うどん待ちで暇なので書く。

おそらくは線状降水帯の原因は5Gの周波数にある。


日本をはじめ、多くの国々では28ghz帯を採用しているため、電磁波の水蒸気吸収が起こる。※水蒸気に電磁波が吸収される。
なので湿気が多いときは空気中に水分子が多く存在し阻害が起こるので遠くに飛ばない。

電磁波を吸収した水蒸気は帯電し、マイナスの電気を帯びる(もしくはプラス)こととなり、5Gエリア内に存在する水蒸気は磁力的に拡散していく(マイナスとマイナスで離れていく)。

そしてエリア外まで水蒸気が移動すると、今度はそこにある水蒸気と磁力的に結合し、大粒の水滴となり、上空では大きなヒョウ(氷)となる。気温が高ければ溶けて大粒の雨として降るが、大きすぎるヒョウは時として溶けずにそのまま降り、近年世界で多発中だったりする。

https://weathernews.jp/s/topics/202206/040055/ 



つまりは、5Gのアンテナエリア内においては水蒸気は離散していくので雨は少なくなり、前線も停滞しなくなるので梅雨もほぼ無くなる。


が、5Gエリアの周辺地域、エリアの狭間には大粒の雨が局地的に降るようになってしまうという現象が線状降水帯であると考えることが出きる。

ちなみに5G用に解放されたミリ派の最高出力は60ghzであるが、その周波数は水蒸気だけではなく酸素吸収が起こりやすい。
電磁波を吸収した酸素は機能を失い生物に酸欠を招くとういうのが当初武漢で起こった突然ヒトが倒れるというような現象と推測出来る。

国内で最後まアンテナ設立が難しかったのが地形の関係上で岩手県(や鳥取県など)であり、新型コロナ発生者が最も遅かったのもそういうことと考えられる。※電磁波とコロナウィルスの関係については今回は割愛。過去記事参照。

また、5Gの周波数だけではなく、4Gのマイクロ波においても最大出力30ghzであり、出力的には2009年(新型インフルエンザの流行)以降国内でも使用されており、場所によっては少なからず気象や気温に影響を与えてきている。
5G移行に伴い、その影響が気象や人体により大きな影響を与えはじめているということが伺える。

5Gのアンテナ稼働エリアと降雨量の図でも作れば色々見えてくるはずなので、誰かにやってほしいとことろ(/ω\*)

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細胞膜と5Gの周波数は同じミリ波

ということを考えると、ホメオスタシス同調が起こりやすい環境に変わったとも言える。
あくびや生理が他者に移るようなことと同じように、風邪と呼ばれるヒトが持つデトックス機能も移りやすくなる。
 



なんにせよ、電磁波環境の変化が気候や人体に大きな影響を及ぼしているのが原因であるので、周波数を変えることでしかもとに戻ることはない。

日常対処として出来ることは、
体内静電気をマメに抜くこと
体内静電気を溜めないような食生活
衣服の記事のチョイス
エプソムソルトや二酸化塩素の利用
その他外法は今回は割愛( ´_ゝ`)w

科学を利用すれば、天気だって操れちゃいますね(*-ω-)
上空にマイクロ波、ミリ波を照射すれば電磁層に反射し、晴れと雨の境目を作ることが出来る。
が、その場合それと同時に電磁層に反射した電磁波が地表に跳ね返り、その電磁波を浴びた地表や大地全体はその影響をを受け、共振(石英などの二酸化ケイ素やタンパク質生物等)し、様々なモノを誘発することになる。

様々なものとは…
またいつか!

気づけば1か月以上更新していなかった(;´・ω・)

 

その間も二酸化塩素の実験や考察は続けており、

その結果、なんと!小麦アレルギーが!症状がほぼでなくなりました(*´з`)

 

今までは接種後に、痒みや強烈な眠気、肌荒れなどがすぐさま起こっておりましたが、

今ではその症状は9割ほど減少。

ラーメンでもパンでも食べても平気な身体を取り戻すことができました(´;ω;`)

とはいえ所詮は小麦摂取ですので、人並みに眠気(インスリン分泌)が来たり、多少の痒み(例えば耳垢の変化などでの耳の中の痒み)などが生じることはありますが。

 

【二酸化塩素摂取】

作り方や注意事項などは過去記事を主に参照してください。

 

機序も大雑把に言えば、身体に悪い作用のある菌やウィルス、壊れた細胞、カドミウムやアルミニウム、その他身体に多大な悪影響を及ぼす重金属などを破壊、排出し、排出が完了すると正常な身体、細胞へと戻してくれる。

という感じです。正常な細胞や、身体に良い菌などは破壊せずに!というのが大事なポイント。

 

で、定期的にこまめに摂取を続けると、

過去記事にあるような

・がん全般(末期含む)

・歯周病

・肝炎

・膵炎

・ギランバレー症候群

・アトピー

・生理痛、生理不順

・アルツハイマー/認知症

・HIV

・ヘルペス

・アレルギー

・花粉症

etc...

などの症状が完治するという話。

 

上記のそれらは主に重金属が細胞内(特に脂肪細胞)に蓄積しやすく、害をもたらす重金属を排出できます。

癌や肝炎など、治らないと言われているような症状も、今回の小麦アレルギーが緩和されたという経験から、かなり確信を持って効果がある!と、言えるようになりました。

 

 

 

 

【二酸化塩素歯磨き】

で、毎日二酸化塩素を合成し薄めて飲む。

というのは、正直臭いがきつかったり、体力的にもきつかったりしますし、なにより面倒です。

そこで考えたのが、二酸化塩素歯磨き!

で、口腔内の舌下神経にて吸収する方法。もちろん飲んでも良いのですが。

楽して摂取する方法。

 

 

まずはオキサイダーなどの二酸化塩素の除菌剤を購入します。

 

これにより安定化二酸化塩素と酸性物質(クエン酸や希塩酸)の合成という手間を省くことができます。

し、1カ月くらいは効果があるので作り置きしたのと同じ状態になる上、臭いも気になりません(口の中にに吹きかけるまでは)。

 

歯磨きの際、歯磨き粉代わりにスプレーをシュシュっと吹きかけます。(くそ不味いです)

除菌効果もある上、歯もかなりツルピカの綺麗になります。

 

で、磨いている最中に、舌下神経にて少量が吸収できてしまうという仕組み。

咬筋や頬筋などに組み込まれている重金属にはすぐに効果が出るため、顔が浮腫むことがほぼなくなります。

 

もちろん体調の変化も良い方向へ現れます。

脳内の重金属が排出されればアルツハイマー型認知症などにも効果があるよう、健忘症が解消され記憶力が復活します。

 

口を濯いだ後に、コップの中にシュシュっとして、呑むというのも良し。

 

ただし過去記事にあるよう間違って15滴以上(自分は150~250滴くらい飲んでしまいましたが)1度に摂らぬように気を付けて摂取しましょう。

 

自分は小麦以外の症状に対しては経験、考察はできませんが、

他の症状のある方々にもぜひ試していただきたい!

特にワクチンの副作用で困っている人などが居れば是非。

 

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とにかく、小麦を摂取できるようになったのはありがたい。

また小麦を摂り続けて蓄積してしまえば結果的には同じ症状が出るのでしょうが、

蓄積によるダメージをリセット可能であるということがわかりました。

他に書こうと思った内容は

・重金属と流行り病の歴史(例えばツングースカ大爆発等)

・オナ禁始めます(2回目)

・本気で投資家を目指します(NEW口座開設)

・競馬の税金問題

などなど、新たな目標設定がおぼろげながら見えてきた昨今です。

 

新ジャンルを開拓していければよいなと思っています。

今年は自分を大きく改造します(`・ω・´)

 

今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

先日またひとつ歳を取ったようです。

人間界年齢では44歳( ´_ゝ`)w

今年は肉体、見た目年齢を5歳くらい下げる実験をしようかと思います(*-ω-)✨

その前段として、やる気スイッチをオンにしました(*`・ω・)ゞ

というかやる気スイッチがずっとオフだったのにオンにする気も起きず、スイッチの場所すら忘れる始末( ̄▽ ̄;)

ということでやる気スイッチの場所を突き止め、オンにしました。
≪やる気スイッチの場所≫
やる気スイッチのもっとも重要な場所は
腸腰筋
です。



全然使えてなかった…
お尻の筋肉にばかり集中、執着してしまい、腰椎の反りを殿筋で行っていると、腸腰筋への意識が薄れて腰痛などに繋がります。

この腸腰筋使うようになると、背骨、仙骨の動きが変わり、思考速度のアップや、ドーパミン、セロトニンの分泌量、脳幹門の解放などに繋がるため万能感が生じます。

また、腸腰筋のスイッチを入れるためには、
横隔膜の硬さを取る
ということも必要になります。

呼吸が浅いとすぐに硬くなるのが横隔膜。
横隔膜が硬いと腰も硬くなり、股関節も硬くなり、手首足首も硬くなります。

全力で鼻から吸い、横隔膜を思いっきり動かし緊張を取り弛緩させることが第一歩。

緩めることで大腰筋位置を感覚的に捉えやすくなります。

また人によっては片方の大腰筋だけ収縮できない状態だったり、肺を片方しか使えていないような左右バランスが崩れた呼吸をしてることがあります。

食べ過ぎ飲み過ぎ薬飲み過ぎなどにより、肝臓が腫れてしまって殻だが左回転してる人はそうなちがち。
左の首に違和感が生じているはず。

そういうときは、右の鼻の穴を塞いで、左の穴だけで息を吸い、左の肺、横隔膜を下げ肺を広げることで解消させられます。


左半身の手首や足首が柔らかくなるのを感じられるでしょう。

吸う時は足のつま先を反らせるとより吸いやすくなります。逆にヒールばかり履いて足首が真っ直ぐ伸びている状態では吐く方が強くなります。

手首、足首、股関節などで片側の半身に違和感を感じたら、まずは横隔膜の左右差をチェックしてみましょう。

片方の鼻の穴が詰まっている人は、全身の捻れに要注意!
そういう人は片方の詰まりの原因を見つけ解消させるということが必要になります。
原因の原因の原因を考えていくときりがない
のですが、それが楽しくて止められないのが人体の深くて面白いところ(*-ω-)✨

交代制鼻閉

という概念を学ぶことになり、自律神経を学ぶことになり、なぜそういうシステムを人体は採用率しているのか?を考えるきっかけとなる。

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まーそんな感じでしばらくは
やる気スイッチ
ZONE状態
呼吸
脳波コントロール
の世界を久々にどっぷり使って楽しんでみようと思います(*´-`)





【過剰摂取実験】

通常3滴くらいから始めて、15滴/1回×3回/日 をMAXでという記載があります。 

が、なにをどう思ったか、1滴という感覚を大幅に間違ってしまい、意図せず過剰摂取の実験となりました(;´・ω・)

 

1滴ってどれくらいだっけな?と想像した時、トウモロコシ1粒分くらいを一滴としてイメージしてしまい、

おそらく・・・100滴くらいを一気に摂取してしまいました(◎_◎;)w

 

目薬で考えれば良かった!>< 目薬でいうと、小さい目薬1本分くらいを一気に摂取したようなもの。。w

摂取してみてわかったのは、過剰摂取は

尋常じゃない吐き気と、下痢が長時間続いて地獄を味わうということ(/ω\)w

摂取量は守りましょう(((uдu*)と皆に伝えたい笑

 

ただそれを乗り切れば、スーパーデトックスが完了するのだとは思います。

 

二酸化塩素自体が毒なのか?という疑問も生じますが、

どんなものでも過剰摂取は吐き気や下痢を招きます。

 

亜鉛サプリなんかもちょっと多めに摂ると吐き気が出ますし、

マグネシウムサプリなんかも下痢となります。

 

体感的には吐き気や下痢以外に炎症、痛み、痺れなどの電気的症状は全く感じなかったので、

亜鉛やマグネシウム同様に害の無いものではないかと感じています。

 

この方のブログにはMMSで治った病気の種類が多々書かれています。

参考までに。

・がん全般(末期含む)

・歯周病

・肝炎

・膵炎

・ギランバレー症候群

・アトピー

・生理痛、生理不順

・アルツハイマー/認知症

・HIV

・ヘルペス

・アレルギー

・花粉症

etc...

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【詰まるところ、塩を摂れ】

二酸化塩素は体内合成可能。

塩素、酸素、ナトリウム、クエン酸(塩酸:胃酸)などは体内に存在し、合成可能であることは容易に想像できます。

呼吸が浅い人、糖質摂りすぎの人の場合などは外部から抗酸化のクエン酸をして対処するよう、

二酸化塩素の足りない人は外部摂取で摂ることで免疫が上昇する。

※そもそも免疫という概念が嘘くさいという話もあるけどそれまたいずれ。

 

で、体内で二酸化塩素を合成する材料として、最も効率が良いものは

【塩(天然)】

であると言えます。

塩化ナトリウム、そしてにがりは塩化マグネシウムです。

その上でクエン酸回路を呼吸で回し、作り出す結果、クエン酸マグネシウムという血液をさらさらにする成分を合成できるし、

同時に二酸化塩素をも合成できると考えられます。

 

クエン酸ナトリウムの効果はこちらで↓

 

塩分不足が病気につながるという話は、二酸化塩素の体内合成量を減らしているため。

と言えるのではないでしょうか。

 

塩分控えめという情報の闇は深く、未だに血圧が上がると考えている人も居たり、浮腫んだりすると考えている人もいるかもしれませんが、血圧や浮腫みには関係がないことがわかっています。

 

塩分控えめと言う際には、【精製塩を控えめにする】という意味であり、

自然塩においてはその限りではありません。カリウムとのバランスが大事であり、自然塩はカリウムも豊富に含まれており、バランスは崩れることはありません。

 

質の良い塩を適度に毎日満たすことで、重金属排出や悪い菌の撃退を自力で出来る身体を保つことができる。

ということなのですが、

減塩主流の現代の食生活において質の良い塩を適量摂取することが難しい世の中。

 

減塩という概念を、洗脳を破り去って、好きなだけ塩分を摂取して欲しいところです(((uдu*)

 

という感じでその4は終わります(`・ω・´)

引き続き定期的に二酸化塩素摂取実験は続けていきます。