明けましておめでとうございます!本年も宜しくお願い致します。

今年でブログを始めて・・・何年だ?13年目の44歳になってしまう歳です(´;ω;`)w

【今年の抱負】

抱負って言うほど大げさではないけど、

 

まず痩せます。

かなり増えすぎた(*・ε・*)

15㌔程落とす予定です。目標は1月末までに!

具体的には

体脂肪10~13%くらいの細マッチョになる(`・ω・´)

《今回のダイエット手法》

 

12年前は、完全糖質制限&入浴のみで3カ月25㌔減量を達成しました。

のみと言いつつ細かいことは多々やったけど。(身体の使い方を変えたりで無駄な筋肉を落としたり、呼吸を変えたり、思考を変えたり)

 

今回は

・クエン酸

・卵を飲む

・入浴(エプソムソルト)

・加圧、マッサージ&ストレッチ

・マグネシウムサプリ&Lアルギニンサプリ

と、たまのプチ断食でいってみようかと思います。

 

なにかと適当な生活をしてしまっていたので、基本に還って、基本に(自分なりの)忠実に生きることを意識していきます。

自分を一回全部壊して、再構築する。

 

《ブログ更新頻度を戻す》

コロナも落ち着いてきた?ので、ブログの更新頻度を再度上げていきたいと思っています。

クエン酸の考察をしている中で、やはり何かに取り組んでいると、色々なつながりが見えてくることを実感。

何かしら目標、目的を設定すると、今まで行きつかなかったところに行ける。

 

最近はクエン酸のキレート効果により、体内の重金属を排出できることの考察をしています。

かなりヘビースモーカーなので、吸わない人に比べて重金属(水銀や鉛・ヒ素・カドニウムなど)が体内に多く存在していて、

それが電気的作用、神経伝達阻害効果を起こして歪みが発生しているかもしれない。

おそらくはそこに銀歯が最も大きな原因として、歪みを肥大化させているのだろうという仮定の下、考察しております。

 

クエン酸を飲み始めてからかなり関節の可動域、歪みを感じることが少なくなってきているので、このまま続けていきます。

以前のように週5くらいの更新頻度に戻せるのが理想(((uдu*)

お題に困らぬよう、常に何かしらの目標を立てて、色々なものに思考を巡らせられるようにしていきます。

 

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今までやってきたことのおさらい、そして集大成を今年完成させます(`・ω・´)

 

改めて、本年も宜しくお願い致します。

 

 

生卵に続いて、新しいドリンク。

クエン酸を飲み始めました\( 'ω')/

 

クエン酸を水で溶かすだけだと酸っぱすぎるので、北海道甜菜糖オリゴを混ぜて飲み始めました!

 

クエン酸目的でグレープフルーツジュースを好んで飲んではいたのだけど、糖質もほどほどに入っているし、コスパも中々かかる。

ということでクエン酸で作ればいいじゃん\( 'ω')/という感じで開始しました。

【クエン酸摂取は身体が柔らかくなる】

昔から、酢を飲むと身体が柔らかくなる。と言われていますが、その真意はクエン酸にあります。

そもそも身体が硬くなるのはなぜか?

という話なのですが、それについて知るためには、死後硬直という点から考えると良いでしょう。

 

 

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死後硬直(しごこうちょく)とは、死体の筋肉が硬化する現象である。

【機序】

に伴い筋肉のATPが枯渇すると、筋原線維の収縮タンパクであるアクチンミオシンからアクトミオシンを生じて硬化する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%BE%8C%E7%A1%AC%E7%9B%B4

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エネルギーの単位であるATPの枯渇が原因で硬化するわけであり、

呼吸が浅かったりでミトコンドリアに酸素を運べなかったり、糖質の過剰摂取などが原因であったり、何かしらの原因で代謝が圧倒的に悪かったりすると身体が硬くなります。

 

糖質過多や、ストレートネックなどの姿勢の悪さからミトコンドリアが不活性化することで、TCA回路(クエン酸回路)が回らなくなってしまう結果、

身体の硬さにつながります。

 

本来呼吸によりクエン酸は体内合成できますが、上記理由により生成不足となってしまいますが、

クエン酸を外部摂取することでTCA回路を回し、ATPを合成し安状態にすることができます。

 

ストレッチ前に摂取すれば、効果絶大に関節が動きます!

 

細かい機序はこの記事とかを参照ください↓

 
身体が柔らかくなるのは、クエン酸摂取によりATP合成が促進されるため!
と言えます。部分的に血行が悪い箇所、歪みがある箇所なども、可動域が拡張されていくのを感じることができるでしょう。
クエン酸パワー、恐るべし。(というと語弊があり、呼吸の浅さや歪んだ食生活、姿勢が根底にあるので、それを改善することが大事なのは変わりない)
 
 
クエン酸の健康効果
 
◎エネルギー生成効果
◎ダイエット効果
◎疲労回復効果
◎筋肉痛を防止する効果
◎ミネラルの吸収を促進する効果
◎痛風に対する効果
◎食欲を増進させる効果
◎肝臓病の改善効果 

【肝臓の腫れがひく】

 

忘年会続きで暴飲暴食により肝臓が腫れて(肥大)、身体が左回転に捻じれ、左重心と化すことで様々な不調を感じる昨今でしたが、

クエン酸摂取により腫れがひくのをすぐさま感じることができました。

 

肋骨の関節(肋堆関節、胸肋関節)がものすごく動き出し、背骨の調整も超楽になりました。

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オナ禁考察から始まり、

肝機能アップのための筋肉の使い方、生卵を飲む、そしてクエン酸摂取へと繋がってきました。

 

男のオナ禁効果考察最終まとめはなんとか年内にまとめたい・・・・とは思っています(/ω\)

ってな感じで、寝ますzzz

 

地球は思っているような丸ではない。というか、想わされているような丸ではない。

と思っています。

 

宇宙もない、国際宇宙ステーションも嘘、地球の歴史も嘘だらけ。

当然嘘をついた奴らがいて、洗脳の上に成り立っているのが今の世界であると思っています。

 

 

フラットアースとは思っていなくて、下図のような南極の氷の壁に覆われており、その壁の向こうには同じ様な穴がたくさんあり、

そこにはこの地球という穴と同じように文明の発達した穴や恐竜の穴、巨人族の穴など多々あるものであると。

ガイア理論が元々好きなのですが、穴の一つ一つは細胞膜のようにコーティングされており、その穴の中に住む我々は、常在菌層のような存在であると思います。

 

ただこの地球という穴においては、約束のネバーランドが如く、意図的な封鎖をなされている気がする。

そして現代においては飽和しきったこの穴に対して、そこにすむ生物たちに対してある細工をし、未来への新たな意図的な進化、変化を起こされつつあるのだと。

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過去には、想像もつかないような大型巨人が存在していたり、想像もつかないような大きな木々(ケイ素で出来た)があった。

 

ケイ素生物全盛期があったのだと思います。

いつか穴の外側から、氷の壁の向こうから巨人が攻めてくる可能性もあるかもしません。

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ペンギンは炭素生命体でありながら、寒さに強く、穴の外側へ生身で行ける数少ない地球生物であることを考えると、つじつまはあう。

違う穴へ行き来することでこの穴にはない物質を摂取しているのかもしれない。

 

つまりはここで言う金星とは、この穴に近い場所にある穴のことであり、宇宙という話ではない。

宇宙は天蓋により封鎖され行けない場所であり、違う穴のことを金星を呼んでいるにすぎなのだと思います。

 

UFOに関しても、同じ星の違う穴からくる飛行物体にすぎず、とはいえ科学力はとても高い穴が多々存在するのだと。

知的地球外生命体ではなく、同じこの星の上に存在する違う穴の種族であるのではないでしょうか。

 

 

石(石英)は元も生物でありそれが化石化したものであるのだと。

石化は数万年とかの時間が必要に思わされているけど、100年も経たずに石化させることは出来ます。

ブーツの化石などもある。(このブーツは1936年に作られたものとのこと)

人体や地球には興味があるのだけど、正直宇宙には興味はなかった。

しかしこの地球が想像の何百倍も大きく、色んな生命体が居るのであれば、

穴の向こう側に世界が広がり、嘘で覆われた偽科学の数もまだまだたくさんある!ということは夢がいっぱいで嬉しい事実。

 

いつか条約が撤廃され、南極の向こう側へ飛行できる日を心待ちにしております。

 

 

実験で生卵を飲み始めました(*`・ω・)ゞ



生卵を飲む効果として挙げられているのは


疲れしらずの身体になる

太りにくい身体になる

記憶力がよくなる

目が良くなる

美肌になる

二日酔いを防いでくれる

髪質が良くなる

等々。


ん?かなりオナ禁の効果と近いんじゃ??

と思い始めました(*-ω-)w

以下オナ禁効果で云われるもの


どれも肝機能が高まる結果の効果と推測できます!🐣



また、前々からシアル酸の摂取実験したかったので丁度良いタイミング。

シアル酸は赤血球をコーティングしているマイナスの電気を持つ物質。身体が酸化する、というときは、まず赤血球が酸化するのだけど、酸化により電子を1つ奪われるのがこのシアル酸。のはず。

 

 ちなみに牛の舌で頭皮を舐めてもらえば髪が生えてくる!というのは、牛の唾液にシアル酸がいっぱい入っているからと言えます。

 



シアル酸の含有量が最も多いのは燕の巣なんだけど、高いし…牛乳にも入ってますが、牛乳だとエストロゲンも増えちゃうしテストステロンを高めたい人には逆効果かと。

で、生卵が理想的!
生じゃなくても良いのだけど、加熱等でビタミンが壊れるのを懸念してまずは生卵をチョイス。

オナ禁のパターン検証も何種類か試しているので、遠くないうちにまとめて書きたい。

オナ禁系で、個人的に大事だと感じてるキーワードは
「エネルギー変換」
です。

続く








オナ禁=テストステロン=精巣、副腎の血行=肝機能=肝臓周りの筋肉群&PC筋、BC筋

 

ときまして、次は

 

広背筋と前鋸筋(ぜんきょきん)を鍛えることによる肝機能アップ&肋堆関節可動域拡張。

 

まずは広背筋。

広背筋はヤコビーラインに起始を持ち、二の腕、肋骨背部に結合する筋肉。(骨盤方向へ引っ張る筋肉)

この筋肉を鍛えれば、骨盤の腸骨稜と腰椎の(厳密には腰椎ではないが)境目がはっきりし、プリケツへと変貌させることができる。

 

この二人のスタイルの差、お尻の差は、広背筋の発達の差である。とも言える。(他に大腰筋、骨盤底筋等)

 

広背筋も漏れなく肝臓周りの筋肉であり、右側肩甲骨の下部を鍛えるとで肝機能が回復する。

ただし左右差が生じては捻じれが生じ、臓器の血行にも影響が出るため、左右均等が望ましい。

 

次いで前鋸筋。

 

前鋸筋はここ。思えばこの筋肉、自分は昔かなり発達していて、掴めるほどであって、その頃は太ることを知らなかった・・・・w

肝臓という全身の中で最も代謝が高い部位の血行が良かったため(代謝は:肝臓⇒脳⇒筋肉の順に代謝が高い)であったのかと推測。

 

ということで、失った前鋸筋を取り戻す日常の使い方をマスターする(`・ω・´)

 

やってみてわかったことは、

前鋸筋は肋堆関節上部の可動域に大きく関わっているということ。

特に第1肋骨、第2肋骨当たりの可動域拡張が目覚ましい。これも左右差があると頸椎や肋骨がとても捻じれるので左右差注意。

 

広背筋、前鋸筋。

 

この二つの筋肉がこの数年、特に弱体化してしまっていたことに気が付いた昨今でした。

オナ禁という概念を検証しなければ辿り着かなかったというのが悲しいところではあるが(´;ω;`)w

 

日々、昔の身体に戻りつつあることを実感する毎日です✨

まだまだオナ禁考察は続く。

 

最近は女性のオナ禁はどのような効果があるのか?という考察も交えて思考を始めているところです。

まとまり次第書いていきます☆

 

女性のオナ禁考察はこの動画を参照に変化を見極めていきます。

テストステロンの増減、エストロゲンの増減、肝機能、その他の変化をより掘り下げて考えていきます。