会社や取引先、その他身の回りでの体調不良者が多くなってきました。

発熱や咳などのコロナ(風邪の意)症状はもちろんですが、

ワクチン接種者の副作用者がかなり増えたように思います。

以下身の回りの諸症状(重度の人)箇条書き

 

・心筋炎×1人(60代)

・蜂窩織炎(ほうかしきえん)が喉に出来た人×1人(40代)

・乳がん×1(40代)

・喘息悪化×1(40代)

・肝機能低下、糖尿病悪化×1(60代)

・打った翌々日(二回目)意識不明になりICUに入り、1か月昏睡状態(その後回復するが障害が残る:30代)

・心臓弁膜症×1(入院&手術:60代)

 

などなど。

帯状疱疹も多数、癌疑い、生理不順、偏頭痛、視力低下、謎の不調などを挙げれば数え切れぬほど。

ただその誰しもがワクチンの影響であるとは考えていないのかもしれないですが。。。

 

最近のCMでわざとらしいCMは多々始まっているし。

 

内一人は仕事の取引先で重要なポジションの方であったので、

二酸化塩素をプレゼントしました。

 

 

1週間程飲んでいただいたのですが、肝臓等の数値は回復したものの、

夜になると不調を感じるのが消えない。と言っていた翌週、心臓弁膜症で緊急入院し、即手術(成功)。

 

二酸化塩素効果を多少は感じたものの、治癒までは至らず。。

ルミンAやエプソムソルト等も急遽勧めたのですが、時すでに遅し。

 

その方は、携帯電話を胸ポケットに入れて仕事をするのが癖づいていたのが原因の可能性が高いかもと思いました。

水酸化グラフェンは心臓部に溜まりやすい(心筋炎者が多いことからも)という性質と相まって、

胸ポケットにスマホを入れるという行為は帯電や帯磁力を増大させるということは想像に難しくない。

 

打たない方が良いよーという話は以前からしてはいましたが、それで打たなくなる人は稀な例であって、

であれば打ってしまってからどう解毒するか?という方向へシフトしましたが、

やはり打ってしまって症状がある程度進んでしまうと二酸化塩素等を用いても即救えるわけではないのだなという、

後悔と無力感を感じる昨今です。。

 

個人的な統計では、症状が出てしまう人は、

・酒をあまり飲まない

・タバコを吸わない

という人が多いように思います。

 

これは以前から言われていることですが、アルコール摂取や喫煙は、水酸化グラフェンの排出を促してくれるという説が

やはり当てはまるなと思うところです。

 

 

 

 

 

 
だからと言って酒を飲みましょう、タバコを吸いましょうというお話でもないのですが、
体内静電気の帯電を除去しつつ、良質な塩の摂取、正常な呼吸を心がけ、体内で二酸化塩素を生成していきましょう。
というのがワクチンの副作用を抑える上で最も大事なことのような気がします。(その4に記載)
※グルタチオン実験はまだしていないため。
 
二酸化塩素はちょっと抵抗があるという人は是非ルミンAを。