第一回目摂取実験の結果

摂取量はクエン酸と安定化二酸化塩素を3分くらい放置して約15滴くらい?(適当目分量)を水で薄めて飲みました。

 

結果的に下痢が丸二日続き、二日目の夜には寝てる間に吐き気を催す。(吐いてはいない)

食欲はあまりなくなり、大量も奪われる。怠さとローテンションを味うこととなりました。

 

感覚的には、抗生物質を摂取した後の感覚。

特にジスロマック的なやつの感覚に近い。

 

第二回摂取実験では、

クエン酸と安定化二酸化塩素の量を少なくし、摂取量も3滴ほどで試してみた。(多分これが普通の摂取量)

時間が経つと多少の緩さは出るものの、初回の激しい下痢はなく、効果は1日ほど続くのを感じた。

二回目摂取の際は、身体が拒否反応を出し、少量ながらすべて飲み干すことは出来なかった。

 

果たして毒としての反応なのか、解毒の効果なのか?というと、判断はまだ難しいけど、

解毒という点においての排出効果としては素晴らしい効果を感じた。と思っておきたい。(((uдu*)ゥンゥンw

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で、参考文献を見つけた。

 

やはり吐き気が出るのは摂りすぎのよう(;´・ω・)

ジスロマック(抗生物質)のように、1回の多めの摂取で解毒時間が数日続き、毒素を破壊、排出し続ける結果、

症状が治まる頃には体質は大きく変わっている。

ということなのかなと思う。

 

とりあえず本日希塩酸が届いたので、クエン酸ではなく塩酸を使って生成し、近日お日柄の良い日に試してみようと思います。

 

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効果を実感し、飲む量の適量を理解し、生成方法を安定させられるようになったら必要を感じている人たちにお勧めしていこうと思います。

・mRNAワクチンの副作用(水酸化グラフェン、スパイクタンパク質、蛇の毒、寄生虫、他多数)

・がん全般(末期含む)

・歯周病

・肝炎

・膵炎

・ギランバレー症候群

・アトピー

・生理痛、生理不順

・アルツハイマー/認知症

・HIV

・ヘルペス

・アレルギー

・花粉症

etc...

それらをすぐさま治せる可能性のある物質。

【二酸化塩素】

今後の人生に大きな影響を与える実験となりそうな予感です。

 

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【安定化二酸化塩素をそのまま飲む(希釈はするが)】

二酸化塩素を得るには、安定化二酸化塩素を酸性物質(クエン酸や塩酸)で活性化させることが必要ですが、

安定化二酸化塩素をそのまま飲んだ場合でも効果を得られる可能性もあると思います。

 

なぜなら胃酸は塩酸ですし、クエン酸は体内で合成できる(クエン酸回路にて)わけで、

安定化二酸化塩素をそのまま摂取した場合(希釈し)、まず胃酸との反応で二酸化塩素が発生するだろうし、体内に回ってもクエン酸と反応し発生する。

即効性があるかどうかの違いはあっても、結果的には同じものを得られる可能性がある。

と思うので、これもいずれ検証実験してみようかと思います。

 

続く。

 

まずは MMSの発見者 ジム・ハンブル氏 の記事から

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『本当に奇跡な MMS』
http://7jigen.com/info/3MMS.pdf より抜粋
身近な実例としては、慢性膵炎・膵臓ガンの疑いを示す血液中のリパーゼの異常値が、約一週間の MMS 投与で正常値に戻ったことだけ記しておく。
どうしてこれだけ素晴らしいもの(使い方が簡単、即効性あり、成功率高い、副作用なし、安い)が普及していないのかと言えば、FDA など医薬マフィアとつながった米国政府が妨害しているから
MMS がいろんな病気に効くというのは、どうやら MMS が病気というものに共通する核心を電子レベル・素粒子レベルで突いているのが理由のようなのだ。
ジム・ハンブルも書いているが、MMS が病気を治療するのではなく、病気を治す人体の免疫システム(自己治癒力)に「武器」を提供しているに過ぎないのである。
身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。
あまりに濃度が高いと別だが、50ppm 以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。
一方、0.1~2ppm の濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。
二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。
二酸化塩素イオンが有害病原菌に接触すると、即座に 5 つの電子を奪い取る。病原菌の外壁を爆破して穴を開けるのだ。
二酸化塩素は、酸化パワーという意味では非常に弱いが、5 つの電子を奪い取るため、酸化の「包容力」は非常に大きい。たとえばオゾンは、酸化パワーが最強だが、3 つの電子しか受け取る包容力がない。二酸化塩素の酸化力の弱さのために、微生物、重金属、病気になった細胞だけを選択的に酸化でき、健康な細胞や有益な好気性バクテリアを酸化させることはないのである。
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMS の服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。
多くの人々からジム・ハンブルに届いた報告を総合すると、病原菌を原因とする病気の 95%は MMS で対処できるそうだ。免疫システムを支援するため、一般的には病原菌が原因とは思われていないような慢性病(ガンとか)にも効果がある。

 

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ジム・ハンブル氏、大いに語る (前半)
https://blog.goo.ne.jp/nakklich/e/7fbd52bf000dd0348064df1377533d22


二酸化塩素というとみんな怖がるんだ。塩素だと思ってね。実際は、二酸化塩素は塩素とは全く違うものなんだ。二酸化塩素は体内に入ると塩素が作るような化学物質を作らない。また、塩素が水の浄化に使われる際には発ガン物質ができるが、二酸化塩素はそういうことはない。二酸化塩素は、食塩(塩化ナトリウム)と塩素が違うのと同じぐらい、塩素とは違うものなんだ。塩素のううに人体に悪影響を与えることはないんだ。

二酸化塩素は過酸化水素と似たような働きをするが、やや酸化力が弱い。過酸化水素はたくさんのものを酸化させるが、二酸化塩素はそうではなく、限られたものだけを酸化する。二酸化塩素は人体にとって理想的な酸化剤なんだ。というのは、健康な体細胞や人体に有益なバクテリアや体組織は酸化させることがなく、人体に病気を引き起こす病原菌だけを酸化させるんだ。だから副作用の心配がない。2時間から4時間後には塩化物に変わる。つまり食塩と同じものだよ。少量の塩化物なので、食塩2~3粒ぐらいの影響しかない。体内に何も蓄積せず、何の副作用もない。これが二酸化塩素の働きだ。

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 味はクエン酸で若干酸味があり嫌いじゃないものの、調子に乗って量を少し多めに(おそらく15滴分くらい?)した結果、下痢が止まらないという事態に(/´△`\)w

下痢自体は個人的には嫌いじゃなく、デトックス機能であり体重減にも役立つ素敵なもの✨とらえてはいるものの、第10波くらいを経過して、日を跨ぎまだ続いている( ̄▽ ̄;)

例えで言えば、ジスロマック(抗生物質)級の具合の悪さを味わっています。
が、わずか1日で浮腫はゼロとなり、体重も相当減りある意味調子がよい。

マグネシウムサプリでいえば5粒以上一気飲みしたような下り方といえばわかる人も居るかも。

それだけ重金属を溜め込んでいたのかもしれない。と思いたい(/ω\*)

結果的にプラスに働くのかマイナス作用があるのかの結論は先としても、効果、作用は絶大に早急に現れるという実感を得た。

抗生物質の100倍は効くという記事もあるがそれはまた次回書くとして、抗生物質の作用を自作で作り出せるのであれば、もはや骨折などの外科手術以外において、医者は必要無いかもしれない…

その3へ続く。



安定化二酸化塩素が届いたので実験開始です。

  

いきなり登場ですが、二酸化塩素とはなんのか?というと、

ワクチンを打ってしまって副作用で重症化してたり、そもそも新型コロナウィルスの症状を治せるという話もあったり、

まー巷で話題の物質です。

 

その効力はコロナ関係ワクチン関係に限らず、

・がん全般(末期含む)

・歯周病

・肝炎

・膵炎

・アトピー

・生理痛、生理不順

・アルツハイマー/認知症

・HIV

・ヘルペス

・アレルギー

・花粉症

その他多々、などが治った!という話があり、多岐にわたって効果があると言われています。

 

その機序は、重金属の排出、電子還元にあると言えます。

あらゆる症状は重金属の蓄積の結果であったり、体内静電気の蓄積であり、それらの排出や電気除去(電子還元)が効果があるのは必然。

 

今までは個人的にはマグネシウムサプリやエプソムソルトを使用してきましたが、この二酸化塩素の方が効果が何倍もありそうな予感がしています。

 

重金属の排出という点においては、MRNAワクチンに含まれる酸化グラフェン(水酸化グラフェン)や水銀、アルミ、そして未知の寄生虫などの駆除にも効果がありますので、ワクチンを打ってしまって後悔している人には最も重要で最も効果的な治療法と言えるものだと思います。

 

実験しながら少しずつ効果を検証し書き進めれればと思っています。

とりあえず初日に飲んでみたのですが。・・・それは近日。

 

とうとう身近にワクチン接種後にICUに入ってしまった人(今だ回復のめど立たず)や、腎臓を壊してしまった人が出てきてしまったので、その人たちの治療にも少しでも役立てばと思いからの実験開始です。

3回目が進めばより多くの人達が、同様もしくはそれ以上に酷い症例に見舞われる可能性も高く、この実験が少しでも希望につながればと思っております。

 

また、様々な下調べをした上での実験となります。

効果の種類は色々な人のものを見ましたが、この方の記事が最も手広くまとめられていると感じております。

 

性分的に自分で試してみないとお勧めできない質ですので、その辺は今まで通りm(__)m

 

 

また、安定化二酸化塩素をAmazonで購入しましたが、別のMMSの作り方や、元々二酸化塩素であるCDSといった商品もあります。

==以下参照==

Q5.二酸化塩素製品にはどのようなタイプがありますか?
A5.国内に流通している主な製品を以下に列挙致します。

①安定化二酸化塩素水 
②安定化二酸化塩素水+酸性粉末 
③安定化二酸化塩素水+酸性液体  
④安定化二酸化塩素粉末 
⑤安定化二酸化塩素タブレット(錠剤) 
⑥安定化二酸化塩素ゲル 
⑦安定化二酸化塩素+高級水性ポリマー 
⑧純粋二酸化塩素水  
⑨純粋二酸化塩素水に安定剤が配合されたもの
⑩二酸化塩素発生粉末
⑪二酸化塩素発生タブレット(錠剤) 
⑫純粋二酸化塩素水発生装置
⑬二酸化塩素ガス発生装置

どの製品が自分のところに向いているのか迷われましたら、用途をお伺いした上で適切なアドバイスをさせていただきます。お問い合わせください。

 

==引用終了==

ということで今回は②を選択しているにすぎません。

 

 

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安定化二酸化塩素はそのまま飲むわけではなく※1、

安定化二酸化塩素=亜塩素酸ナトリウムであり、それを酸(自分はクエン酸を使用しますが、塩素と反応させても可)と反応させて二酸化塩素を作り出す。

という感じです。※反応すると水溶液が黄色くなりますのでわかると思います。

そしてそれを原液のまま飲むわけでもなく、3滴ほどを水で希釈して飲む。

という感じです。

 

濃度や量は色々試していこうと思っています。

もともと飲用するものではないのでその辺は自己責任で。

 

とりあえずその1はこの辺でm(__)m

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※1

安定化二酸化塩素は二酸化塩素ではない

次亜塩素酸ナトリウムよりも安全性が高く、消毒剤としても優れた二酸化塩素ですが、二酸化塩素は多少の熱や光で分解されてしまう不安定なガスであるため、そのままの状態で保存することが難しいという問題があります。

そのため、一般的には水に溶け込ませた「二酸化塩素水溶液」として運搬・保存するのですが、二酸化塩素水溶液は少しの衝撃や紫外線に敏感に反応してガスを放出・分解するため、二酸化塩素の濃度を維持することができません。

一方、安定化二酸化塩素は、保存性が悪いという二酸化塩素の欠点を補うために、物性的に安定な状態を保ちつつ、徐々に二酸化塩素を放出するように安定化した薬剤のことです。

例えば、亜塩素酸塩という薬品に酸を加えて反応させる二酸化塩素を発生させることができます。「安定化二酸化塩素」は、この反応がゆっくりと起こるように調節された混合物であり、二酸化塩素そのものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日から読んでる【風邪の効能】という本の中に

前屈体癖の人の風邪 という項目があり、そこに

『胸椎5番が飛び出している人は鼻か鼻の奥の風邪を引く』

という一説がある。

 

胸椎5番は肩甲骨の間にある背骨。

そして胸椎5番が飛び出している人は、腰椎1番が硬い。

 

という情報から、久々にびびっときた(`・ω・´)

 

思えば巨乳の人たちは鼻炎持ちが多い。

胸が大きくなった結果、前傾姿勢になりがちとなり、胸椎5番が飛び出してしまうような背骨の使い方になってしまうのではないだろうか。

猫背気味と言う方がわかりやすいかもですが、その結果、まず顔が下を向いてしまうために、顎を上げるようになる。

猫背の状態で顎を上げるため、頸椎と頭蓋骨の結合バランス的には小顔になる。

画像で言うと一番左の、後頭部がしっかり出て、小顔で良い感じに仕上がるのだけど、

胸椎5番が飛び出して猫背になっている分、必要以上に顎が上がってしまう。

そうすると眼の裏側にある蝶形骨が前方に出すぎてしまうために、副鼻腔を圧迫してしまう。

 

その圧迫により、鼻腔内の血行不良を起こしたり、菌の増殖を招いたりが起こり、炎症が起きやすく治りづらい状態が続いてしまうのではないだろうか。

 

風邪というのがデトックス機能であり、毒素の排出機能であるすれば、鼻周りの血行不良は毒素をため込むことへとつながるので納得はいく。

 

【副鼻腔炎、蓄膿の治し方】

という情報から治し方を考えれば、

・胸椎5番の出っ張りを解消する

・腰椎1番の硬さを取る

というのが見えてくる。

 

胸椎5番については肩甲骨の間にあるので、まずは肩甲骨を寄せるような筋トレ、ストレッチで改善される。

※動画は貼りましたが未検証です(/ω\)

 

連動して腰椎1番の硬さも取れるやもしれないけど、腰椎1番はそれはそれで上下運動を司るので、牽引的に骨と骨の間を引き離すような意識でストレッチさせる。

 

脚を遠くに伸ばし、上半身は上に引っ張るイメージで、画像は頸椎だけど、腰椎1番に対して負荷をかけるようにしてみると良い。

 

顎と頸椎の角度(と蝶形骨)の調整についてですが、

これはおそらく胸椎5番の出っ張りを解消、つまりは猫背を少し改善させ、胸を張るような感じで使うことで、

頭蓋骨の角度は顎を上げなくても視線の違和感を感じないくらい丁度良い角度に収まるはず。

 

そして蝶形骨に関しては、連動する尾骨の調整で角度を変えられます。

骨盤の前傾を意識(腰椎5番の前後運動)し、座り方や立ち方などを変える。

 

 

 

という感じで、

胸椎5番、腰椎1番、そして蝶形骨&尾骨の可動域が改善完了すれば副鼻腔炎や蓄膿は治せる可能性が高い

と思います。

 

あと

【生理前や生理中に嗅覚が増す】

という話もありますが、

 

これは痛みやお腹の張りなどにより、腰が引けた状態になるため、

尾骨の角度が変わり蝶形骨が後方へずれるため、鼻腔に空洞ができやすく鼻の通りが良くなるためではないかと推測できます。

 

妊娠中のホルモンバランスの変化でも嗅覚は鋭くなると言われていますが、

身体の使い方を変えることでも嗅覚を鋭くさせることが可能だとも思います。

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背骨の機能、仕組みがわかれば、様々な症状や体質の回復や改善に対処出来るようになる。

 

ただ、風邪は症状ではなく機能なので、解熱剤や咳止めなんかを使ってしまえば逆にデトックスが遅くなり長引いてしまう。

 

今日は以上ですm(__)m

 

5個の腰椎一つ一つの機能に合わせた使い方をしなければ、身体は歪みます。

曲げてはいけないところで曲げたり、捻ったり、反らせたり。

 

曲げるべきところで曲げ、捻るべきところで捻り、反らせるべきところで反らせる。そして伸ばすところは伸ばす。

それが出来ていないと腰痛の原因となる。

 

腰椎 

1番 →上下運動

 2番 →左右運動 

3番 →回旋運動 

4番 →開閉運動 

5番 →前後運動 

と機能が異なる。

第一腰椎は胸椎の12番との結合部で、最も動く背骨の関節。

上下運動とは、
背伸びやジャンプ動作など身体を伸ばす運動や反らす動き(後屈)、
更に腕の上げ下げにも連動しています。

グーっと伸びをする際に伸ばす関節はここ!

 

背中の張りが一瞬でとれる「神ストレッチ」 | 座り仕事の疲れがぜんぶとれるコリほぐしストレッチ | ダイヤモンド・オンライン

付近には副腎があるので、ここを緩ませることで副腎疲労の改善や、ホルモンバランスの調整などにつなげることができる。

背部、肩甲骨、骨盤、これらを繋ぐ各筋群。改定 | やっちゃんブログ

こんな動き(反り)も腰椎1番の可動域ありき。牽引するがごと上下に引き離す(引っ張る)イメージで柔らかくする。

第2腰椎は左右運動。

左右に身体を曲げる側屈やサイドステップなどの動作。
普段あまりしない動きのようですが、実は結構2番を使っている個所。

階段を下りる時などに右脚を下ろした時、重心は真ん中から、右脚の方に傾き、
左脚を下ろしたら、重心も左へ。と左右運動な。

 

腰椎3番の回旋運動ですが、こちらは、身体を捻る動き。

スポーツでは、主にゴルフやテニス、野球などが上げられますが、

現代人はこの3番の動きが硬くなっている人が多いのかも。元凶は回転椅子に頼りすぎ。

 

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他にも3番で回転せず、1番、2番や骨盤の回転を使ってしまい、本来回転させるべきではない箇所を使うことで腰痛となる。
腰椎の3番を点で捉えて回旋運動を行うことを徹底的に意識すべし。


4.5は割愛(/ω\)

 

と思ったけど、5は仙骨。プリケツにするにはこの前後運動が大事。

 

左のおねーさんのお尻にするには腰椎5番の関節の反り(前後運動?)が大事。

右のおねーさんは見るからに腰椎全体が、背骨全体が硬く、魅力がない。

人の魅力とは男女問わず腰椎の柔らかさからくるものなのです(((uдu*)

 

 


で、なぜ今回腰椎調整をしようと思ったかは、この本を読んでから。

 

 

久々に素敵な本に出会った(*'ω'*)

「整体協会」の創設者、野口晴哉(1911-1976)の本であり、

風邪はうつらないという話の原型となっている本。

 

胸椎や腰椎の硬くなっている個所と風邪の症状など詳しく書いてある。

 

風邪は引くものではなく、デトックス効果が終わるまで経過させるものであり、

解熱や咳止めなどをするから長引いてしまう。

 

病気ではなく毒などの排出機能であるため、正常な人は頻繁に風邪症状が出る。

1日に10分とか1時間とか数時間風邪を引いては治ってしまう。

咳が出てすぐ止まるとか、熱っぽくなってもすぐ下がるとかがそれ。

 

逆に風邪症状が全く出ない期間が長ければ、癌や急性○○などで一気に悪いところが出て、ぽっくり逝ってしまうとか。

 

まーまだ読んでる途中なのですが、人体オタクとしてはワクワクせずにはいられない内容(*´з`)💖

 

胸椎5番の硬い、歪みで飛び足している人は鼻風邪になる。とか

胸椎3.4番が硬いと治りが遅い。などの詳細が書かれている。

 

蓄膿なんかになりやすい人も肋骨の一部の硬さ(胸椎5番)からきているのかもしれない。

蝶形骨の歪みにもつながるし。

背骨の動きと機能を理解できれば様々な症状の緩和や治療に役立ちます。

久々にロベットブラザーの法則の話。

書くのはもう飽きたのでリンクを(/ω\)

 

 

整体 ロベットブラザーの法則 | 整体は大阪心斎橋のエルンテ整体院

 

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曲げるべきところで曲げ、捻るべきところで捻り、反らせるべきところで反らせる。そして伸ばすところは伸ばす。

 

正しく身体を使いましょう\( 'ω')/