【過剰摂取実験】
通常3滴くらいから始めて、15滴/1回×3回/日 をMAXでという記載があります。
が、なにをどう思ったか、1滴という感覚を大幅に間違ってしまい、意図せず過剰摂取の実験となりました(;´・ω・)
1滴ってどれくらいだっけな?と想像した時、トウモロコシ1粒分くらいを一滴としてイメージしてしまい、
おそらく・・・100滴くらいを一気に摂取してしまいました(◎_◎;)w
目薬で考えれば良かった!>< 目薬でいうと、小さい目薬1本分くらいを一気に摂取したようなもの。。w
摂取してみてわかったのは、過剰摂取は
尋常じゃない吐き気と、下痢が長時間続いて地獄を味わうということ(/ω\)w
摂取量は守りましょう(((uдu*)と皆に伝えたい笑
ただそれを乗り切れば、スーパーデトックスが完了するのだとは思います。
二酸化塩素自体が毒なのか?という疑問も生じますが、
どんなものでも過剰摂取は吐き気や下痢を招きます。
亜鉛サプリなんかもちょっと多めに摂ると吐き気が出ますし、
マグネシウムサプリなんかも下痢となります。
体感的には吐き気や下痢以外に炎症、痛み、痺れなどの電気的症状は全く感じなかったので、
亜鉛やマグネシウム同様に害の無いものではないかと感じています。
この方のブログにはMMSで治った病気の種類が多々書かれています。
参考までに。
・がん全般(末期含む)
・歯周病
・肝炎
・膵炎
・ギランバレー症候群
・アトピー
・生理痛、生理不順
・アルツハイマー/認知症
・HIV
・ヘルペス
・アレルギー
・花粉症
etc...
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【詰まるところ、塩を摂れ】
二酸化塩素は体内合成可能。
塩素、酸素、ナトリウム、クエン酸(塩酸:胃酸)などは体内に存在し、合成可能であることは容易に想像できます。
呼吸が浅い人、糖質摂りすぎの人の場合などは外部から抗酸化のクエン酸をして対処するよう、
二酸化塩素の足りない人は外部摂取で摂ることで免疫が上昇する。
※そもそも免疫という概念が嘘くさいという話もあるけどそれまたいずれ。
で、体内で二酸化塩素を合成する材料として、最も効率が良いものは
【塩(天然)】
であると言えます。
塩化ナトリウム、そしてにがりは塩化マグネシウムです。
その上でクエン酸回路を呼吸で回し、作り出す結果、クエン酸マグネシウムという血液をさらさらにする成分を合成できるし、
同時に二酸化塩素をも合成できると考えられます。
クエン酸ナトリウムの効果はこちらで↓
塩分不足が病気につながるという話は、二酸化塩素の体内合成量を減らしているため。
と言えるのではないでしょうか。
塩分控えめという情報の闇は深く、未だに血圧が上がると考えている人も居たり、浮腫んだりすると考えている人もいるかもしれませんが、血圧や浮腫みには関係がないことがわかっています。
塩分控えめと言う際には、【精製塩を控えめにする】という意味であり、
自然塩においてはその限りではありません。カリウムとのバランスが大事であり、自然塩はカリウムも豊富に含まれており、バランスは崩れることはありません。
質の良い塩を適度に毎日満たすことで、重金属排出や悪い菌の撃退を自力で出来る身体を保つことができる。
ということなのですが、
減塩主流の現代の食生活において質の良い塩を適量摂取することが難しい世の中。
減塩という概念を、洗脳を破り去って、好きなだけ塩分を摂取して欲しいところです(((uдu*)
という感じでその4は終わります(`・ω・´)
引き続き定期的に二酸化塩素摂取実験は続けていきます。