1発の手刀で人間を気絶させることはできるのか?

ってなわけで、まずは考察検証動画2本をご覧ください、。

 

1本目のバイエンスでは、物理面、人体構造面、医学面などから科学的な考察をしている動画。

2本目は古流武術による実演の。。。

 

何が言いたい記事なのかというと、

知ってる知識、現代の医学、科学が全てではないということ。

 

氣だってあるし、それを科学すれば振動であり量子論でありという意味では科学ですが、

それらを操作する方法だってある。もちろん治す方法も。

 

まー深くは語りませんが、これらは陰謀論を信じる信じないに通ずるところがあると思います。

陰謀論という言葉は好きではないですが、論ではなく、考えれば考えるほど、調べれば調べるほど、論ではなく陰謀がある。

ということがわかるのですが、陰謀論という単語を作ることによって深く調べることをさせないようにするという技術。

天才的発想、策略であると感心するところではあります。

が、陰謀はあるし、多くの人が騙されてしまいやすく、特に日本人は世界で一番といっても過言ではないくらい、

そういった情報操作に騙されやすい民族になってしまいました。。

 

 

圧倒的な知識不足と、表面だけ、言葉だけ、テレビの情報だけを鵜呑みにせず、

まずは思考をしなければやられてしまう世の中です。

 

と、マイナスの話をしてはあれですが、

単純に、手刀でこうやって出来る世界があるのであれば、手法、技術を知りたくなりますよね(*´з`)

世の中はまだまだ知らないことで溢れていて、楽しい!

と久々に思えたので貼ってみました✨

 

 

 

【脱力ではなく抜力と抜骨】

ばつりきとばっこつ。

ふむ。なるほど!

 

久しぶりの更新ですが、なんとか生きています(◎_◎;)

 

1カ月以上空いているのであれですが、その間も色々考察はしていましたが、色々割愛(/ω\)

 

最近のマイブームは

【心臓の筋トレ】って出来ないかな?

という思いつきがあったので色々やってみています。

内臓下垂にならるよう、内臓を引きあげる。という時、

・横隔膜を上げる

・心臓の位置くらいまで引き上げるイメージ

というのが大事なように思います。

※位置的には同時に肝臓もマッサージ的トレーニングができます。

心臓の位置まで意識を上げないと、何か半端な感じがする。

 

チャクラで言うと第4チャクラ、ハートチャクラということになります。

 

===

第4チャクラと関連する症状

バランスが取れている状態

第4チャクラのバランスが取れていると、世の中との関係を対立するのもではなく、自分が世の中の一部として考えます。あらゆるものとのつながりを感じられ、自分にも人にも信頼感を持てるようになります。自分の人に対する影響を理解し、全てにおいて寛大で愛のある接し方をします。共感力があり、他人の役に立ちたいと思います。何よりも無条件に愛を与えることができます。

バランスが崩れた状態

第4チャクラのバランスが崩れていると、自分は愛を受ける価値がないと思ってしまう傾向が出てきます。時に自己愛の欠如は第4チャクラのバランスを崩す大きな原因となっているようです。現代の多くの病気が、第4チャクラが原因になって発症すると考えられています。第4チャクラは循環器系や肺、気管支にも影響を与えています。そのため冠動脈疾患、心筋梗塞、脳卒中なども関連します。また、第4チャクラと対応する胸腺は免疫力と関わる部分で、それが原因となる疾患は多岐にわたります。

エネルギーの不足

チャクラが閉じ、エネルギーが不足していると、拒絶を恐れ、他人との親密な関わりを避けようとし、極端に自分の感情を抑え込みます。批判的で、疑い深く、慎重になります。そのためまわりも近づきにくいと感じるようになり、更に孤独になっていきます。愛しすぎてしまったり、自分が愛を受けるに値しないと思うようになります。肉体的な症状の例は、第4チャクラへのエネルギーのブロックが心臓の機能低下を促し、そこから生じた血栓によって脳卒中がおこる可能性があります。

エネルギーの過剰

逆にエネルギーが過剰すぎると、周りの人に敏感になりすぎてしまう状態になります。つまり共感しすぎてしまいます。相手が幸せな人だったら、自分も幸せに感じるのでいいのですが、怒りや恐れといったマイナスのエネルギーを持つ場合、共感しすぎて疲れてしまいます。また、独占的で、条件付きの愛に偏ります。また、親の過保護で偏った愛情は、子供の自尊心の発達に悪影響を与え、チャクラのバランスを崩します。そこから気管支が刺激され、呼吸困難や喘息といった気管支系の疾患になる場合があります。

=引用終了==

というように、身体の使い方によって、臓器の血行が変わることで、ホルモンの分泌バランスが変わり、精神的に大きく影響が出ます。心とはホルモンバランス、血行によってなりたっており、身体の使い方を変えることで思考パターンや方向性をコントロールすることができます。

生まれつきでも何でもなく、使い方の結果で精神が変わるということ。

心と身体は同じもの。とは良く聞くお話しですね(((uдu*)ゥンゥン

 

で、心臓を鍛えるためにはどうするか?

というと、

・内臓の引き上げ

・横隔膜を最大限上げて、心臓を圧迫する

・肋間筋も収縮させる

・肋堆関節、胸肋関節の可動域を広げる

というようなことになります。

 

ヨガでいうナウリのようなイメージの他、背面も意識した呼吸、横隔膜の背中側を上げるという感覚。

正面と背面を同時に意識して心臓周りを収縮&脱力ということを繰り返す。

ということを最近行っております。

※ナウリは過去記事参照

 

肋骨の関節である肋堆関節と胸肋関節の可動域を広げるためには、思いっきり吐ききった状態で肋骨を捻る。というのが最も効果があると思います。(肋骨と背骨、肋骨と胸骨の間の関節のこと)

肋骨はこのようにかなり動くものであるという認識を改めることが必須です。

 

 

天才たちは皆脱力が大事。というけど、最初に載せた動画のよう、

【抜力、抜骨(ばつりき、ばっこつ)】

という言葉の方が超絶しっくりくる(((uдu*)✨

 

これらについてはもうちょっと書きたいことがあるので、多分類似記事を書くことになると思います(*´з`)多分w

1月7日から始めた減量。

目標は月内10キロ減でしたが、、、

 

結果は5.5㌔減止まりでした(*・ε・*)

 

以前やった時と何が違うか?

 

を色々考えた結果、辿り着いたのがこれとこれ。

 

【内臓下垂を治す】

【距骨の歪み、硬さを治す】

 

 

 

でした(((uдu*)

 

 

ひたすら呼吸を正し、内臓を引き上げ、距骨の可動域を広げる。

 

ということが、背骨を調整し、骨盤を治し、代謝を激増、回復させる。

 

距骨は自分も以前色々調べたけど、上のリンク先が最強にまとまっていました(*´з`)

 

 

 

 

 

 

呼吸の浅さや背骨の捻じれ、骨盤の硬さ、手首の不調、その他あらゆる不調にお悩みの人は、

もしかしたら距骨の傾きや捻じれが原因かもしれません。

 

チェックしてみてください。

 

 

 

 

言ってしまえば、太ってしまう原因の大半はこれだと言える。

【内臓下垂】

 

内臓下垂とは日常の姿勢や呼吸の乱れ、精神的ストレスなどの原因によって内臓が正常な位置よりも下に下がっている状態のことです。内臓下垂の種類には、胃下垂腸下垂などがあります。

 

正常な位置とは、本来肋骨の中に納まっているわけですので、落ちた臓器を筋肉を使って肋骨内に引き上げるということで解消されます。

 

【内臓の引き上げ】

 

わかりやすく?は、ドローインという言葉で有名なやつです。

主に使う筋肉は

 

・腹横筋

・腹斜筋

・腰方形筋

・多裂筋

・骨盤底筋

・大腰筋

・腸骨筋

などになります。

お腹を引っ込めながら、臓器を肋骨内に引き上げるイメージ。

呼吸は吐く時に上げる。

 

 

内臓を引き上げることで、落ちた代謝が回復するので、痩せやすく、太りづらい身体に変わります(戻ります)。

 

お腹を凹ますことのみに意識してしまうと、肋骨が開いてしまうので注意。

腹横筋は背面にもあるので、腸骨稜の位置、肋骨の下部の結合部も意識して、360度方向からウエストラインをキュッとすぼめる感じで行いましょう。

 

 

 

 

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とか。細かく書けば、ホルモン合成が変わったり、ストレートネック改善に効果があったり、丹田や神経伝達などについても書けるのですが、今回は代謝を上げるのが目的なので割愛。

 

 

減量の現状は、マイナス5キロまで到達。

3週間で5キロなので個人的にはちょっと物足りないのですが、、

目標である1月は残り2日あるので、目標値である10㌔マイナスまで近づけていこうと思います。

 

 


 

どこの筋膜を剥がすか?

 

というのは、今回は減量目的であるので、落としたい箇所の筋膜、筋肉を剥がしていくわけです。

 

で、各箇所を自分自身でくまなく剥がしながらチェックしていくわけですが、

 

その箇所を箇条書きで。

 

【骨盤から殿筋を剥がす】

骨盤に結合する筋肉の中で、大中殿筋、梨状筋を丁寧に剥がしていく。

剥がす上でのコツは、骨の形を覚え、把握し、しっかりイメージして丁寧に剥がすこと。

殿筋を剥がす際は、肉の厚みや癒着具合、硬化具合によってかなり握力を使うケースが多い。

 

また、このお尻の筋肉の硬化、癒着が腰痛につながるケースも少なくないので、

腰痛に悩まされているような人はこの殿筋を丁寧に剥がすことで改善されることにもなります。

 

しっかり剥がれると、お尻が柔らかくなり、落ちやすい脂肪へと変化していきます。

 

【腰椎周り全般を剥がす】

腰椎周りで剥がすときは、骨盤の上部である腸骨稜(ちょうこつりょう)に結合する筋肉群をメインに剥がしていくと脂肪は柔らかくなります。。

主に腰方形筋、あとは大腰筋、腹側筋、腹横筋等々。硬くなっていて、癒着が激しいところをしっかりと剥がす。

いうまでもなくお腹周り、ウェストラインが総統変化します。

また、腸骨稜のラインをヤコビーラインとも言います。

 

 

 

 

 

【頬骨から剥がす】

頬骨周りは肉が定着しやすく、糖化しやす箇所。

大小頬筋や、目じりのライン、併せて眼球周りの骨も加圧すると目元がすっきりします。

【三角筋を剥がす】

三角筋は前部、側部、後部と機能が分かれます。日常の使い方で発達度合いのバランスが変わるので人それぞれですが、

チェックしながら硬い部分を剥がしていきましょう。

【こめかみ周りを剥がす】

こめかみ周りは側頭筋を剥がすことになります。

こめかみの調節は蝶形骨の傾きの調節にもなったり、連動して仙骨周りの調整にも役立ちます。

意外と忘れがちというか、気が付かない癒着があるので試しにやってみましょう。

 

またこめかみに限らず、顔全体の皮膚(頭皮も出来れば)を剥がすことで顔痩せにつながるのはいうまでもなく。

 

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細かく上げればもっとマニアック箇所である

歯茎を剥がす 

後頭下筋群

烏口突起周り

大胸筋、小胸筋、前鋸筋

広背筋、僧帽筋などの肋骨周り肩甲骨周り

脚の大転子周り

など挙げれば全身すべての筋肉を

 

という話になります。

落としたい箇所はとにかく揉む、剥がす、加圧する。

 

で、剥がすと気が付けることがあるのです。

【骨が意識に上がる】

筋肉の緊張が解けると、骨をリアルサイズで意識できるようになります。

逆に言うと、日常的に筋肉が癒着などで硬い場合、筋肉を骨としてイメージして使ってしまう結果、

コラーゲン質が骨のように硬くなる(骨化)という現象が起こり、これも体重増加につながります。

 

これは可逆的なことも言えるのですが、

【骨を知れば(意識に上げれば)筋肉が弛む】

 

という話となり、全然NEW楽して痩せるではなく、旧楽して痩せるの話となります(;´・ω・)w

 

とにかく、楽して痩せるというのは=知識を増やして科学的に痩せる 

ということなのです。

 

運動一切なしに痩せることができます。

基本は入浴ありき。

 

あと寒い時期の方が痩せやすいです。

体温と外気温の差が大きい冬の方が、体温を一定に保つ(ホメオスタシス機能が働く)ために脂肪の燃焼率が上がるためです。

なので脂肪が燃えると水と二酸化炭素と熱量に分解されるため、冬の方が尿の量が多くなるのです。

 

参考までに。