エプソムソルトの新商品出てたのでポチリました(*´з`)
届いたら効果を検証します!楽しみ(*´ω`)
エプソムソルトの機序、各商品の効果は過去記事参照
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下っ腹に肉が付いてしまった、落ちなくなった、&腰痛。
という人は、反り腰気味であったり、猫背気味であったりというのも連動しているはず。
それは重心の狂いであり、細かくは重心線、重心点の狂いであるといえます。
下っ腹に肉が付くのは重心が狂っている。(腰が引けている)
画像は反り腰と猫背の画像。一見良さげに見える左の画像も、お腹に肉が付きやすい部類。
真ん中の緑ラインを重心とすべし。
【重心を会陰に落とす】
ということが大事です。
反り腰の場合、重心線が恥骨よりも前に落ちてしまいます。
そのため、下っ腹への負荷が減ったり空間ができやすくなり、便秘や内臓下垂などの原因となる結果、肉付が良くなります。
会陰にしっかり落とせるようになると、腰椎のカーブや腹直群の収縮バランスも安定し、肉も自動的に代謝していき、
便秘知らずの身体となります。
またストレートネック改善や肩回りの可動域なんかも連動して変わっていくので、是非重心線が会陰を通っているかどうかをチェックしてみましょう。
下っ腹に肉が付く状態は、腰が引けた状態とも言えるので、
それを治せば精神的にもかなり前向きに変化します。(腸内環境が変わり(ホルモン材料Lドパやセロトニン等)精神的な変化が起こりやすくなるため。その他脳幹の通りや背骨の神経伝達が良くなるため)
という記事を4年前くらいに書いていたけど、ちょいちょい忘れて腰が引けてしまうんですよね(◎_◎;)
あ、また重心を意識する際に感覚的に男女差もあるので参考までに。
ち●こがある分、触覚的に会陰より前に意識が行きがちで、会陰重心が狂ってしまうんですよね。
これは大事なポイント(((uдu*)
そんな感じです。
タルタルソースはどこの国で開発されたのか?というと、
【タルタリア王国】
という国で開発されたものなのです。
タルタリア王国はちゃんと昔の地図にも載っている国ではあるのだけど、歴史的に抹消された国。
陰謀論とかではなく、地図も画像も動画も本なども多く残されている。
もちろん学校では教えてくれない。が、痕跡は世界の至る所に残されている。
科学力も発達し、電力は全て無料(空気中のエネルギーから取り出すため)で、車もあったり飛行船やロボットなんかもあったりあれもあれもあれもあったりで、現代よりも発達している部分も多々。
巨人も居たし、骨も見つかっているし画像も一杯残っている。
⚡️タルタリア⚡️No.1 pic.twitter.com/jwyQ16B9hz
— # hii (@hii29227409) April 2, 2022
⚡️タルタリア⚡️No.1 pic.twitter.com/jwyQ16B9hz
— # hii (@hii29227409) April 2, 2022
⚡️タルタリア⚡️No.2 pic.twitter.com/QhewU90iF0
— # hii (@hii29227409) April 2, 2022
⚡️タルタリア⚡️No.3 pic.twitter.com/tYUZBKZrCK
— # hii (@hii29227409) April 2, 2022
まー誰がその情報を抹消し、国ごとどうやって消したのか?という話はおいておいて、
(ツングースカ大爆発という1907年のあれで消され、世界は泥の洪水で埋まったというマッドフラットによる)
今週のワンピースからとうとうタルタリア王国の話になりそうなので嬉しくなって書いてみています( ´艸`)
漫画の話ではなく、歴史は誰かの都合の良いように書き換えられて、教えられています。
コロンブスの話も嘘、万里の長城の話も、ローマ帝国というのも、あれもこれも、誰かの都合の良いように。
第2次世界大戦は世界中に建造されているタルタリア王国の建造物の痕跡を破壊するために行われ、
東京の空襲もまたその一つであり、原爆ドームの設計士もまたタルタリア人であった可能性が高い。
チェコ出身とされているが。
戦前の東京の街。
併せてこちらの過去記事もご覧いただければ幸い(((uдu*)
ってな感じで、来週もワンピースが楽しみでならない(*´ω`)
会社や取引先、その他身の回りでの体調不良者が多くなってきました。
発熱や咳などのコロナ(風邪の意)症状はもちろんですが、
ワクチン接種者の副作用者がかなり増えたように思います。
以下身の回りの諸症状(重度の人)箇条書き
・心筋炎×1人(60代)
・蜂窩織炎(ほうかしきえん)が喉に出来た人×1人(40代)
・乳がん×1(40代)
・喘息悪化×1(40代)
・肝機能低下、糖尿病悪化×1(60代)
・打った翌々日(二回目)意識不明になりICUに入り、1か月昏睡状態(その後回復するが障害が残る:30代)
・心臓弁膜症×1(入院&手術:60代)
などなど。
帯状疱疹も多数、癌疑い、生理不順、偏頭痛、視力低下、謎の不調などを挙げれば数え切れぬほど。
ただその誰しもがワクチンの影響であるとは考えていないのかもしれないですが。。。
最近のCMでわざとらしいCMは多々始まっているし。
内一人は仕事の取引先で重要なポジションの方であったので、
二酸化塩素をプレゼントしました。
1週間程飲んでいただいたのですが、肝臓等の数値は回復したものの、
夜になると不調を感じるのが消えない。と言っていた翌週、心臓弁膜症で緊急入院し、即手術(成功)。
二酸化塩素効果を多少は感じたものの、治癒までは至らず。。
ルミンAやエプソムソルト等も急遽勧めたのですが、時すでに遅し。
その方は、携帯電話を胸ポケットに入れて仕事をするのが癖づいていたのが原因の可能性が高いかもと思いました。
水酸化グラフェンは心臓部に溜まりやすい(心筋炎者が多いことからも)という性質と相まって、
胸ポケットにスマホを入れるという行為は帯電や帯磁力を増大させるということは想像に難しくない。
打たない方が良いよーという話は以前からしてはいましたが、それで打たなくなる人は稀な例であって、
であれば打ってしまってからどう解毒するか?という方向へシフトしましたが、
やはり打ってしまって症状がある程度進んでしまうと二酸化塩素等を用いても即救えるわけではないのだなという、
後悔と無力感を感じる昨今です。。
個人的な統計では、症状が出てしまう人は、
・酒をあまり飲まない
・タバコを吸わない
という人が多いように思います。
これは以前から言われていることですが、アルコール摂取や喫煙は、水酸化グラフェンの排出を促してくれるという説が
やはり当てはまるなと思うところです。
久方ぶりの更新となってしまいました。。
更新してない中でも、日々人体考察を続けておりましたので、超簡略でやってきたことを書きます。
【胸骨を上げる】
【引き上げ】
【仙骨呼吸】
【腰仙関節の可動域拡張】
【その他色々】
と、仙骨、背骨を中心に改造していました。
参考になったサイトはこちら。
以下箇条書き
・胸骨を上げる際は、肋骨の根元である背骨背面側の肋堆関節を動かすことを意識する。
胸骨を上げつつ同時に背中の肋骨の関節を動かす。
・腕の付け根は肋堆関節からという意識で動かす。
・息を吐く際に、仙骨、腰仙関節を意識することで、腰椎のカーブを綺麗に作ることができるようになる。
仙骨の意識と同時に、恥骨辺り、つまりは肚の底から吐くことで、集中力が上がる、セロトニンが分泌される、精神的に強くなる、姿勢が安定する。
・また各背骨にある回旋筋が動くようになると、五感が鋭くなり、勘(共感覚)が鋭くなる。
思考速度も大幅にアップする。
・吐ききることを意識する。
などなど、歪みまくった背骨を調整し続けておりました。
【マスク着用の弊害】
マスク着用の弊害として、以前はアデノイド顔貌を挙げました。
しかしそれだけではなく、
・吐いた二酸化炭素を吸わないように無意識にしてしまうため、吐きが甘くなる。
結果的に下っ腹(肚)から息を吐かなくなり、集中力ややる気の低下、精神的に不安定(セロトニン合成力の低下)になったり、
肋骨の前側が潰れ背中側が広がるという、通称猫背という姿勢が強化され、ストレートネックにも拍車がかかる。
さらには
マスクの紐の微細な力が加わることで、乳様突起にも歪みが生じ、頭蓋骨全体に捻じれが生じて頭痛にも繋がる、。
乳様突起は手の薬指を繋がる神経が通っているために、手の強張りや捻じれ等が生じやすく、つりやすくなる。
腹圧も低くなることで便秘がちにもなりやすくなり、下っ腹が出やすくなるし、副腎疲労(アドレナルファティーグ)にもなりやすい。
それらの改善策として、最も有効なのが、呼吸を深くすることを意識に上げ、仙骨呼吸、仙骨調整を行うこと。
なんだなーと、最近思います。
科学を捨てたこの国の終わりは近いように感じる。
マスク効果や新型コロナ、そしてワクチンの効果を鵜呑みにして信じてしまう人々。。
残念な気持ちが増えれば増えるほど、ブログが書く気力がなくなっていたように思えたのは、
自分の呼吸が、姿勢が大きく崩れてしまっていたからなのだなーと思います。
この精神状態を維持できるよう、日々精進していきます。