足首を調整しまくってる中で気が付いたのは、踵骨(しょうこつ)の動きが呼吸に大きく関わっているということ。

踵(かかと)の骨には関節があり、思ってる以上に動く。※距骨も。

この動きが骨盤底筋群や頸椎、手首など全身の動きと連動し、呼吸の深さに大きく関わるのだと感じました。

 

距骨、踵骨の可動バランスを調整することにより、骨盤の傾き、背骨の捻じれ調整も出来ると感じます。

もちろん呼吸の調整も。

 

【足首の硬さを取る】

靴、靴の生地と足の皮膚との帯電列の差、摂取栄養バランスなど、硬くなる原因は色々とありますが、

つまるところは体内静電気の帯電による電磁石的なフリーズ状態。

体内静電気を抜けば病気は怖くない!

放電により除去すれば硬さは解消されるはず。

 

・マッサージ(加圧、指圧等)

・足湯(熱めの方が放電量は大きい)

・冷やさない

・怪我等があれば治療

・使い方を変える

 

などなどで対処できる。

しばらくは足首、距骨、踵骨の調整で呼吸を改造していきます。

 

【頭蓋仙骨療法】

頭蓋骨をユルめる! クラニオ・セルフトリートメント 自分でできる「頭蓋仙骨療法」

 

昨日から読み始めました!

捻じれの解消、筋膜連動、効果が絶大にありそうな予感(o`・ω・)ゞ

 

まずは手を作るところから(((uдu*)

気功のそれと同じです\( 'ω')/

 

これは実践してから考察を書いていきます☆

 

まずは踵で呼吸をする(`・ω・´)