安定化二酸化塩素が届いたので実験開始です。
いきなり登場ですが、二酸化塩素とはなんのか?というと、
ワクチンを打ってしまって副作用で重症化してたり、そもそも新型コロナウィルスの症状を治せるという話もあったり、
まー巷で話題の物質です。
その効力はコロナ関係ワクチン関係に限らず、
・がん全般(末期含む)
・歯周病
・肝炎
・膵炎
・アトピー
・生理痛、生理不順
・アルツハイマー/認知症
・HIV
・ヘルペス
・アレルギー
・花粉症
その他多々、などが治った!という話があり、多岐にわたって効果があると言われています。
その機序は、重金属の排出、電子還元にあると言えます。
あらゆる症状は重金属の蓄積の結果であったり、体内静電気の蓄積であり、それらの排出や電気除去(電子還元)が効果があるのは必然。
今までは個人的にはマグネシウムサプリやエプソムソルトを使用してきましたが、この二酸化塩素の方が効果が何倍もありそうな予感がしています。
重金属の排出という点においては、MRNAワクチンに含まれる酸化グラフェン(水酸化グラフェン)や水銀、アルミ、そして未知の寄生虫などの駆除にも効果がありますので、ワクチンを打ってしまって後悔している人には最も重要で最も効果的な治療法と言えるものだと思います。
実験しながら少しずつ効果を検証し書き進めれればと思っています。
とりあえず初日に飲んでみたのですが。・・・それは近日。
とうとう身近にワクチン接種後にICUに入ってしまった人(今だ回復のめど立たず)や、腎臓を壊してしまった人が出てきてしまったので、その人たちの治療にも少しでも役立てばと思いからの実験開始です。
3回目が進めばより多くの人達が、同様もしくはそれ以上に酷い症例に見舞われる可能性も高く、この実験が少しでも希望につながればと思っております。
また、様々な下調べをした上での実験となります。
効果の種類は色々な人のものを見ましたが、この方の記事が最も手広くまとめられていると感じております。
性分的に自分で試してみないとお勧めできない質ですので、その辺は今まで通りm(__)m
また、安定化二酸化塩素をAmazonで購入しましたが、別のMMSの作り方や、元々二酸化塩素であるCDSといった商品もあります。
==以下参照==
Q5.二酸化塩素製品にはどのようなタイプがありますか?
A5.国内に流通している主な製品を以下に列挙致します。
①安定化二酸化塩素水
②安定化二酸化塩素水+酸性粉末
③安定化二酸化塩素水+酸性液体
④安定化二酸化塩素粉末
⑤安定化二酸化塩素タブレット(錠剤)
⑥安定化二酸化塩素ゲル
⑦安定化二酸化塩素+高級水性ポリマー
⑧純粋二酸化塩素水
⑨純粋二酸化塩素水に安定剤が配合されたもの
⑩二酸化塩素発生粉末
⑪二酸化塩素発生タブレット(錠剤)
⑫純粋二酸化塩素水発生装置
⑬二酸化塩素ガス発生装置
どの製品が自分のところに向いているのか迷われましたら、用途をお伺いした上で適切なアドバイスをさせていただきます。お問い合わせください。
==引用終了==
ということで今回は②を選択しているにすぎません。
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安定化二酸化塩素はそのまま飲むわけではなく※1、
安定化二酸化塩素=亜塩素酸ナトリウムであり、それを酸(自分はクエン酸を使用しますが、塩素と反応させても可)と反応させて二酸化塩素を作り出す。
という感じです。※反応すると水溶液が黄色くなりますのでわかると思います。
そしてそれを原液のまま飲むわけでもなく、3滴ほどを水で希釈して飲む。
という感じです。
濃度や量は色々試していこうと思っています。
もともと飲用するものではないのでその辺は自己責任で。
とりあえずその1はこの辺でm(__)m
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※1
安定化二酸化塩素は二酸化塩素ではない
次亜塩素酸ナトリウムよりも安全性が高く、消毒剤としても優れた二酸化塩素ですが、二酸化塩素は多少の熱や光で分解されてしまう不安定なガスであるため、そのままの状態で保存することが難しいという問題があります。
そのため、一般的には水に溶け込ませた「二酸化塩素水溶液」として運搬・保存するのですが、二酸化塩素水溶液は少しの衝撃や紫外線に敏感に反応してガスを放出・分解するため、二酸化塩素の濃度を維持することができません。
一方、安定化二酸化塩素は、保存性が悪いという二酸化塩素の欠点を補うために、物性的に安定な状態を保ちつつ、徐々に二酸化塩素を放出するように安定化した薬剤のことです。
例えば、亜塩素酸塩という薬品に酸を加えて反応させる二酸化塩素を発生させることができます。「安定化二酸化塩素」は、この反応がゆっくりと起こるように調節された混合物であり、二酸化塩素そのものではありません。