意識することで)。

 

最強の精神状態(暴走ギリギリの精神状態をセロトニンで抑え込みコントロールするという状態)は、この会陰周り、お尻周りの筋肉を制御することでたどり着ける、作ることができます。

 

 

 

等々色々とありますが、

会陰周りの血行改善を、痛みに耐えきって改善しきって見せます(`・ω・´)!

 

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とにかく肝臓の血行を最大化させることが第一段階。
右側肝臓の裏側背面。
ここの筋膜を剥がす。
側屈で肋間筋を潰すように収縮&ストレッチ。
右側肋椎関節の可動域拡張。

あとは食生活において脂質(コレステロール=テストステロンの材料)、マグネシウム、ビタミンC等を重視し、飲料はグレープフルーツジュースメイン。

これが何に繋がるか?

というと、
まずダイエットに有効
身体の中で最も代謝が大きいのは肝臓。次に脳、その次に筋肉。
肝機能が低下したまま筋トレしても、ダイエットに関しては効果は薄い上、筋肉も付きづらい。
まず行うは肝機能のアップであり肝臓周りの血行改善。

精神力アップ。
精神、性格は物質で出来ています。
テストステロンやエストロゲンなどの性ホルモンだけではなく、腸内で造られるドーパミン、セロトニン(前駆体)、アドレナリン、エンドルフィンなどの脳内ホルモン、その他下垂体ホルモンや甲状腺ホルモンなど様々なホルモンのバランスにより、精神、性格の方向性と出力が決まる。例えばテンションの高さなど。

他にも…

あ、タイヤ交換が終わったのでこの辺で( ̄▽ ̄;)

肝機能を変えれば、別人のようになるとも言えます。思考速度や性格、肌質等にも多大な変化が、変化を起こせます。

とうとう札幌も雪が積もりました。


オナ禁どうこうは別にして、肝機能を高めることがメイン思考になってしまってきた・・・(;´・ω・)w

 

・肝臓周りの筋膜を徹底的に剥がす

・右側の肋堆関節の可動域を徹底的に拡張中(疲労骨折するんじゃないかというくらい・・・)

・日常の右半身の収縮を強める(特に背面)

※というか肝臓肥大により右半身の肋骨周り、肝臓周りを脱力することが癖づいていた

・腕、脚の使い方を背骨(肋堆関節)、胸椎12番、腰椎1番からというのを徹底する・

・グレープフルーツジュースを飲む

※レバーフラッシュ

 

の要領で、グレープフルーツジュース、マグネシウム(エプソムソルトではなくマグネシウムサプリ使用)、脂質(肝臓周りの血行を変えると、なぜかチーズが食べたくなりそれで代用)

を摂取し仮の実験を開始。

 

とりあえず初日にして、髪質がかなり若返りの変化を見せてきた。

質が圧倒的に変わった。

 

昔の考察だけど、エネルギッシュな人達は、右側重心の人が多く、視力が良い人が多い。

それは肝機能が高く、ホルモン合成量が多いということや、右ネジの法則が働いたりでエネルギー合成に繋がっていると考えられる。

 

 

 

 

ということで、脚を組む際に左足が上でスムーズに組めるように、

肋堆関節、全身の関節可動域を変えていく。

目標は3日以内。

オナ禁しつつ、肝機能アップに特化して3日間過ごす予定。

 

続く、。

 

 

昨日は、テストステロン値の増減がその効果。と書きました。

ではテストステロンは何で出来ているか?

というと、

コレステロールで出来ているわけで、コレステロールを酵素で変換し(その際にマグネシウムが必須)、アンドロステンジオンを経てテストステロンへと変化する。(その一部をアロマターゼ酵素によりエストロゲン:女性ホルモンへ変化させるけど、今回は割愛)

 

つまりはコレステロール、ようは良質な脂質を摂取しなければ(しなくても腸内細菌叢で合成は可能だけど)、テストステロン値は高まることはなく、

コレステロールの合成はどこで行われるか?というと

肝臓で行われるわけです。

 

なので肝臓の機能が低下していては、そもそもオナ禁しようとも効果はすぐには表れない。

オナ禁に個人差が大きく出るというのは、肝機能の良し悪しという点が最も影響があると思われます。

 

オナニーのし過ぎだけではなく、

暴飲暴食、薬の乱用(肝代謝)、アルコール過多、ヘビースモーカーなども肝機能を大きく低下させます。

 

解毒や消化などに忙しくなると、肝臓は腫れます。

なので、巷で言うオナ猿たちは、身体が左回転で捻じれ、左首あたりに違和感がある人が多く、

肝臓周りの筋肉、特に背中側の肋間筋あたりが超絶硬くなっている可能性が高い。

 

かく言う自分もその一人なのだが(/ω\)

 

ということで、

 

中々腑に落ちていなこの肝機能アップの動きを、常中が如く身体に落とし込む(`・ω・´)

肝臓(周りの)の呼吸(による収縮)一ノ型を身に着ける(`・ω・´)!

それがスーパーサイヤ人化への道を加速的に早めさせることへとつながる。

何百日もオナ禁せずとも、1週間~30日以内には確実に覚醒へとたどり着くことができる。

 

材料、臓器の血行、酵素昨日の正常化、呼吸、筋肉の使い方。

まずは知識を増やして精査しましょう。

 

続く。